今日は震災から1年ということで有名人が被災地をめぐるという迷惑千万な番組が多く流されるようですね。
それよりはせっかく有名人を担ぎ出すなら政府や官僚どもに物をいわせて討論と反省をうながすほうがまだいいような気がします。
絆、とか
つながろう日本
とか、なんだか「よくあろう」とする態度を強いるようなキャッチも気持ち悪い。。
なかにはアル中でDVを繰り返し、働きもしない糞のような夫や内縁の夫が流されてくれて
解放された、というひとも絶対いるはず。
震災前の人間関係がすべて良好だったという前提がそもそもおかしいわけです。
閉塞感のある小さな町で、どうしようもなく行き詰まるような日々を送っていた人もいるでしょうし
姑につかれていたり、介護にうんざりしていたりした人も・・。
政府は
復興した
といいたいのかもしれませんが、実際はまだまだでしょう。元通りにはならない。
民主党はあらたに生じた巨大利権で、政権がかわっても一生メシが食えるようにしようと躍起になっているだけ。
政治家と官僚を一掃するべく、早く首都を壊滅させる震災が来てもらいたいものです。
■2011年3月11日午後2時46分 マグニチュード(M)9.0の巨大地震発生
震源:三陸沖(北緯38.1度、東経142.9度、牡鹿半島の東南東130km付近、深さ約24km)
■津波
地震発生から3分後に津波警報発令
宮城県石巻市、福島県相馬市、岩手県大船渡市などで高さ15メートルを超える津波を観測
■死者: 1万5846人
■行方不明者: 3317人
■負傷者: 6011人
■避難者: 34万1411人
■全壊建物: 12万8558棟
■一部損壊建物: 91万6883棟
■仮設住宅: 5万2882棟(建築中を含む)
■被害の大きかった宮城、岩手、福島の3県で発生したがれき: 2200万トン
この報道では地震と津波そのものなので、福島第一原発事故の影響は盛られていません。
日本中で廃炉問題が検討されていますが、このところクローズアップされているのは研究炉。
30年、40年を超えるものが市街地のどまんなかにあったりするのでした。
作った時はどこもまともに稼働させて運用することで頭がいっぱいになるのですが
捨てるに捨てられない原子炉というのは、むしろ、最後のほうが厄介。
金を食うわけです。
これは高利子の消費者金融で金を借りるみたいなもので、借りる時は気軽だったり
とりあえずの入用にあてて、利子のことなどほとんど考えない。
しかし、返し始めるとこれがなかなか終わらない。
高い利子と最低限の元金を返済、さらに自転車操業で返したそばからまた借りたりして、一向に減らない。
いやおそろしい・・・でも借金なんて自己破産で最悪逃れられます。闇金はそうもいかないみたいですけどね。。
しかし、原子炉はどんなものだろうと人が管理していなければどうなるかわかったものではない。
ゴミも厳しく管理して、しかも今後数万年の半減期を持つものなど、人類のまっとうな歴史よりながいものを
どう保全できるのか。
地下深く埋めたりもするようですが、今回のような大地震が起これば。。。。