基本的に偽善は嫌いです。

いま、東北の震災を見て「自分に何かできないことはないか」と考える人が続出しています。

それ自体は、別に悪いことではないでしょう。被災地の方には出来る限りのことをしてあげたい。
日本全体の国益を考えたときに、それは自分のメリットとなってかえってくることでしょう。

震災ついでに、東電の原発がえらいことになって、節電も求められています。

これもむかつく話で、東電の対策も充分でなかった上に、欠陥も指摘されています。
なんでそのうえ、上から目線でライフスタイルまで踏み込んで節電しろ、と言われなければいけないのか。

節電区域には無償で太陽光発電でも支給してみろ、といいたくもなります。


いや、それはともかく。。。


自分に何かできるか? 


義援金の寄付もけっこうです。
物を送るもいいでしょう。

ただし、使い道がきちんと報告されている団体、分配がしかるべき団体に行われている団体
を選びましょう。そうでない寄付金は、被災地に届いていないかもしれません。

自分はもともと不明瞭な募金にはいっさい協力していませんが、それは、誰かの私服を肥やすために金を投じたくないからです。


さて、ほかにできることはなにか?

被災地に親族や友人などがいるなら、家に迎え入れることもできます。
これがもしかするといちばんありがたいかもしれません。


物を買い占めないようにする・・・・これはたしかにそうかも知れませんが、被災地での物不足は首都圏のそれとは関係ないとも言えます。そもそも物流が回復していない、トラックが避けて通っているエリアがあるせいでもあるでしょう。


で、ほかにできることはなにかないか?

ボランティア。。。。これは自分の分の水・食料とテントを確保したうえでならどうぞ。

なにかしなくても、実はいいのではないでしょうか?

個人でできることは限られています。

有名人なら金を節税も兼ねて寄付すれば済むし、存在そのもので相手を感動させることもできます。

AKB48が自分たちもなにかしたい、とグループで寄付したそうですが、今朝の朝刊で現地の男の子たちが「大島優子さんに会いたい」とどさくさで微笑ましいコメントを・・・w

アイドルは一種のイコンですから、崇拝対象に会えることで元気がでるというのはまあ、ありでしょう。



でも普通の人が「自分もなにかしなくちゃいけない」という思いに駆られて病んでしまうとしたら、本末転倒です。

じぶんがなにもできないことを認めるのは矮小化している自分を認めるようでつらいからかもしれませんが、大丈夫、世間の99%はなにもできないひとで構成されています。


強迫観念で「じぶんもなにかしなくては」と思っているなら、まったくの無駄です。



ところで、世間では日本の経済活動を停滞させないように、外食やおでかけをしましょう的なよびかけも叫ばれています。

被災地では不自由しているのに、自分だけ遊ぶなんて、という自責の念がありますか?

・・そういう意識がつよいところは日本人ならではかもしれません。


では、インドネシアの大津波のとき、あなたはそんな自責の念に駆られたでしょうか?

NZ大地震では?

他国で起こった大災害では日本よりはるかに多くの人が亡くなっているのですが。。。



今回の大震災では、日本人が改めて自分たちがいかに不安定な大地にのっかって暮らしているのかが実感できたことと思います。

なにかできることは、そんな国についてきちんと理解しておくことです。

原発についても詳しくなりましたよね?

かつて、あの「wii」でも原発の探訪タイアップ記事が毎号載っていましたから、東電の広告費の影響の大きさたるや。。。


その東電のTVへの出稿も、計画停電すいませんの形で復活しています。


面白いのは、スピリチュアル系のブログでは、原発反対が意識の目覚め、という方向になっているのです。


脱原発、風力、火力発電へと? スピ系って懐古主義なんでしょうか。いまさら、かつての少ない電力の生活に戻れば正しい意識が覚醒するというのもおかしな話です。

エコが正しい意識? なんですか、それ?


