「人類滅亡大全」でも触れた、欧州の巨大加速器LHC。


ブラックホール生成の可能性があるとのことから万一を考えて抗議だの、果ては自殺者まで・・・


さて、これがその後どうなったかについて報道がありました。

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終末予言の歴史:ブラックホール

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009110909&expand

National Geographic News
November 9, 2009


 スイスとフランスの国境をまたいで建設された大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の内部。世界最大の加速器で、2009年9月に稼動が開始された。一部の物理学者は、LHCを使用した実験の過程で、ごく小さな確率ではあるがブラックホールが生成され、地球の内部で奇妙な軌道を描きながら、地球が消えて無くなるまで物質の粒子を食い尽してしまうと主張していた。

 同じように確率が低いことながら、悲惨な結果が生じる可能性がほかにも指摘されたことから、外部の数人の科学者が2008年春にLHCの運転停止を求めて訴訟を起こすに至った。

 しかし心配は無用だった。この加速器が稼動しても悲劇は生まれていない。もっとも、まだ1回しか稼動していないのだが。

Photograph by Salvatore Di Nolfi, Keystone/AP
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少なくとも1回行われた実験では安全だったようですね。


実際、生成されるのはごく小さいクラスのはず。


それとも想定外の事故が起こるのか・・・


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