2.22
ヱヴァ破DVD、BDの発売が近づきトレーラーが公式サイトで公開されました
お楽しみの特典映像はこちら
カットされたシーンだと思われる
Rebuild of EVANGELION:2.02/Omit Scene(C-0188A~C-0201、
C-0711~C-0720、C-0740~C-0745、C-0821~C-0823)
おなじみの
破 劇場版特報・予告・TVSPOT/AR台本(2.22ver.)
箱根での上映でも話題のNOGUCHIの表記がある
"I Would Give You Anything"Scene NOGUCHI Ver.

エヴァに関わりが深い野口透さん(詳しくは以前の記事参照)のインタビューでこんなことが書いてありました
「DVDでは電車のSEだけがたっぷり聴こえる特典映像作ろう」(「序」全記録全集より)
マジかw
やる気満々だったりして
KENTA@
お楽しみの特典映像はこちら
カットされたシーンだと思われる
Rebuild of EVANGELION:2.02/Omit Scene(C-0188A~C-0201、
C-0711~C-0720、C-0740~C-0745、C-0821~C-0823)
おなじみの
破 劇場版特報・予告・TVSPOT/AR台本(2.22ver.)
箱根での上映でも話題のNOGUCHIの表記がある
"I Would Give You Anything"Scene NOGUCHI Ver.

エヴァに関わりが深い野口透さん(詳しくは以前の記事参照)のインタビューでこんなことが書いてありました
「DVDでは電車のSEだけがたっぷり聴こえる特典映像作ろう」(「序」全記録全集より)
マジかw
やる気満々だったりして
KENTA@
マクロスF◯〜△
箱根にてヱヴァ破の先行上映イベントがあるのはもう皆さんご存知だと思いますが
私は行くのを断念しました残念、、、(ノω・、)
なんか第3新東京市の☆住民票☆がもらえるみたいで
一応、kenta@第3新東京市という名でブログ書いてるので欲しかったよ!!
そしてアニメ(といってもエヴァとマクロスしかわからない「にわか」ですが)友達を作りたかったよ
大学ではアニメの話したことないし
バイト先でもほとんどない
だからアメブロで叫んでいるんですヽ(`Д´)ノ
(コツコツ和訳とかして)
さて今回はエヴァばっかりだったのでたまにはマクロスネタを

「ギラギラサマー祭(カーニバル)」!!略して「ギラサマ祭」!!が開催決定(前にも書いたわ)
なんだそりゃ!
日時:2010年8月15日(日)
場所:パシフィコ横浜 大ホール
出演:豪華キャスト陣が続々決定!
チケット:オフィシャルファンクラブ「F魂」にて先行受付予定
ちなみにファンクラブは第2期がデフォールドしてまして

ずいぶん豪華だなと…
年会費が5500円だったかな
(好きな人には月450円くらいなので高くはないですよね、一番くじ一回800円だし)
May'nちゃんのライブDVDも近く発売予定、先行劇場上映もあるそうな
さてタイトルにあります
「マクロスF◯~△」
ラジオです もう100回超えてるよー
アルトが癌に冒されていくというラジオ番組
ニコニコ動画にすごく画像選びに定評があるうp主さんが載せてくれているのでバックナンバーも聴けますよ
なんせ夜中だからね、、、
マクロスFファンなら必聴!!!!
だって
中村・アルト・悠一
ランカ・リー=中島 愛
神谷・ミハエル・浩史が出演してるんですから

え?シェリル派だって?
ちゃんとゲストに来ます(極まれに)
遠藤・声シェリル・綾
シェリル・ノーム starring May'n
面白いから聴いてね(WEBラジオは公式ホームページで聴けます)
kenta@アイランド1
私は行くのを断念しました残念、、、(ノω・、)
なんか第3新東京市の☆住民票☆がもらえるみたいで
一応、kenta@第3新東京市という名でブログ書いてるので欲しかったよ!!
