大腸菌も日々、生存・拡張のためにいそしんでいるわけですね。



欧州で流行している謎の大腸菌は新種のようです。

「「全く新種の強毒性の菌」で、抗生物質に耐性を持つことが分かったと発表した。」

新種だが、いきなり抗生物質に耐性をもっているというのは人類に対する対策なのでしょうか。



「問題の菌は腸管凝集性大腸菌(EAEC)と腸管出血性大腸菌(EHEC)が結合したもので、これが死者を出すほどの猛毒性の一因」



どうしてこの結合がなされたのかは、菌同士の日常のなかでたまたま成功したもの、ということでしかないのかもしれません。





どこかの研究所が行った、ということもあり得るかもしれませんが、人間が手を下すまでもなく、菌たちは生き残るために結合を繰り返しています。



今回は、早く特定されましたが、問題はこれにどう対処するか、でしょう。

抗生物質が効かないので、下痢や出血など症状に対応するほかありません。



根絶するための薬を開発しても、おそらくはまた耐性を身につけた菌が生まれるはずです。



この時代になっても、菌やウイルスによる大量死は、依然として可能性があることを忘れてはいけません。








溶血性尿毒症症候群・・・なんだかすごそうです。

どうなるかというと
「溶血性尿毒症症候群は腎臓や脳などを侵す病気で、赤血球の破壊による貧血や、血小板という出血を防ぐ細胞の減少を引き起こしたり、急性腎不全(じんふぜん)になったりします。また脳に症状が現れて、けいれんや意識が損なわれることもあります。」(gooヘルスケア)より

急性の尿毒症で前身に毒が回るということですね。

「どもの場合ほとんどが病原性大腸菌O―157:H7(以下、O―157と略)によって汚染された食べ物を摂取することで発病します。O―157はヒトの腸内でベロ毒素という毒素を放出し、これが血液中に入りさまざまな症状を引き起こします。」

「最初は胃腸炎症状(発熱、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛など)で始まります。下痢便には血液が混じっている(血便)ことがほとんどです。毒素による脳の症状のため、刺激に過敏になり、重症の場合、けいれんを起こしたり、意識がなくなり死亡する場合もあります。また貧血のために疲労感を訴えたり、顔色が悪くなったりします。急性腎不全になるとおしっこの量が減ります。」


食中毒としてもかなり重度です。

感染源として疑われているのはスペイン産のきゅうりですが、検体では発見されなかった。ではなにか?

ほかのスペイン産の野菜もこのあおりで輸入が激減しているとのこと。


本当はスペイン産ではないのかもしれませんが、こういった食料にまつわる恐怖は人類にとっては脅威です。



日本の殺人牛カルビもそういえば、いつの間にか下火になってきましたね。
食肉業界の闇に斬り込むのではないかと期待していたのですが。。。


そういうアンタッチャブルが食料流通で存在することも、こうした事態ではコトの隠蔽につながりかねません。

まったく人類というのはどうしようもない生き物です。














サイバー攻撃といえども、架空の世界の話ではなく、物理的にも被害は被ります。

サイバー攻撃をされた側は防戦一方になってしまいますが、その後、団体なら団体の代表を逮捕する、といったところがせいぜいでした。


しかし、なかには国でやってるだろ、というサイバー攻撃もあるわけで、深刻な攻撃は戦争行為とみなし、軍事も含めた報復措置をとるとアメリカ国防省ははっきり打ち出すようです。


これまではサイバー攻撃も見逃されてきましたが、たとえば社会のインフラがネットワークやサーバーなしに成り立たなくなってきたのであれば、社会基盤への攻撃が市民生活を脅かすのであれば、きっちり報復するという態度を示さなければならない時がきたということでしょう。

数年のうちに、おそらく、どこかが見せしめとして攻撃されることと思います。


第三次世界大戦の引き金がサイバー攻撃、というのもアリということです。