このところM8クラスの地震がつづいているので、M6というとたいしたことがない気もしてしまいますが、震源が浅ければ話は別です。

この地震では震源は深さ10kmでした。

また、トルコでは泥れんがの家も多く、地震がくれば崩れやすいことで被害が拡大してしまいます。

他のニュースでは、コンクリの家などは無事だった模様です。


ちょうどいま読んでいる「100年予測」では、トルコが今後20年で復権してくるのではないか、との予測が語られています。

かつてオスマン・トルコ帝国で栄華を誇っていた国なのですから、実力もあります。

アメリカが叩く理由・・・それは、本によればアメリカはあくまでユーラシアの混乱を期待している、と。

それで十分なのだそうです。なぜなら、ユーラシアが混乱すればするほどアメリカは合法的にその地での力を発揮でき、国力も落ちることはないからです。


最近は大地震というとHARRPの稼働がささやかれますが、トルコを標的にするのは、まあ、ちょっと混乱してもらうか、程度の理由なのか。

同じ日にパレスチナとイスラエルが間接交渉を開始したというニュースもありますが、テーブルにつかせるための恫喝とも考えられます。

もっとも、黒海付近はもともと地震が多いんですけどね。

日本地震学会 トルコ公共事業省防災局における強震観測
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssj/publications/SAISIN/saisin14.html