そしてアニメ(といってもエヴァとマクロスしかわからない「にわか」ですが)友達を作りたかったよ
大学ではアニメの話したことないし
バイト先でもほとんどない
だからアメブロで叫んでいるんですヽ(`Д´)ノ
(コツコツ和訳とかして)
さて今回はエヴァばっかりだったのでたまにはマクロスネタを

「ギラギラサマー祭(カーニバル)」!!略して「ギラサマ祭」!!が開催決定(前にも書いたわ)
なんだそりゃ!
日時:2010年8月15日(日)
場所:パシフィコ横浜 大ホール
出演:豪華キャスト陣が続々決定!
チケット:オフィシャルファンクラブ「F魂」にて先行受付予定
ちなみにファンクラブは第2期がデフォールドしてまして

ずいぶん豪華だなと…
年会費が5500円だったかな
(好きな人には月450円くらいなので高くはないですよね、一番くじ一回800円だし)
May'nちゃんのライブDVDも近く発売予定、先行劇場上映もあるそうな
さてタイトルにあります
「マクロスF◯~△」
ラジオです もう100回超えてるよー
ニコニコ動画にすごく画像選びに定評があるうp主さんが載せてくれているのでバックナンバーも聴けますよ
なんせ夜中だからね、、、
マクロスFファンなら必聴!!!!
だって
中村・アルト・悠一
ランカ・リー=中島 愛
神谷・ミハエル・浩史が出演してるんですから

え?シェリル派だって?
ちゃんとゲストに来ます(極まれに)
遠藤・声シェリル・綾
シェリル・ノーム starring May'n
面白いから聴いてね(WEBラジオは公式ホームページで聴けます)
kenta@アイランド1
ヱヴァンゲリヲン新劇場版「Q」一挙掲載
前回までの投稿で完結した
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
の和訳ですが読んで頂いたばかりかペタ、コメント、アメンバー申請等していただきありがとうございました
読みづらいのでsage進行で一挙掲載します
(sageの使い方あってますか?)
再掲載においての変更点がいくつかありますが内容に変化はないのでそのままスルーさせて頂きます
改めまして注意点を、、、
・「Q」に対して余計な先入観を持ちたくない
・同人誌などに不快感を感じる
といった方は読むのをご遠慮ください
今回の文章はネットで拾った英文(過去記事参照)を和訳したものですが
主に会話、シチュエーションを抜粋したものになっています
英文(原文)は私が書いたものではありません
閲覧はPC推奨です
好きも嫌いも自己責任でお願いします
ではまた文末で
============
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
YOU MUST (NOT) RUN AWAY
*南極にて…*
4体のアダムが光り輝く、南極大陸は割れていき、海は赤く染まっていく
ついには爆発音とともに光に包まていく南極大陸
*ネルフ本部外にて…*
初号機は重機に(押し出された壁に)より凍結され初号機の目の光は落ちていった(or初号機の活動は停止した)
*シンジの内面世界にて…*
シンジとレイは手をつなぎながら青い海に浮かんでいる
シンジ「母さん?…母さん、…何が起ったの?」
沈黙とともに海の色が変わる(アニメの覚醒ドックン音か?)
