スマトラ島沖の地震~津波で12万人が死んでから、いまだM8クラスの地震が続いています。

昨日の地震では揺れが5分も続き、津波を避けようとした人々の避難するクルマが大渋滞。スムーズな移動ができなかったようです。


※津波動画を追加します


※まちなかの揺れ




これは、日本にとって他人ごとではありません。NHKの「メガクェイクⅡ」が2週にわたって放送されましたが、そこでは新たな調査でわかってきた過去の大地震などの痕跡もいままで予想しなかったところで、予想以上の破壊をもたらしたことが判明しつつあるようです。



試聴


https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2012037319SC000/



https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2012037320SC000/


そして、いまの日本が観測史上ではかつてない、科学者も知らない日本となっていることも明らかにされました。


東日本大震災で見られた連鎖地震で日本は大きく歪み、インドネシアのように別の震源域の歪みをさらに強めていく・・・

だから、日本でまだこのあと十年単位のオーダーで巨大地震が起こる可能性は「あって当たり前レベル」なのです。


それをはからずしもスマトラ島沖で相次ぐ地震が証明しているようなものです。

自分としては、それ以外にも火山の噴火を懸念しています。

御存知の通り、日本には百を越す火山も集中しています。

学生時代に火山帯の名前とかを覚えさせられましたよね。


自分の記憶をたどると、そんな国でも、火山の噴火は時折ある程度で、同時に複数、少なくとも5つ以上の火山が大噴火したまま、という状態はなかったように思います。そしていまはというと、こんな感じです。






地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~

地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~

それでも温泉湧いてるじゃねえか、とか意見はあると思いますが、東日本大震災で地殻の下が蠢き始めているなら、この噴火する火山がもう少し増えてもおかしくないのではないか、という気がしています。

というか、現状に違和感があるわけです。


いまは安定期なんだ、もう地殻大変動の時代は終わったのだ、という考えもあるかもしれませんが、大陸は変わらず移動を続けています。正確にはプレートですね。

人類はいま急激に文明を発達させて宇宙へも飛び出しました。

しかし、それもここⅠ万年くらいの間で自然の落ち着きを狙って急激に栄えたように文明と気候の本などを読み漁るほど、思えてくるのです。

砂漠や極地のように厳しい地域ではつかの間の雨期や短い夏、急速に生命が芽吹き、子孫を増やし、すぐに死に絶えていきますが、人類はそれに似ているような印象を抱くのです。

この先、ひとつの火山が爆発的な大噴火を起こすだけで、地球の温度は低下し、食物が不足、それがトリガーとなって海流のひとつが停止すれば、氷河期がやってきます。



それは、人類が登場してからも過去何度もあったことです。

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いまの都市は氷河期に耐えられるのでしょうか? 


話を先のメガクェイクに戻すと、プレートで大地震が起こると、波動が地球上に伝わって、ほかのプレート境界も刺激して大地震を誘発することも研究からわかってきたそうです。

追加ニュース
メキシコで地震が発生しました・・

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西部沿岸付近で地震 首都でも揺れ観測

2012.04.12 Thu posted at: 09:35 JST
http://www.cnn.co.jp/world/30006214.html

メキシコ市(CNN) メキシコの西海岸付近で11日、強い地震が発生した。

米地質調査所(USGS)によると、推定マグニチュード(M)は7.0で、震源地はミチョアカン州ラ・ミラから南西に約51キロ。震源の深さは約65キロ。メキシコの地震観測当局は、M6.4、震源の深さは16キロと伝えた。

震源地から560キロ離れた首都メキシコ市でも揺れが感じられたという。

現時点でこの地震による被害の報告はされていない


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この恐怖の連鎖は人類にとって悪夢でしょう。



まだまだ危機は去っていないのです。

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