shadow | 残滓

残滓

ただ自己満足で詩というか駄文を綴るだけです。
もし何かしら感じてコメントして戴けたら幸いです。

あなたは歩きながら握る僕の手首を切り落とした
ぐちゃぐちゃウルサイ要らないそう笑う 口が裂けた

優しさが車に轢かれて
愉快な音で弾けた
僕の心は極寒の日だまり
暖かい暖かいと震えて溺れました

最愛を孤独と履き違えた
ただ寄り添う僕は僕でなくていい

涸れました
殴られて
詰られて
笑う声が根を張り
凍った地面に花を咲かせるんです

死にたくなるくらい奇麗な花が沢山
そして君は涙しながら安心感を抱くのでしょう

肥えにすらならない
僕の不幸を咲かせて