エウロパはかのアーサー・C・クラークの小説「2001年宇宙の旅」の続編で、氷の下で進化した水棲生物が描かれています。




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そのことから、エウロパに関するニュースはやはり気になってしまいます。



今回の発表は、「木星探査機ガリレオ(Galileo
)が1995~2003年に送ってきた画像からは、この氷に覆われた光り輝く衛星の表面に、亀裂やねじ曲げられた形跡などがあることが分かった。なぜ、太陽光がほとんど届かないこの星に、このような奇妙な地形が生まれたのか。」


というところから解析した結果のようです。




Nasaのプレスリリースページには動画もあります。こちらのほうがわかりやすいです。


http://www.nasa.gov/topics/solarsystem/features/europa_20111116.html






地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~




地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~


上の画像はよじれの下の部分の想像図。地下に溶けた湖があることで表面が溶けてよじれたと。


下はその表面部分です。



しかし、太陽からはるか遠く、なにもかも凍り付いている世界のはずなのに、なぜ水が液体で存在するのか。




それは、火山活動によるものです。



木星の衛星、イオを思い出してください。木星の巨大な潮汐力が衛星の核を刺激するのです。



「地球上でも見られるプロセスに答えがあると考えている。それは、海に浮かぶ氷棚の真下と火山を覆う氷河の下では、氷と温かな水煙が相互作用し「カオス地形」が生まれる、というものだ。

 チームが作成したモデルによれば、エウロパの氷殻の厚さは約10キロで、氷殻内に水をたたえた巨大なくぼみが存在していると考えられる。氷殻の表面から3キロ下という浅い場所にある地底湖からは、温かい水が水煙のように湧き上がり、表面の氷をもろくする。最終的に氷が割れて崩壊するという。」


地球でも圧力が高く、低温の深海からわく火山性の熱鉱床が生物の温床となっている事実があります。


そして、エウロパでは氷が崩壊して落ちることで湖の水が攪拌され、エネルギーと栄養が交換される可能性もあり、生物が生息する可能性につながるという。



将来的にはエウロパの厚い氷を突き破る機材を運び込み、外宇宙への前線基地を設置することも可能になるかもしれません。




それともエウロパ人はすでに地球を・・・



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