脱原発は今回の事故でしばらくは世界的にそうした潮流になりそうですが、問題はそれに勝るクリーンで効率よく大規模な電源を供給できるエネルギー源があるのか、ということです。

それとも、人類が核をねじふせていまよりも楽に、安全に制御できるようになるか。


これを機会に、どこかがオーバーテクノロジーの研究を急遽、実用化に向けて急ピッチで仕上げてくる可能性もあります。



スピ系ではもうひとつ、気になっているのが「引き寄せ法則」です。

よく言われてますよね。
ネガティブがネガティブを呼ぶ、というようなアレです。

これを素粒子論的に考えると、事実に収縮するのに、思いが強い方へ寄ってしまうようなイメージです。いや、性格にはSF的解釈ですが。


では、今回の大震災は何か?

陰謀論の前に、日本のあり方、政権に誰もが嫌気がさしていてリセットしたい気持ちが強かったから起こったのでしょうか?

それと加えて、海外にも日本をつぶしたい奴らの思いが強かったから?


・・・しかし、世界的に見れば、アメリカがおそらく世界一恨みを買っている国だと思うのですが、アメリカには今回の震災ほどの悲劇は訪れていません。少なくとも本土では。

911は衝撃でしたが、今回の震災ほどではない。

個人レベルで引き寄せができるのなら、国レベルに恨みがある人々が国にたいして影響を及ぼさないのはおかしいでしょう。



リセットしたいなら、まず、世界全体で!

そのまえにしたいことがあるひとは、やりたいことをやっておく。


地質年代には無慈悲な大絶滅が過去5回もあったことをお忘れなく。

そして、いまが氷河期の間のわずかな期間の急な反映であるという事実も。

























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東電を厳しく指導=海水調査範囲を拡大-枝野官房長官

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2011032600251

 東京電力福島第1原発で協力企業の作業員が被ばくした事故をめぐり、枝野幸男官房長官は26日午後の記者会見で、東電が高い放射線量が出ている可能性を把握しながら注意喚起していなかったことについて「しっかりと(東電に)情報を出させることが、何よりの(政府の)役割で、さらに厳しく指導していかなければならない」と強調した。
 作業員3人は24日に3号機タービン建屋地下で被ばくしたが、東電は18日に別のタービン建屋地下で高い放射線量を確認しており、現場に周知していなかった。同社は、注意喚起していれば被ばくを防げたと認めている。枝野長官は会見で、東電が事前に高い放射線量を把握していたことに関し「少なくとも官邸に報告はなかった」とした上で、「当局に報告してもらわないと政府として適切な指示が出せず、作業員、ひいては国民から不信の念を持たれる」と、厳しく批判した。
 一方、枝野長官は、第1原発の排水口付近の海水から高濃度の放射性物質が検出された問題に関し、「より広範な地域での海水のモニタリングを強化しなければならない」と述べ、監視を強化する方針を表明。さらに、「1日で同じ地点の放射線量が大きく伸びている」として、経済産業省原子力安全・保安院と東電に原因などを分析するよう指示したことを明らかにした。(2011/03/26-18:47)
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いまだに政府は東電とこんな低レベルの事でお小言をいっているのか、と唖然とします。
要するに、政府のコメントは安全をまったく保証するものではない、ということです。

東電のひどさはあちこちで語られ、報道されているとおりです。

この事態でも情報をかくして保身しようというのですから、放射能をまきちらしてひとがどうなろうが上層部は知ってことではないようです。

もちろん、原子力保安・保全委員会も



すっかりおなじみになった西山さん・・・w

どちらが悪いというレベルではなく、どっちもどっち。



発表されている数値にしても、一方的な物です。

まあ、一般的には何度か計測しなおして正確さを期するものですが、そういったばあい、「この数値はヤバイだろう」というときに、あえて、標準的な数値が出る場所を選んで計測する、などの操作が行われることもあるのです。

実際に計測したことに変わりはないが、意図的に打倒な数値の出るようにして計測した

これは、科学者の研究などでも、ありうる問題であり、珍しいことではありません。
研究の場合は、また別のバイアスからですが。。


そんな政府と東電・保安院を信じていない国民のあいだに、陰謀論や、すでにメルトダウンがおこっている説が流れるのは当然のなりゆきかもしれません。

当ブログにも地震以来、陰謀のキーワードから訪れる方が増えています。


ちなみに、当ブログは陰謀論メインではありません。

できるだけ、実際に報道されていることなどから先を妄想したりしています。
報道の裏を読む、ということもしていますが、あまりユダヤ陰謀論には肩入れしていません。

世界はそれほど単純に支配できるものでもないだろう、と個人的に思っているからです。


とはいえ、東電レベルで情報の隠蔽はできるのは確かです。
これは電力関係のインフラを独占的に保有し、こと原発、しかも事故でブラックボックス化が著しくなってしまったため、ともいえます。

