SCHIZOPHRENIA産まれた嘔吐を 呑み込んで 永い夜に塞ぐ耳すらない 軽く咳き込み 安らかさに狂気を孕む 窓の外は日常 此処が何処かさえ 分からずに私は微笑む 寝返りの度 棲む世界が代る視界 一度目は涙 二度目は憤り 三度目には嘲り やがて壊れ 痙攣が始まる 永い夜は見つめる目すら塞げない 朝が来るまできみの声を聞かせて欲しいよ