とうとう出てきた・・・万テラベクレル・・次々と単位を塗り替えてきて、一気にテラ超え。

ちなみに、テラベクレルは1兆ベクレル。10の12乗です。それにさらにゼロが4つと。





ベクレルは1秒間での放射線の強さで、実はテラベクレルは、放射能界隈ではそう珍しいものではないようです。



wikiのベクレルの解説ページに立ち返ってみましょう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AB



要は、一秒間に崩壊する原子核の数、ということです。崩壊時に放射線が放出される。



ラジウム226で3.64×10の10乗ベクレルです。



ややこしいのは、今回の発表が総量であるのか、報道もあいまいにごまかしちゃってる件。



数字だけでとらえると絶望的な感じなのですが、まずは上記をふまえたうえで、少し落ち着いて考えると、まだごまかしが続いているように思えるわけです。


保安委のサイトでのニュースリリースは、トップページに見出しすらなく、奥深くに埋もれるように隠れています。
http://www.meti.go.jp/press/2011/04/20110412001/20110412001.html

ためしにトップからたどりつこうとしてみてください。ヒドイ分かりにくさです。
しかも詳細はPDFのみ。

で、そのなかにあるチェルノブイリとの比較データです。

$地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~


チェルノブイリにならぶ、とニュースでは連呼しているわけですけど、これも評価としては長期に及んでいるためという点もあるようですから、この数値を信じるのであれば、たしかにまきちらかした放射性物質はチェルノより少ない。マスコミもたいがいにせえよ、という気がします。


当ブログではその性格上、いつもは「これで滅亡だ」といろいろなニュースをクリップしていますが、こと福島原発の事故に関しては報道のあり方や一次情報のあやしさ、わからなさもあるので、慎重に見るようにしています。

というのも、目の前で行われているのが情報操作以下のまやかしだからです。

国民はいろいろ調べられねーだろ、とでも言わんばかりに次々と数値や単位を変えて提示して、詳細はほとんど解説なしの一次発表源。

そしてマスコミは視聴者や購読者の目を引くために数字(ベクレル騒動での何万倍とか)や、比較対象・・・スリーマイルやチェルノブイリと無理に比較した見出しをたててきます。

見出しだけ斜め読みしてしまう読者も多いので、これは危険です。


さらに後出しの政府と東電やら保安いやら・・・

また、ネットには陰謀論なども花盛りですが、それに乗る気もしないのです。以前にも書きましたが、人間のやったことで滅びる、なんて面白く無いからです。



放射能だ、コワイ、というのもあまりにも無策であります。



で、今回の事態はこのあと、どうなっていくのでしょうか?

いやな予感がしているのは、今回の震災で、津波と地震でメタメタに破壊されてしまった地域、そして福島原発がこのあとさらにひどくなって、関東も含めて日本人のなかにその地方の人間をうとんじるような空気が出てしまうのではないか、ということ。

さらにこのあとで連鎖で東海・東南海と大地震があれば、本州は壊滅的なダメージを負います。
ほかの原発がいってしまう可能性もあるでしょう。
そこで、関東以西にも海外の救助が入る。

東京・大阪・名古屋が壊滅的なダメージを受けた場合が心配です。

そうなると日本を一時的に数カ国で共同統治しようという案も浮上するかもしれません。


最近、ちらちらと頭をかすめるのは、以前にも紹介した、日本分割当治案の地図です。


$地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~

これにアメリカを加えてアップグレードする・・・


浮かびだしたのは、計画停電のころ、関西でも節電を、というチェーンメールが回った時でした。
東西で異なる周波数が引っかかったのです。

もちろん、それが金をもたらすからであることは、すでに指摘されているのですが。。。



日本のことばかりちまちま考えるのも嫌なのですが、今回は福島原発が世界でも驚異となっています。
レベル7報道で、さらに反応はヒステリックになり、海外でも日本のせいで死ぬことになるのではないか、と考える人も出るでしょう。

コトはそこまでではないと思いますが、いま、現実として世界のひとにとって日本が滅亡の原因でもあるわけです。

これに無能な政府と、いまだに保身となにもできない東電などの上層部が絡むのだからたまりません。
各国とも、この無能どもを押しのけてでも処理に乗り出したいと思っていることでしょう。



無能で阿呆でこの事態で自分のこと優先の奴らのせいで滅亡とか、隕石衝突のほうが数万テラ倍ましです。

つまりは、そういうことです。こんな形での滅亡はゴメンなのです。




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原発事故以来のエントリーでは、原発に変わるオーバーテクノロジーやエネルギーについて触れてきましたが、世界の反原発の潮流に押されてなのか、加速器実験での発見という名目で、新たな力となる、これまでにない粒子が発見されたというニュースです。


物質が質量を持つ、という難問を解決するかもしれないというのですから、エネルギー問題にも結びつく可能性もあります。

素粒子はもうないだろう、と思われながら、いくつも発見されてきたり、存在が予言されているものがあります。
しかし、今回の発見はまったくの想定外とのこと。

予想できない未知の力がまだまだあるようです。
それらがみえてくることで物理学はまた新しい視点を獲得するかもしれません。


もちろん、原理力のようにうまく制御できない場合もあるでしょう。
素粒子とはいえ、爆発するときは膨大な熱量を放ったりするからです。


このタイミングでのニュース、しかもアメリカ発、というところも匂います。

今後、この粒子について世界中の科学者が再現を試み、本当かどうか、存在するならどういうものなのかを検証していくはずです。
人類の今後を変える可能性もありそうなので、今後の動向に注目したいと思います。







大気汚染といえば、やはり粉塵系。自動車の出す排気ガスは身近なものでしょう。

放射性物質が報道どおりなら、ちょっと吸い込んでも体感はできないでしょうが、排気ガスは吸い込めば咳込みます。臭いもするし近くに洗濯物でもほしておけば黒くなります。

まあ、いってみればわかりやすい大気汚染物質なのですが・・・


自分は都内へ出るのに高速をよく利用しますが、高速のすぐ脇に立つマンションなどを見るたびに「こんな近くじゃあ洗濯物ほしたくないだろうなあ、窓もあんまり開けたくないよなあ・・・なんで、こんなところに住んでるんだろ」とよく思います。

もちろんそういうマンションでは二重サッシなどで防音性能をあげているのでしょうが、洗濯物を干すたびに排気ガスをくらうというのは。やはりいただけない。。


この研究成果にしても「なにをいまごろ」のようなきがしますが、脳に損傷を与えるというのはこれまでなかった視点ではないでしょうか。どちらかといえば肺などへのダメージや発がんリスクは思いつくのですが、脳にダメージを与えるとは。


現在は放射能最強のような世論ですが、世の中には、すでに蔓延しているものでもおそろしいものがいくらでもある、ということを忘れてはいけないでしょう。

それを考えれば、ちょっとの放射能で野菜や魚が食えないとか、気にするポイントがズレている気もします。


すでに言われていることですが、かつての米露の各開発競争時代、大気中で行われた核実験で大量の放射能がばらまかれているのです。

飛行機を利用して、より高い高度に上がる機会が多い人は宇宙からの放射線をあびる機会も増えているわけです。


そして、このブログではなんども言っていますが、口にする食料に使われている調味料や保存料、そして、野菜や肉などを育てるのに使われているケミカルな肥料・飼料。

電磁波もまた、大量に浴びせられています。

これらのすべてが嫌なら、世捨て人となるしかないでしょうか? しかし、いま、すべての汚染から逃れられる地など地球上にはないように思えます。