シンジ「母さん!」
ガラスが砕けたような嫌な音がして、シンジとレイの指はゆっくりと離れていく
レイの開いた目は怯えている
レイ「さようなら、碇君。」
シンジ「え? どこに行くんだよ綾波っ。」
レイの体はだんだんと赤くなっていく海に消えていく
シンジ「…母さん、何を、綾波に何をしてるの?」
レイ「さようなら、碇君。 もう…、会えないの。」
シンジ「母さん、やめてよ!何で…、もしかして父さんが綾波の事を好きだから…、」
レイ「いいえ、私は誰にも必要とされて(好かれて)ない…、…今はわかるの。」
レイの姿は完全にわからなくなる
シンジ「母さん、お願いだからやめてよっ!」
声だけ「私は何もしていないわ。」
ショックと怯えの表情をうかべるシンジ(の目)
*第3新東京市にて…*
街は何もない廃墟と化している
本部の外のネルフ職員「避難完了」
冬月「わかった。」
*ゼーレの座にて…*
ゼーレのモノリス、立ったゲンドウと冬月での会議
モノリス07「エヴァ七号機はすでに完成した。八号機の状況は?」
冬月「上半身は既に出来上がっている。すぐに下半身にも着手する。」
モノ03「ふむ、それならば話を変えようか。」
モノ01「サード・インパクト…」
モノ04「碇…、我々は君の忠誠を完全に信じてはいない。」
モノ05「我々は事の証人を求める。」
ゲンドウ「すぐに葛城一佐を送らせます。」
モノリス02「それでよい。」
*謎の医療収容室にて…*
熱やエネルギーが溢れる部屋
意識のないアスカの前に機器を持つリツコ
リツコ(心の中で)「リリスとの契約で私たちはとんでもない技術を手に入れたかもしれない。いったいこの技術は何なの…。ほんと…いやになるわね。」
リツコ「…もう一度試すわよ。」
機器の稼働が止まり、
そしてアスカの右目が開く
アスカ「な…何なのこれ? 赤木博士…!……私、ひどい夢を見ていた…そう、私の足が…」
!?(悲鳴)
アスカは左目と両足を失った自らを見て叫び
リツコはまた装置を稼働させる
そしてアスカは再び意識を失っていく
*シンジの内面世界にて…*
シンジ「母さん、じゃあ誰がやったの?」
ユイ(声のみ)「あなたのお父さんよ。」
シンジ「…一体どうして?綾波は、綾波はどうなるんだよ?」
ユイ(声のみ)「それはわからない。でも、あなたは私と、ここにいる事ができるのよ、シンジ。」
*ネルフ司令室にて…*
マヤ「状況は悪くなる一方ですね…シンジ君たちはいないし、訳の分からない新しいパイロットが来るし、葛城一佐だって…」
日向「あのエヴァ(Mark.6)で何体目だ?あと何体作れるんだろう?」
青葉「まぁ使徒はこっちの状況なんてかまっちゃくれないさ。第10使徒の出現といい、このペースで来られちゃ堪らないな。」
ドアが開き加持登場
加持「あの二人のパイロットについて分かったぞ。アスカの代わりに、昨日送られた控えだそうだ。…とはいえ、いきなり実戦配備とはねぇ。」
青葉「二人は今どこにいるんですか?」
加持「少年はエヴァに戻ったよ…ずいぶんと愛着があるみたいだな。女の子の方は傷を看てもらってるはずさ。」
*治療室にて…*
リツコと制服に着替えたマリ
マリ「ぜーんぜん大丈夫だって。」
リツコ「そのようね…。」
リツコ「いいわ。明日の午後に届く予定のエヴァ7号機が到着次第テストをしてもらうわ。」
マリ「さっすが赤木博士。うーん、すごく楽しみだけど…使徒と戦う方がいいかな。」
マリは笑いながらそう言うのをリツコは気味悪そうに
リツコ「そう…、私は二度とごめんだけど。」
*Mark.6のエントリープラグ内にて…*
カヲル「シンジ君、あと一日だ。あと一日で、君は嫌な事から解放されるよ。」
*空母にて…*
飛行機と共にミサトが到着する
ミサトが何か言う前に二人の戦略自衛隊員に押さえられ連行される
*シンジの内面世界にて…*
シンジ「母さんと一緒に?でも、使徒は?僕はもう逃ちゃいけないんだ!」