菅総理が表舞台にようやく出てきたと思ったら、内容のないコメントで世間をがっかりさせましたが、これも実はメルトダウンを知って何も言えなくなってしまったからではないか・・・

そんな想像も正直、膨らみます。

それはそれでガッカリですが。


こんな時だからこそ、東北再建のビジョンを早急にまとめてビジュアルも示しながら堂々語ってみせたなら、評価も上がったことでしょう。

しかし、被災地に遠慮してなのか、まったく想像が及ばないからなのか、それはなし。


総理になりたかっただけで、国をどうしたいかのビジョンがないようです。
それとも真の売国奴なので、総理になったら国を売りたかったので、このまま放置するのか。

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中国ヘリ、また護衛艦に接近=東シナ海、外交ルートで抗議-防衛省

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011032700013

 防衛省統合幕僚監部は26日、東シナ海中部海域で同日夕、中国の海洋警備機関所属とみられるヘリコプター「Z9」が、警戒監視中の海上自衛隊の護衛艦「いそゆき」に近接飛行したと発表した。同様の近接飛行は7日にもあったばかり。政府は同日、外交ルートを通じて中国に抗議した。
 統幕によると、近接飛行があったのは、同日午後4時45分ごろで、東シナ海中部の日中中間線の東側。胴体に「中国海監」と書かれたZ9ヘリがいそゆきに近づき、周りを1周して去った。
 最接近時の水平距離は約90メートル、高度は約60メートルで、7日の接近時より高度が低く、航行に危険を感じるような飛行だったという。 (2011/03/27-01:37)
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さあ、すっかり弱っている日本ですが、それとコレとは別、とばかり、中国は尖閣を狙っています。

震災で手一杯を言い訳にはできません。

世界の終りの前に日本が終わりになるのは、やはりゴメンです。

いくときはみんな一緒で!

ひとりじゃない、世界のおともだちと共に、最後の日を迎えたいものです。














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放射能の濃度は今日も雨が降るようなので、明日は上がるかもしれません。

毎日のように放射能濃度の画面を花粉情報のように見ることになる日がくるとは思いませんでした。
これはいつまで続くのでしょう?

政府はようやく復興プランの原案を出してきましたが、具体性がまだまだです。
それと、どさくさのうやむやで通そうとしている、復活させる事案もありそうなので、油断できません。

そんななかですが・・・


今日の読売朝刊版の記事です。
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地殻の破壊、茨城県沖で止まった…その理由は?

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110324-OYT1T00611.htm

$地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~

 東日本巨大地震を引き起こした地殻の破壊が茨城県沖で止まったのは、フィリピン海プレート(岩板)によるものであることが、海洋研究開発機構の調査でわかった。

 地殻の破壊は、宮城県沖から北と南へそれぞれ進んでいったが、南下していった破壊は、茨城県沖と房総沖の境にある同プレートの北東端でちょうど止まったとしている。

 一般に、余震の発生領域は、地震を引き起こした地殻の破壊が起きた領域とほぼ同じであると考えられている。同機構がこれまでの探査で分かっていた茨城県沖の地下構造と、余震の発生領域を比較した結果、余震の発生領域の南限がフィリピン海プレートの北東端に一致していることが判明。同プレートの北東端が、地殻破壊の房総半島沖への南下を食い止めたとみている。

 日本列島の太平洋沖合では、東日本をのせた北米プレートに太平洋プレートが沈み込む一方、西日本をのせたユーラシアプレートにフィリピン海プレートが沈み込んでいる。

 しかし、関東地方では地殻構造が複雑で、北米プレートの下にフィリピン海プレートと太平洋プレートが沈み込む3重構造。茨城県沖は太平洋プレートの上にのるプレートが、北米プレートからフィリピン海プレートに代わる場所にあたっている。

 同機構の小平秀一上席研究員は「東海地震や南海地震の発生にかかわるフィリピン海プレートへの巨大地震の影響を評価していきたい」と話している。

(2011年3月24日14時45分 読売新聞)
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今日はやや収まりましたが、昨日、おとといあたりは少し大きめの地震が茨城県沖、千葉県沖で発生していたのは、このせいなのでしょうか?

