人工地震記事へのアクセスが相変わらず高いのですが。。。

その記事でもその後の記事でも書いてきましたが、そんなコスト的に見合わないものはどうなのかと。

とおもっていたところで、SF作家でと学会会長の山本弘さんのブログで明快な記事が!

>●「ちきゅう」陰謀説のバカさ加減
http://hirorin.otaden.jp/t173972

ここでは地球深部の資源探査線「ちきゅう」に着せられた汚名について解説しています。

たまたま、ちきゅうについての記事を仕事で書いたばかりなのですが、山本氏の指摘する通り、ちきゅうは行動を明らかにしている上に、メジャーすぎます。
隠密行動などしているより、海洋資源を探して検査、実験を重ねたほうがはるかに国にとってメリットがあるということは調べればすぐに分かることです。

それと、山本氏が指摘している。

「日本大震災の震源の深さは「10キロ」ではなく24キロである。つまり、「ちきゅう」の掘削能力の限界を2倍以上も超えているのだ。」「実は地震の第一報が発せられた時、現地の気象台はまだその全貌を把握しておらず、とりあえず「10キロ」とか「20キロ」というキリのいい推定値を発表することが多いのだ。2008年の四川大地震も、2010年のハイチ地震も、当初の速報では、震源の深さは「10キロ」と発表されていた。しかし、データが集まってきて正しい震源の深さが分かってくると「19キロ」「13キロ」に訂正されている。」

訂正は陰謀を隠すためではありません。とりいそぎの暫定値です。
これをごまかし、と決め付けると、ケータイやTV、ラジオを鳴らす地震警報も嘘の陰謀ということになってしまいます。

それと、人工地震は10kmの震度が目安説もありますが
「ちきゅう」の掘削能力が7000メートルというのは公称であり、まだそこまで深く掘ったことは一度もない。
「ちきゅう」公式サイトによれば、「ちきゅう」の2000~3000mの深海での掘削能力は1日に70メートルだそうである。
(http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/QandA/archives.html)」


ということです。

掘削には時間がえらくかかるということは理解しておくべきです。10km、つまり10000m掘るというのが大変なことで、途中の岩盤が硬ければダイヤモンドのドリルもズタズタになります。

スケジュールびっちりのちきゅうを、そんなに長い時間、一箇所に釘付けにしておく時間があるでしょうか?

時間をかけて何回もやったのだ、という方もいるかもしれませんが、そこまでしてする意味がわかりません。


それなら原発だけでもよかったではないですか。そっちのほうがコストも安いし、手間もそうかからない。

ちなみに現在のちきゅうは停泊中です。
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/status.html


調査をしながら同時にやっている?

やぐらもライザーも一本分しかありません。そもそもどんどんパイプを継ぎ足して地下に繰り込むだけでも大変な作業なんです。

そんなことをするくらいなら、日本海溝あたりに爆弾落としたほうがはるかに楽なのでは・・・・

むしろ潜水艦を疑ったほうが話は早くないですか?


今回の地震が不自然という意見もどこかで見ましたが、どこが不自然なのでしょう?

補足追加>民主党の梶川ゆきこ議員でした・・・w
今、日本は戦時下の非常事態にあることを認識すべき。自然界ではありえない地震だということは、「人工地震」でネット検索をかければ、実証データがでてきます。なぜか、ここにリンクで貼れないので、自分で確かめて下さい。 日本のマスコミが報道することだけを信じるな!が、私のつぶやきの意図です

http://twitter.com/#!/yukiko_kajikawa/status/61585252744830976
もはや正気とは思えない、この政党の構成メンバー。阿呆かと・・


人間が文明社会を築いて科学的な解析などができるようになってからはわずか数百年ですよ?
そのあいだにわかったことはどれほどでしょうか。

3つの地震がごく短い時間で連鎖したことの、どこが不自然なのか。

神戸も連鎖で起こってますが、地震のメカニズムですら、最近、解析が始まったばかりに近いのです。

地質年代で起こってきたことは、もっとダイナミックであったことは地層などからもわかります。

規模でいったら、今回を上回るものが過去の日本で起こっていることもわかってきています。


きわめつけはこれ。
この人工地震は「ちきゅう」が起こしているものではない。海洋調査船「かいれい」が曳航しているエアガン(高圧の空気を放出することで大きな音を発生させる装置)から発した音波を海底にぶつけ、地層の境界面で反射してきた波を「ちきゅう」が海底に埋めた地震計で検知し、地層の構造を探るというものなのだ。」

エアガンですよ、エアガン・・・w

環境にもうるさい昨今ですし、この程度なら海底の環境負荷も少ないですね。
センサーの感度も上がっているので、これで充分のようです。

ちきゅうでは巨大地震のメカニズム解明プロジェクトも行っていますが、これを陰謀と結びつけますか?

http://www.jamstec.go.jp/chikyu/nantroseize2010/j/

http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/Expedition/NantroSEIZE/index.html

だとすれば、次は南海トラフです。


といっても、ここはもうすでにいつ起きてもおかしくないと言われている場所で過去の実績もあります。

人間が手を下さなくてもいいのでは。

むしろ、自然の大破壊のほうがスケールがでかいのではないかとも思えます。


人間の出来ることで大滅亡というのは、まったくもって面白くないのです。





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