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残滓

ただ自己満足で詩というか駄文を綴るだけです。
もし何かしら感じてコメントして戴けたら幸いです。


寝れなくて寂しいお口にraspberryを頬張って

真っ赤なおめめを擦る僕はrabbit


あのお月様は泣いてばかりのMary

夜空。蕩けた綿飴みたいな星の雪

流星を舐める月詠兎に恋してる


甘くて嫉妬り柔らかな湿度が愛でした


意地悪な願い事ばかり契る

小指なんて食べちゃうぞ(甘噛みです...)

泣き虫な僕は寝不足の羽根無し兎


あのお月様はさびしんぼのMary

比翼連理の金平糖みたいな星屑を

美味しそうに頬張る月詠兎に首ったけ


どうせ理想なんて綿飴みたいに一瞬で蕩けるんだ


つまんない夜には甘酸っぱいstrawberry

上手く跳べない羽根無しrabbit

甘酸っぱい比翼連理はきっとraspberry


蕩ける星は雪みたいな金平糖

嫉妬り冷たい泣き虫微糖なMary


どうせ素直にはなれません。

「...だけど大好きなのです」

僕はわがままなまんま大人にちゃうのさ。

「もう少しくらいこっちみてよ...」

きっといつだって月詠兎は会いたいよーってにゃーにゃー鳴いてる。

(これはただの僕の妄想です...)


意地悪な夜に離れ離れな羽根無し兎

2羽で1羽分やっと跳べる僕らに宇宙は果てないよ


だから今夜は一緒に眠ろう

大好きなberry口いっぱいに

綿飴と金平糖もたくさん頬張って

お口の中くらい幸せなまんま

大嫌いなさびしんぼにバイバイしよ


甘い甘い星屑にいないいないばあ

柔らかい羽毛にかくれんぼしたまんま

大好きなあの曲に揺蕩っておやすみMary



Merry 首を絞めてJesus

Merry 俺を殺せよChrist


口先で奴等は幸福語る

真っ赤な唇

唾液に混ざった嘘がダラダラ

惨めでいいから空っぽの愛を飲み干して


ただ俺は右手首からしとしと涙を零す


Merry 首を絞めてJesus

Merry 俺を俺の何もかも

Merry 全てを殺せよChrist


もうお前等の騙る明日は死んだ

ぶら下げた幸福

アスファルトに投げ捨てたソレは潰れた愛

呼吸を棄てた俺は死にぞこないの廃棄物


Merry 首に残る縄の痕Jesus

Merry 死にたがりの癖に何ヲ願ウ

Merry Merry Jesus Christ

Merry いつも通り死ねない疵を増やそうChrist


あぁ何処までも死んでいこう

もう生きたまま死んでしまおう

もう死に続けたまま生きていくから神様

まだちゃんと死を歩き続けているから神様

どうか救いを...どうか...叶わぬ祈りよ届け


Merry Jesus Christ 祈る聖なる夜

売女は愛をぶちまけて俺を殺した


俺が神を被ろう


血塗れのWHITE

唇の赫は嘘に塗れたMerry Xmas

潰れた右目に口付けて


ひしゃげた最愛

踏み付ける俺は...あぁ今やっと

どうしようもなく愛されてるみたいだ

どろりざらつくilluminationだけが綺麗で

綺麗過ぎて死んでしまいたいMerry Xmas


信愛なるJUDEもう死なせてくれ

神もイエスも腐れた死骸だろ?

願いなんて生き埋めにしてFINALEを祝おう


Merry Merry ...Misery





口無しの夢でした


唇を縫われた少年

手足は焼け爛れケロイド塗れ

壊死した指から腐れてく愛


生きたいと願えば願う程

どうしようもなく世界は僕を否定する

願う事さえ叶わない空に殺された意思


詩を綴る無力さ

死を語る無私さ


舌を噛む癖は直らない僕

ニヒルを縫い付けた頬が歪む

腐れた雨が顔を濡らす独白の嘔吐


背を向けた君を殺すのは

いつだって僕の腥い愛

爪を噛む癖は変わらないね

ニヒルを貪る眼球が嗤う


「あぁ黒眼が綺麗で綺麗で愛しいわ」

「もう生え揃った羽根で飛んでいけばいいわ」

「そんな最悪な憂鬱は口に捩じ込んであげる」



灰色でした

灰色でした

灰色でした


真っ白な真綿を焼け焦がすイカロスを殺せ

天使だったその面影はケロイドの背中

焼け落ちた羽根は惨めなDarkness


焼け爛れた手足で腐れていく愛を愛を愛を

死なせないでMelancholy

もう最愛なんて惨め


こんな世界に居場所なんてないんだから

もう無力な詩に焦がれるのは辞めにしよう


「あの日、僕は空を飛ぼうとしたんだ。」

羽ばたけもしない翼を広げて

空の蒼さも、太陽の闇も、月の愛も知らず、

羽ばたきを知らない羽根を広げて

「あの日、僕は空に潰れて蒼を灰色で染め上げた。」


注ぐ灰に雪と名付けて

僕はただただ降り積もる塵に成り果てる

銀世界とは名ばかりの価値ない凍えた愛の残滓


所詮、愛の成れの果て

色を亡くした死を降らせる

君の知らない季節

僕を忘れた世界の冬


夢を見よう。少年の居ない12月。

どうか君だけでも愛に愛されますように...

もう僕は最初からどこにも居ないから…

涙は雪に溶かして、、、


ほら、、世界は案外優しいよ。