実にひさしぶりの記事更新です。

その間にも読者登録いただいた方々、ありがとうございました。

正直なところ、南海トラフ地震が来たとしても、日本だけの話なんで、世界が滅亡するわけでもないし、世界大戦というのも、現在では多分あり得ず、局地戦だろう・・・

というわけで、すっかり滅亡ファンとしてはやる気を失っておりました。


前回のエントリーで2050年本を紹介しましたが、その後も書籍の発売が相次いだので、これは!と思って企画持ち込んだらなんとか通りまして、年末・年始はこれに没頭というか締切超やべえ状態でなんとか作り上げました!



2012年のあとは2050年かよ!

というツッコミが聞こえてきますが……。2012年に人類が滅亡しなかったのはたしかで、本当にがっかりしちゃったわけですが、じゃあ、先はどうなのか?

まず世界人口は90億人くらいに増えます。

逆に日本は人口が減るばかりで1億人を割り込んでいるかもしれません。
中国の台頭がこのまま続くかはかなり怪しく、2050年にはいまの日本と同じ問題を抱えて高齢化まっしぐら、それも10億人単位。。。それまで中国が分裂せずに済むかどうかも怪しいでしょう。

一方でアメリカは現在すでに世界の警察官という役を降りようとしています。自国の経済がそれどころではなく、海外での戦争も負けや泥沼続きで、国民もうんざりしているのです。


いちばん単純な話としては世界人口が90億人になったとき、現在の発展途上国が今度は新興国として中流の暮らしができる人々が増えるということです。

ということは、食糧を確保できるかどうかが切実な問題になります。

そして、水も同様です。


地球上でまともに使える淡水はすごく少ないのです。その大半は農業用水に使われ、飲料水はごくわずか。。。。中国でも水不足は深刻ですが、今後はアフリカ諸国も台頭してくるでしょうがこちらもやはり水不足。

さあ、どうする!

あちこちで衝突が起こるでしょうし、どこかいち早く自国の食糧を国際市場で確保するかの競争も起こります。

でも、もし、いまですら温暖化の影響なのか、世界の穀倉地帯は干ばつか冷害、豪雨などに襲われています。

アメリカが異常な大寒波に襲われていますが、実はこれ、温暖化の影響で北極海の氷面積が小さくなったためでもあるようです。

ロシアはおかけで北極海航路を手に入れましたが、この航路の権利を巡る争いも起こりそうです。


そんな具合で、調べれば調べるほど、また、未来予測データに当たれば当たるほど、先の見通しが暗いという、ある意味りあるなぶん、「人類滅亡大全」よりタチが悪い本かもしれません。

じわじわと絞め殺されていくような未来予測地獄絵図。。。。


唯一、希望があるとすれば、ものすごい速さで進む科学技術です。
文化や価値観を変えてしまうようなイノベーションだけが救いになるかもしれません。

そして、それがなにかは、20年前の人間が21世紀早々にタブレットが普及してることを予測できなかったのと同じように、30年以上先のイノベーションは予測不可能なのです。

なにせ、いま進んでいても誰もしらない研究や、これから生まれる子どもたちが思いついて実用化する技術やサービスもあるわけですから。

ということで、ぜひ、滅亡ファンの皆様にも読んでいただければと思います。


ひとつ間違いなのは、現在が未来への過渡期で、国際的にも国内的にも激変の時代に差し掛かっているということです。

ちなみに、識者の方々の取材の中でいちばん恐怖したのは、佐藤優さんの
「格差が解消されてフラット化されるのは、戦争が起こるとき。徴兵は金持ちも関係なくとられるから」

・・・・格差は広がるでしょうが、もし2050年にそれが解消されていたら、日本は国民を徴兵するような戦争を経験しているということです。。。







決定版 2012年人類滅亡大図鑑/洋泉社

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もひとつおまけに念押し!



2050年の日本列島大予測 (晋遊舎ムック)/晋遊舎

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2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する/英『エコノミスト』編集部

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最近は、こういう先を予測した本がだいぶ並んでいますね。

もちろん、フリーメーソンがうんたら、というかいうトンデモ本ではなくて、まじめに専門家たちがさまざまな資料、これまでの歴史、そして現状などから未来を予測しているのですが、以前紹介した「100年予測」より、この本はちょっとカタイかも。

まあ、トンデモでないから逆にリアリティがあって面白いのですが、こういう本を読んで、将来の問題点の部分を読むととんでもない解決策を自動的に脳が考えだして、そこからしばらくは目は読んでいるけど、実はなにも入ってきていない自分がいるのに唖然とします。

もうひきかえせないところまで来てしまっているようです。

要するにキチガイですな。

どの本でも、まあ、これはニュースでも言われていることですが、先進国は宿命的に少子化・高齢化の道をたどります。そして社会保障費と医療費が異様なほど膨れ上がって国家予算を圧迫していきます。

これはまさに今、日本が直面している問題ですが、いま日本がとっている方策は実は他の国でもやっていた当然とるべきことのようです。

ちなみに、いまイケイケの中国も2020年には同じ問題に早くも直面するだろうとこの本では指摘しています。


そうでなくてもひとりっ子政策を取ってしまった中国。しかし、あまりにも膨れすぎる人口は当然、党の手に負えなくなりますから、これはもうしょうがないでしょう。そもそも人口大杉。