ユイ(声のみ)「使徒はあなたが倒したじゃない。何故使徒と戦うの?」
シンジ「使徒はぼくたちの敵なんだ…!」
使徒のフラッシュバックとともに一瞬ゲンドウを見るシンジ
ユイ(声のみ)「あなたの本当の敵は誰か考えて。」
シンジ「使徒はぼくを殺そうとしたじゃないか、綾波だって…。アスカもトウジもケンスケもみんな!」
フラッシュバックはゲンドウのみになっている
ユイ(声のみ)「お父さんは敵じゃないの?」
*治療室にて…*
治療室にいるリツコ、マヤ、眠ったままのアスカ
マヤ「先輩、これで何度目ですか?」
リツコ「あれからずっと試しているわ。ここはアスカの記憶を抑制してるのよ、気が付く度に悲鳴をあげるもの。まるで毎回初めて目覚めるように。」
マヤ「そんな…」
リツコが再び試す(ボタンを押す)
アスカの目が見開く。
アスカ「赤木…博士?」
リツコ「…式波・アスカ大尉、あなたは…」
アスカが再び自らの両足がない姿を見て叫び始める
アスカ「ーーーー!!(悲鳴)」
マヤ「アスカ…」
アスカは優しさをかけようとするマヤ突き飛ばす。
アスカ「私には何にもなくなっちゃったのっ!!私のエヴァも!パイロットシートも!全て…!…私…私は…。」
アスカは泣き始める
*ミサトが監禁されている部屋にて…*
傷だらけで憔悴したミサトが一人座っている。
ミサト「いつになったらここから出して…」
さえぎる声「こちらからの質問に答えろ。昨晩、最後の使徒とともに何が起こったのだ?」
ミサト「昨晩…」
声のみ「そうだ。」
ミサトうつむく
ミサト「シンジ君がまたエヴァに乗った時、全ては始まったのよ。」
*ネルフの広間にて…*
加持とゲンドウ
加持「あなたが彼女を送ったんですね?」
ゲンドウ「他に選択の余地はなかった。どちらにせよ誰かが代わりになることになる。」
加持「わかってます…しかし、なぜ彼女なんです?他の使徒が現れたら私たちには…」
ゲンドウ「問題ない。」
加持は銃口をゲンドウに向けるがゲンドウは動揺しない
加持「問題ない、ですか?パイロット三人を失い、作戦部長まで何をするかわからない獣に放り出して!」
ゲンドウ「ならば彼女を救いに行けばいい…。」
*ネルフの一室にて…*
アスカはベッドの上に座り人形で遊んでいる。隣には車椅子がある。
アスカ「私はかわいいから、バカシンジ以外の男はみーんな私を見るんだ。誰がバカシンジなんか。アイツに何が出来たってーのよ?」
アスカ、ハッとする
アスカ「何をしたの?なんでアイツとファーストがいないのよ?」
アスカ車椅子に乗り込む
*シンジの内面世界にて…*
シンジ「そんなこといったって父さんは…僕の父さんなんだよ!」
ユイ(声のみ)「あなたを傷つける存在よ。」
シンジ「母さん…!どうしてそんなことを言えるの?」
ユイ(声のみ)「すべて真実よ、シンジ。」
シンジうつむく
シンジ「ぼくは父さんが怖いよ。」
ユイ(声のみ)「あの人はあなたが怖いのよ。」
*空母にて…*
エヴァの運搬機が到着する
加持とゼーレの男
ゼーレの男「加持か。ここへ来た理由は7号機だな。」
空母の中へ
ゼーレの男「手回しの良さには驚くばかりだ。碇司令に連絡してたった数時間で来るとはね。」
加持「この前の使徒を見てベストかつ迅速な決断を下したまでですよ。」
*ネルフ司令室にて…*
日向「赤木博士、何故彼女(マリ)を2号機でテストしないんです?彼女なら2号機でも、」
リツコ「2号機の分析結果を見たらフォースが操縦出来るようにプログラムやスペックに部分的な変更や修正の痕があったわ。でも今は損傷が酷いからつかわないほうがいいのよ、そもそも変更や修正は行なわれるべきではなかったといえるわ。」
伊吹「修正ですか?だとしたら…誰にそんなことが?どうしてそんな?」
リツコ「わからないわ…。」
*モニタールームにて…*
アスカはいくつものモニターの前で第10使徒との戦闘シーンをみている
その手には人形をしっかりと握りしめている
*エヴァ7号機の建設設備、ケージにて…*
