都市の浅い部分で起きる直下型地震はかくも大きな被害をもたらすのか。。。とメディアの報道を見るにつけ感じます。

日本人も巻き込まれているようですが、それはこの際、関係ありません。

レンガ造りの古い建築物も被害が大きかったようですが、普通のビルも崩壊しています。
日本の木造家屋は地震にも強いとか書いている新聞もありましたが、関東大震災で何が起こったかすっかり忘れているのでしょうか?

そう、大火災です。

狭い平野に密集する日本の木造建築家屋は燃えやすく、延焼しやすいのです。道路を超えて簡単に熱が伝わっていきます。
そのなかで川に飛び込んだり、公園などに逃げ込みますが、あちこちで起こった火事による旋風が襲ってきます。

かつての関東大震災でもそんな悲劇が起こっています。

地震そのものの崩壊で動けなくなった人々も火災が起きれば逃げ場がないのです。

東京でなくても中規模の都市で直下型地震が起これば、ニュージーランドの倍以上は死者が出るのではないかとも思われます。


そんな国ですが、地方自治体も予算不足から非常時の備蓄、観測体制などは整っていません。
いざというときの備蓄とはいえ、食料や水などには賞味期限もあります。消火部隊や炊き出し部隊も人手不足。。


自分の命は自分で守るしかありませんが、家が崩れてきて下敷きになったらどうしようもない。。それが現実です。









当ブログでも何度となくとりあげている太陽フレアの問題。

今後11年は活動期なので、気を緩められません。なにより、前回よりはるかに世界には電子機器が普及して、重要なポジションにあります。

「『もし起こるとしたら』という問題ではなく、『いつ』『どれくらいの規模で起きるか』という問題だ」と、米海洋大気局(US National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)のジェーン・ルブチェンコ(Jane Lubchenco)局長は語る。「前回の太陽周期の極大期は約10年前で、そのときの世界はいまとは非常に異なっていた。当時も携帯電話はあったが、現在ほど広くは使われてはいなかった。今、携帯電話はあらゆるところにある」

というレベルです。車も、PCも、サーバーも、ATMも! もちろん、各種制御システムも、です。

対策されている施設はどれほどあるのでしょうか?

せめて、ランプやストーブなどは確保しておいたほうがいいかもしれませんね。


観光都市としても有名なNZのクライストチャーチがM6.3の地震に襲われました。

震源が4kmとあさかったせいか、建物崩壊の被害も出ているようです。NZも昨年、大きな地震が起きています。
そういう場所が地球のあちこちにありますが、やはり地殻が活発に動き出したということなのでしょうか?

地震だけではなく、噴火ももちろん、地下の動きに連動します。

ホットスポット大爆発につながれば、世界規模の被害がもたらされるでしょう。

リビアもえらいことになっていますが、世界中が不穏に動いているのも、動物としてのアンテナが地下からの
不穏な波動を感じ取って、それが政情不安などにつながっているのかもしれません。

沈没する船から鼠は逃げ出し、地震の前には鳥や虫、動物たちが逃げ出したり騒いだりするとも言うじゃないですか。


2012年滅亡説の正体はなにかいまだわかりませんが、同時に「何か変革が起こりそうだ」という予感を誰もが抱いています。
政治的なものであったり、通貨の価値だったり、国境だったり。。。

オカルト好きだけでなく、政治や経済の学者たちが盛んに変わる社会、現代のありかたに異論を呈し始めているのは書店の棚で
はっきり見ることができます。


それは、足元の蠢きによるものなのかもしれません。