さて、医療はこの先も進歩するでしょうから、人間の寿命は先進国ほど伸びていくでしょう。つまり年金を払う期間が増える。それを防ぐには支払額を減らすか、支給開始年を遅らせていくしかなく、そのぶん、働いてもらう。

これがまあ、普通の策ですが、そのくだりを読んでいて自分の脳はこんなことを考えだしました。それは・・・

「要するに老人が早く死ぬために戦争をやる」

ということです。高齢者の人口比率と年金の受給金額がある水準を超えた場合、戦争経験者(幼い頃に軍隊に入らなかったが第二次大戦中に生きていた人間を含む)だけで、同じような状況の国とバトルするのです。

場所は限定して、場所を提供した国は場所代を受け取ることができます。
南海の孤島でもいいし、ジャングルでも砂漠でも、廃墟となった市街でもいい。

戦争に参加する老人は、招集された時点ですべての財産を子どもや親戚など若い世代にひとまず預けます。生きて帰れば返還、死ねば譲渡で、その場合、税金はある程度の金額まで無料。

預ける相手がない場合は国が変わって受け取る仕組みにします。



そして、バトル開始!

期間は1年もあれば十分でしょう。見事に生き残れば母国に還ることができ、ふたたび年金を受給されます。
死んだ場合は靖国神社に。

年金は死亡見舞金で終了です。

問題は負傷者ですが、これは自決してもらう。日本の伝統ですね。

そして、これらの戦争はテレビで中継されます。もちろん放映権は戦争する両国で公平に分担され、DVDなどについても著作権が発生するわけです。

仮に、ヒーロー的な老人がいて、そのキャラクターグッズが発売されても、マーチャンダイズということで処理可能で、国には金が入る。


これはもちろん、自衛隊でも国防軍でもないので、厳密には国家間の戦争では無いとも言えます。なので、憲法違反にはならない?

単純に個人の命のやりとりですが、そこに法律はありません。とはいえ、国際条約は順守しないと化学兵器や核兵器、ダーティボムなどを使われるとえらいことになります。

では捕虜はどうするか?

これは、とらずにすぐ相手の軍に返還します。


新興国がどんどん増えている地球上では、こうしたことが今後起こらないとは限りません。
どの国も栄えていった果てに出てくる問題なのです。


ところが、日本にはもうひとつ、実は厄介な世代があります。

戦後に生まれたベビーブーマー。団塊の世代です。

これの人口も膨大です。現在はまだお金を使う有望な方々ですが、いずれは・・・






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関西地方に大地震の可能性 死者最悪で4万2000人との予測
 4月13日の早朝、兵庫県・淡路島を震度6弱の地震が襲った。この地震では、半壊や一部損壊の被害を受け..........≪続きを読む≫


すっかりご無沙汰してました。

北朝鮮の激しい挑発時は記事書こうかなあ、とも思ったんですけど、なにせ金のない恫喝国家なので様子をみていた次第です。

で、最近は日本を襲う地震の予想が東日本大震災以来エスカレート気味ですね。

実際、過去は平安から江戸時代まで大地震、大津波が襲ってたりするので、今後も当然可能性はあるわけですが、その被害はインフラが充実、建物もお高くなっている現在ではとんでもない金額になります。

そこで考えついたのが都市を丸ごとドームで覆ってしまうという方策です。

これは福島でも有効かもしれません。透明ドームをチューブ状に沿岸に沿って作る。外気との空気交換部分はもちろん強力フィルター装備。

ただし、現在ある建物や山はすべて撤去です。でないと除染できません。

あとはチューブの材質ですね・・・もちろん、盛土は必至。地下水は危険なので安全なところから引くか、化学反応で空気と同じ成分を生成して作り出す。

安倍首相はジリ貧の国内原発産業を救おうとトルコで日本の原発を売る優先権をとりつけましたが、トルコも地震国でヤバイですよ。。。


何回かふれてますが、中国に韓国、ロシアもヤバイ・・・原発のある国ではどこでも事故のリスクは有るわけで、地震でなくヒューマンエラー、機械の故障、メンテの失敗など色々ありです。

オーソドックスですが、たとえば北朝鮮が核施設だけを狙ってアジアの周辺各国にミサイルをぶち込んで数件が成功するだけでもかなりのダメージです。


意外と昔から言われているように人類は核で滅びるのかもしれません。

しかし、北朝鮮は、このあとどうすんでしょうね? 韓国と共同事業していた工業団地を閉鎖。
金どうすんだ!?

そこにミサイル基地でも作り出すのか・・・核廃棄施設を作って韓国に嫌がらせでもするのでしょうか?

ミサイル発射の前例が記念日が多い4月に多かった割に、結局なかったのは、軍部の暴走もしくは若い指導者を誰かが抑えたのか?

面白いから工業団地を壊してHARRP施設でも作ったらどうですかね。


それとも日本の連休明けにあわせてぶっ放してくるか。連休明けはいろいろ忙しいので勘弁してもらいたいですが、東京に落ちたら仕事どころではないので、それはそれでまあいいか。





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