ひとつ忘れていました。


震源地が長野などに飛び火していますが、iPhoneの地震情報アプリでみるとよくわかります。


$地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~

これは地震翌日の夜中に表示した物。
続いて、開けて昼頃。

$地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~


発表通り、余震域というか、割れた断層の長さも目につきますが、伊豆あたりで増えている、南下している、長野あたりがきしんでいるのは、以前も指摘したとおりです。


今日も震度4クラスがまた起きています。

気象庁の地震情報で最新を確認してください。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/00000000091.html

ここで「前の情報」をカチカチとクリックしてさかのぼると、フォッサマグナあたりの軋みがまだ続いていて、さらに内陸でも負荷がかかりつつあることがわかります。


雪深いエリアでは雪崩が起こる可能性もあります!

山間部では斜面の崩落なども起こりますので、この方面の方は非常時用の準備を万全にしておいたほうがいいかもしれません。










東北関東大地震



被害は圧倒的に東北ではありますが、関東地方にも大きな影響が出ていることで、確かに納得です。


そして、今日。

福島第一原発の3号炉が水蒸気爆発を起こしました。

大きな余震と重なるようなタイミングで、TVでは津波と爆発、両方を伝えるのでむちゃくちゃになっていました。インサートされるチェルノブイリ事故の映像、スリーマイル島の映像などを見ると、この先、もっとえらいことになるのではないかと心配になります。

なによりも情報の少なさ、不透明性が不安のすべてでしょう。

むしろ、敏感になっているロシアの報道などもチェックするべきかもしれません。



それと、今回の地震では、そろそろこの機会に金儲けを使用ともくろむ連中も動いているようです。
投資家の心理としてはわかりますが、週明けの市場は日本株に売り注文殺到です。

もちろん、このあとは買いが入る銘柄もあるでしょう。

政治の舞台はどうでしょうか?


国会運営が迷走していた民主党内閣で、地震を口実に団結するかもしれない可能性が出たこと、
統一地方選の延期の可能性も出てきたこと・・・

このあと、民主党内閣が立ち直り、国をまとめてみせたなら、後世の歴史家はこの地震を日本が失いかけていた自信を回復した大きなきっかけになった、と評すかもしれません。


それとも、逆になるのか?


地震は、まだ続きます。そして、膨大な量の瓦礫処理、家を失った人々への厚い保護、流通をはじめインフラの回復・・途方も無い再生事業です。

農作物や水産資源なども不足が予想されます。

政府と役人が一体化して市民や企業、地方自治体をバックアップする必要があるのです。
これをやりとげられるのか、どうか。


もしこれが陰謀で、誰かば場当たり的にたとえばHAARPを発動させたというなら、その本当の目的はなんなのか? ただ、破壊して脅すだけではない別の使い方もあるということになりかねません。



今日はちょっとうまくまとまりません。。。

滅亡論者としては、願ってもいない方向なのかもしれませんが、個人としては一発で終にして欲しい、あとがあるのはごめんだ、ということです。


たまたま、ですが、地震の起こる二日ほど前から、コミックスの「日本沈没」を読み返していました。
日本が沈でいき、毎分300人を越す死者が出る最後の日々。。

そして、久しぶりに読み返したのが


人類が消えた世界 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)/アラン・ワイズマン

¥924
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放射能汚染されたチェルノブイリなどに、人類が消えたあとの様子を見ていくノンフィクションですが、これも今回の地震の光景と重なります。すべて、人類のあとかたを自然が侵食し、覆い隠していくのです。


東北が人の入れない土地にならないように。。。


すべての災厄のシナリオを想定した本を出した我々ですが、今回の地震では津波とあわせた被害が出ました。そのうえ、原発事故・・・このあとは、被災地での衛生状態悪化にも気をつけてください。


決定版 2012年人類滅亡大図鑑/滅亡研究会

¥550
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今回の大地震については、まだまだ進行中です。

自転速度が上がった、地軸がずれた、日本の東北側が4cm東にずれた、など

いろいろ明らかになってきていますが、そういったことは、ひと段落してから考察しましょう。

それよりも・・・



今回の地震では新潟にも飛び火しているのが不気味です。

M8.8で断層が400kmに渡って境目を超越して動いた。そのため、まだ日本の大陸部分、それを
載せているプレートにもたえず振動が伝わっています。

一気に動いたことで、微妙だった固着域などが刺激を受ければ、さらに別のエリアで大地震が起こる可能性もあります。

現在、震源は、やはり地震の多い房総沖へと南下しつつあるのも不気味です。

そして、気になるのは東南海沖・・・

ここもデリケートな部分です。

今朝方の地震は長野震源でした。日本の背骨であるフォッサマグナを思い浮かべる辺りです。
背骨が軋んでいるのですから、重大事です。

関西、東海以西は今回の地震ではセーフティでしたが(津波はともかく)
油断はできないかもしれません。

少なくとも、今回の地震をもとに、各自が非常時の備えをしておくことがベストになりそうです。


今回、地震のあと、震源近くはニュースが入ってきた際にはもう「津波が到達」している状態でした。



今回の地震では私の住んでいる地域では長い時間、停電にさらされました。
最初の2日は特に情報が必要です。

しかし、ケータイは充電半分。電池もあまりない。懐中電灯も予備電池がない!

そんな中では使用も控えざるを得ません。意外に使えるのが単三電池で長い時間でも聴ける
携帯式のラジオでした。

いやまったく。。スマートフォンときたら画面をつけているだけでバッテリー喰いすぎです。

そして風呂の水。家が安全であれば、水がとまったときのトイレ流しその他もろもろ使えます。
飲料水も確保は必須です。

車で停電していないエリアまで出てみると、弁当コーナーはどこもカラ。
飲料は水だけカラ。次はお茶が品薄でした。



関東地方でも、今回、東京は交通の混乱こそあったものの、意外に無事でした。
しかし。。。まだわかりません。

備えはしておくべきでしょう。


私は片田舎で家の前は畑。適当に小高い場所で内陸のため津波も、降ってくるものもなかったのですが、いざというときのためにも、逃げ込めそうな場所、避難所になりそうな場所などは気にしておきたいものです。