ケージの中にエヴァ7号機が固定されている。ブラウンとグリーンのボディカラーで、2号機と似ている(色違いってことかも)。
加持(声のみ)「へえ、これが七号機ですか。」
ゼーレ男「どうだ、この美し、―」
銃声
加持と銃
加持「さて葛城は返してもらうよ。」
*Mark.6のケージにて…*
Mark.6がケージに固定されている
冬月(声のみ)「こんなに早く呼び戻されるのか?しかし…」
カヲル(声のみ)「すみません。できるだけ早く戻ります。」
冬月(声のみ)「無事でな。わかっているだろうが、君のエヴァンゲリオンは…」
カヲル(声のみ)「もちろんです。行ってきます。」
Mark.6がケージから外れ歩きはじめる
*シンジの内面世界にて*
シンジ「母さんのことは、父さんは、母さんのことも怖いの?」
ユイ(声のみ)「ええ。」
シンジ「どうして?」
ユイ(声のみ)「私はエヴァだから。」
*モニタールームにて…*
アスカが戦闘を見終わり後退りする
リツコが部屋に入る
アスカは動きを止める
リツコ「アスカ!あなたどうやって―(遮り)」
リツコはモニターを見て感情は削がれる
全てのモニターで初号機に槍が刺さっている映像
リツコ「ふう…」
リツコため息
リツコ「アスカ…あなたはもう…」
アスカ「大丈夫かですって?わざわざ聞かなくたって、最高よ。これまでにないくらい最高なの。」
リツコは目をそらす
*ミサトが監禁されている部屋にて…*
加持が入ってくる、ひどく弱っているミサトが見上げる
ミサト「か…加持くん?」
加持「さあ、葛城。帰る時間だ。よし、行くぞ。」
ミサトをの手を引き部屋から出る
*セントラルドグマのシャフトにて…*
Mark.6がドグマを下る
カヲル(声のみ)「監視もなければ気にもしないか。僕にはゼーレがついているからね。」
Mark.6着地
カヲル(声のみ)「彼らが何か気付いた時にはもう…、シンジくん、君は幸せになれるさ…」
*モニタールームにて…*
リツコ「あなたはエヴァを失ったと言ったけど…凍結が解除されたの」
アスカ「知ってるわよ!完全に壊れちゃったじゃない!」
リツコ「修復はほとんど終わっているわ。」
アスカ「おまけに誰か乗ってたじゃない!あれはもう私だけのエヴァじゃないのよ!」
リツコ「ふう、他の新しいエヴァだったらどう思うかしら?最後(last)のエヴァ。」
アスカ「最高(best)のエヴァ?」
リツコ「…そう、最高のエヴァ。」
リツコに押されてアスカの車椅子は部屋を出て行く
人形は忘れ去られている
*シンジの内面世界にて…*
シンジ「どうやってエヴァになったの?」
ユイ(声のみ)「魂を持たないエヴァに乗ったら私の魂をとったの。そして今はATフィールドとして、あなたを世界から守っている、なぜならあなたを愛しているからよ」
シンジ「そんな…それが父さんの計画だったの?でもどうして…なんで父さんは僕を捨てたの?」
ユイ(声のみ)「あの人は知らなかったの。私の計画だったのよシンジ、でもあの人があなたから離れるとは思わなかった。あの人は、何も知らなかったのよ。」
*エヴァ7号機のケージにて…*
加持が爆薬を設置する
加持「それで最後だ。俺たちはもうマリをエヴァに乗せるわけにはいかない。」
ミサト「なぜなの?」
加持「マリはゼーレのために動いてるんだ。サードインパクトを起こそうとしているんだよ、葛城。俺達をひとつにして永遠の調和を望んでいる。」
ミサト「響きだけは良いわね。」
加持「でも選択肢は?一人の時間も、秘密もない?あいつらはすべてなくすつもりさ。」
ミサト「だから、あなたと碇司令はエヴァを?」
加持「いや、司令は知らない。司令がエヴァを破壊する理由は、他の誰にもエヴァの情報を渡したくないのさ。わざわざ司令には言わなかった。聞いた限りじゃ2号機をまた使うつもりもないみたいだしな。」
加持、周りを確認する