地殻の破壊がそこまで続いているとして、プレートが違うことで止まった。。

でも、プレートに大しては余震が起こるたびに刺激が伝わるのではないか、という気がしないでもありませんがどうなのでしょうか。

日本全国の火山が地震の影響で活発化したことも正式に発表されています。
過去に大地震のあと噴火した例もありますが、今回は地震の刺激がマグマだまりに伝わったことでマグマ溜まりがぶるぶる震えているようなイメージですね。

さて、ではこの刺激で火山道が崩落などして、それを引き金に水蒸気爆発を起こしたら・・・

マグマ溜まりのマンタン具合で異なるでしょうが、そんな火山もあるかもしれません。
人間で言えば、下が漏れそう、という具合でこらえていたら、ヒトがぶつかってきて
「あ・・出てまった・・・」という感じです。

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震災後、全国13の活火山が活発化 専門家「注視」

2011年3月25日3時1分


全国12火山で地震が増加/大震災後
 東日本大震災を起こしたマグニチュード(M)9.0の巨大地震の後、関東から九州まで少なくとも13の活火山の周辺で地震が活発になったことが分かった。噴火の兆候となる地殻変動は観測されていないが、過去には巨大地震後に火山が噴火した例もある。専門家は「注視していく」と話している。

 地震が増えた活火山は、関東や中部地方の日光白根山、焼岳、乗鞍岳、富士山、箱根山。伊豆諸島の伊豆大島、新島、神津島。九州の鶴見岳・伽藍岳、阿蘇山、九重山。南西諸島の中之島、諏訪之瀬島。気象庁などによると、多くは11日の巨大地震直後に周辺の地震が増え、現在はいずれも減少傾向にあるという。

 富士山の近くでは、15日にM6.4の地震が起き、その後も余震活動が続いた。焼岳では山頂から半径5キロ以内で通常の1カ月に数回の地震が、1週間で約350回以上に増加した。

 箱根山周辺では通常の1日2回程度の地震が、1週間で1050回あった。箱根の地震を観測する神奈川県温泉地学研究所の吉田明夫所長は「大震災をきっかけにした地震であることは間違いない」とみている。

 今回の地震では、今のところ、噴火の前兆にあたる地殻変動や火山性微動は観測されていないが、巨大地震後に火山の活動が活発になることは、珍しくない。


$地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~

 静岡大の小山真人教授(火山学)によると、巨大地震によって地下のマグマだまりが揺さぶられたり、地殻変動や地震波が伝わることでマグマだまりにかかる力が変わったりすると、地震が増えることがあるという。

 過去には東海、東南海、南海地震が連動した1707年の宝永地震(M8.4)の49日後に、富士山が大噴火を起こした例がある。2004年のスマトラ沖地震(M9.1)では、地震後の数カ月間に周辺の10以上の火山で地震が活発化、1年4カ月後にはインドネシア・ジャワ島のメラピ山が噴火した。

小山教授は「火山活動が活発化しないか、1、2カ月は注意して見ていく必要がある」と指摘する。

 火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長は「東日本大震災との因果関係ははっきりしないが、大規模な地震が起きれば影響を及ぼしても不思議はない」と話している。(川原千夏子、鈴木彩子)
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でも、この地震の刺激は日本にとどまらないかもしれません。

今日、ミャンマー北東部でM6.8の地震があり、死者も出ているようです。

・・・日本の大震災は海外メディアでも注目されていますが、その国のことが明日は見出しになっているかもしれません。


↓の本のフォローとして、また日々のニュース検証などから可能性をさらに探っていこうとして始めたブログですが、よもや、こんな日が来るとは・・・


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