理研など、動物の体細胞を万能細胞(多能性細胞)へと初期化する新手法を開発http://news.mynavi.jp/news/2014/01/30/081/

ips細胞よりも簡単に、そしてがん化も少ないのではないかと予想されるSTAP細胞。

これは、幹細胞の新たな局面を開いたものになるかもしれません。

「2050年の日本列島大予測」で唯一明るい希望を並べたのは、巻末の「イノベーションが開くバラ色の未来」コーナーでした。



ここでもips細胞を取り上げていますが、まだまだ臨床実験なども必要で、がん化しやすいというデメリットが有ります。

とはいえ、これを応用した技術は世界各国で続々と開発され、研究が続けられています。

今回のSTAP細胞は、ips細胞とは別のアプローチで発見されたものですが、若いマウスの細胞という限定が有り、人間でもこれが応用できるのか、今後注目されます。

また、歳をとっていても幹細胞を培養して臓器などに注入することで若返りや再生が実現すればこれはすごいことです。

体中ガッタガタの自分としては欲しいですね、これ。


反面、こうした技術が安価で誰もが利用できる日がいつになるのかも問題です。
保険が適応になるのでしょうか?

TPPやグローバル化の波が日本に混合診療比率を高めようとしています。

個人に合わせたクスリの調合が可能になるというコメントもtvでは出ていましたが、医者にかかると処方箋を書いてもらうだけでお金を取られていますよね。

汎用ではなく、個人にあわせたクスリは、やはりお高くなるのではないでしょうか。


そして。。。臓器が若返って人間の寿命が先進国の富裕層を中心に伸びるとしたら。。。
いや、それは彼らが既得権を手放すまでの期間がより長引くことを意味します。

もし一般にまで普及した場合はどうなるか?

このときは、歳をとってもバリバリ働けるわけですから、年金なんて冗談ではありません。
どんどん働いていただき、税金を収めるのです。

それで割を食うのは、ポストが空かないで困る若者たちでしょう。

就業のバランスを考えなければなりませんが、若者に充分なお金が回るような賃金体制や社会を構築する必要があります。


都知事選挙ではなぜか脱原発が争点になっちゃってますが、東京一極集中をやめて首都機能を移転、企業も東京から追い出せばそれで原発からの電力も東京は不要になるんじゃあ・・・


そんなことより、東京に出ても仕事が無い、派遣仕事しかない、介護の仕事は安すぎるなどの問題のほうが切実な問題なんじゃないでしょうか。

自分は都民ではないので、別にマック赤坂さんでいーではないかと・・www


話を元に戻すと、今回の発見は30歳の理系女子!
いいですねー。女子力も高そうで頼もしそうです。

これからは日本を引っ張るのは「草食系」とかいってとぼけてた男子ではなくて、強くなった女性なのかもしれません。


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