精神的に辛い時····😓


精神科医の対応は?





 


事例3

ADHDと診断され、リタリンを処方された。

しかし、薬の副作用について説明は無かった。

副作用の症状に気付き、親が医師に相談したがとりあってもらえなかった。

親の判断で薬をやめたら症状が回復した。



事例4

精神科にかかり、処方された薬を飲んだところ、

体が傾いたりよだれが出たりする、

明らかに薬が原因と思われる症状が出た。

医師に相談すると、

「自分の出す薬に副作用なんか無い!」

と言って怒り出し、さらに薬を増やされた。

別の病院にかかり、その処方量が異常だったと判明した。








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残酷な治療ではなく、

人のやさしさ・理解

が一番、精神を癒す力があります🍀🍀🍀







国連ではこのように言っていますニコベル
下差し
メンタルヘルスについて議論し、

人権に基づいたサービスによって状況は改善しうる。


(2018年9月10~28日 第39回国連人権理事会
(メンタルヘルスと人権 年次報告より)






危険な薬の副作用について、その本当の危険性について説明をしないのは、

人の知る権利

を侵害していますイラッむかっ



ましてや、自分の感情のおもむくままに、

腹が立つからという理由で、向精神薬の量を増やしたり、

またはいきなり処方しなくなったりなど、
(いきなり断薬することはとても危険注意です)


あまりにもずさんな、いい加減な「治療」をしていると言えますよねびっくりドンッ

(上の事例だけではなく、こういう事例は他にもまだまだありますショックあせる)




人の命に関わることに対して、

本当に重要なデータを知らせないで、

プロとしてお金を稼いでいて、

そのお金お札を得て、

「先生」達、医師は本当に幸せでしょうか?






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1968年 WHO クラーク医師が、

人権無視の精神医療に警告を発するも、

日本政府は無視


その後、日本の精神医療はWHOから

深刻な人権侵害


と勧告されてきました。


(https://times.abema.tv/news-article/8633220 精神病院から出られない医療保護入院の深い闇)




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そろそろ気付きませんか?

精神的な「治療」とは?

お薬では解決できないこと。

人との暖かいコミュニケーションが必要なこと😃💞💞💞








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脳内ホルモンであるセロトニンもオキシトシンも、

自然との触れ合いの中では盛んに分泌されることがわかっています。

例えば朝、リズミカルに歩きながら30分、

太陽の光を浴びるだけでも活性化されます。

解決策は薬だけではありません。

医療以外にも心に対して出来ることはたくさんあります😊ドキドキドキドキドキドキ