昨日のNHKスペシャル、長周期地震動がテーマでした。

M8以上の地震が、数百キロ離れた軟弱地盤の上に建つ高層ビルなどに及ぼす被害のメカニズムが解説されました。

周期の長い振動が軟弱地盤の中で反射されながら数分間もの長い揺れになることで高層ビルなどが複雑に揺れ、やがて崩壊してしまうのです。

建物の中は数分間に渡ってシェイクされ、家具が滑り出し、転倒、逃げる余裕もありません。

東京、というか首都圏も軟弱地盤の上にあるため、東南海・東海の複合大地震が起これば甚大な被害が起こることが予想されるとのこと。

東京も千葉も、江戸時代に海を埋立ていますし、元は利根川などの堆積物でできた洲のような土地も少なくありません。

また、埋立地では液状化に伴って地下がずれだして地下の柱などを叩きおってしまう減少も懸念されるようです。湾岸エリア大壊滅。。というわけですね。



さて、今日の本題は南極で分離した巨大な氷山が海流を妨げてしまうかもしれないとの記事。


どれだけ大きいのかというと、都市・ルクセンブルグと同面積・・・わ、わかんねえ・・・w

シドニー湾の100倍以上のサイズ・・・・相当なでかさなのは分かります。

ルクセンブルグは2,586km²。
東京都が2,187.65km²ですから、けっこうなデカさの氷山ですよ、コレ。

これが漂いでてしまうことで、氷河は溶けていきます。低温の濃密な海水の生産が減速され、気象に変動をもたらす可能性もあると。。。


数十年単位で目に見える影響は出ないだろうと言うことですが、これが何を引き起こすのかはわかりません。