加持「この船にまだ誰が乗っているのかわからない…俺はここに残る。誰かが爆発を阻止されて7号機をネルフ本部に送られちゃ困るからな。葛城は飛行機を飛ばせると碇指令から聞いてる。だから?」
ミサト「操縦?そんなのできないわよ!」
加持「なんだって…くそ…」
ミサトが加持を抱きしめる
ミサト「残るわ、私。…あなたは戻って。」
加持「俺がここに来た理由はわかるだろう、葛城を助けるためだ。逃げてほしい、ボートを見つけてここから離れてくれ、いいな?」
ミサト「だけど加持君は…」
加持「大丈夫さ。行くんだ。」
ミサト頷き、走りだす。
*セントラルドグマにて…*
Mark.6が第二の使徒に近づき仮面を外す
カヲル(声のみ)「僕の昔の体…。あれからずいぶん経ってしまった。」
*セントラルドグマにて…10年前*
赤い部屋に立つカヲル、10年前にもかかわらず14歳
それを見る4つの影が揺れる
カヲル「今LCLから出て来たところさ。」
一つの小さな陰が加わる
ゲンドウ、冬月、赤木親子、父親しがみつくシンジ。
ゲンドウ「リリスだな。」
カヲル頷く
シンジキツくしがみつくがゲンドウは無視
カヲル「何故そんなに悲しいんだい?」
ナオコ「最近…母親を失ったのよ。」
カヲル頷く
LCLが波立つ
リリス(カヲルのことかも)の左手から赤い球体が生じ、LCLへ近づくと中へ飛び込む
カヲル「使われる機会のない魂…容姿が似てるとはいえ…、母親にはなれないとはいえ、それでも君を愛してくれる。約束するよ。」
カヲル笑う
レイは14歳の状態、LCLから出現する
カヲル「だから幸せになれるよ。」
ゲンドウ にやっとする
ゲンドウ「我々はこれから使徒と戦う必要がある。契約をしたい。」
カヲル「命の実の子供たちか。」
ゲンドウ「ああ。」
カヲル「何が望みなんだい?」
*救命ボートにて…*
傷だらけのミサトが乗っている
その姿はかつての姿に良く似ている
(爆発音)
ミサトうなだれる
*エヴァ8号機建設設備にて…*
リツコがアスカを導く
エヴァは暗闇の部屋の中央、上半身のみが完成し上下逆さまの状態で天井から吊るされている
ゲンドウと8号機が短くカットイン
リツコ「あなたのエヴァよ。」
リツコ(心の中)「ただ、動かせるかどうかはエヴァの魂次第だけど」
アスカ驚く
アスカ「何よこれ!こんなエヴァ死んでも乗らないわ!」
リツコ怒るしぐさをみせるがかかってきた電話に出る
リツコ「え?」
リツコ「7号機が爆破?そう、残念ね。ではマリを2号機で準備させて。」
*セントラルドグマにて…*
Mark.6が仮面を見る。
カヲル(声のみ)「アダムの仮面か…残酷だね。でも、僕に時間の余裕はない。」
Mark.6が仮面を捨てる
*ネルフの部屋にて…*
ベッドで寝ているアスカ
誰かが入室、アスカに近づく
マリ「ふーん、これがセカンド?もう一人のネルフの犬。」
マリを掴み揺らす
マリ「起きる時間ですよー。」
*シンジの内面世界にて…*
シンジ「だから…父さんは母さん取り戻すために?」
ユイ(声のみ)「ええ。」
シンジ「でも母さんは戻らない…。」
ユイ(声のみ)「ええ。」
シンジ「綾波のせいで…、」
ユイ(声のみ)「いいえ。」
シンジ「じゃあ何で?何でいなくなったの、ぼくたちを一人にしてまで。」
ユイ(声のみ)「シンジを守るためなの。」
シンジ「使徒がいなくなれば、母さんは帰れるの?」
ユイ(声のみ)「シンジ……私はもう…」
シンジ「わかったよ。だけどぼくは?戻れるの?」
ユイ(声のみ)「私があなたを戻す準備ができたらよ。だからよく聞いてシンジ。あなたが人間から遠く離れたここに来た時のように強く思いなさい、気持ちのなすがままに…気をつけて、すぐに始まるわ…」
シンジ「すぐに何が?」
ユイ(声のみ)「あなたにもすぐわかるわ。それは今始まるの、だから私の言うことよく聞いて。全ての始まりを。」
*ネルフの廊下にて…*
車椅子のアスカとそれを押すマリ
アスカが目を覚ます
アスカ「な…なに?…私どうして…。」
マリ「しー…すぐにわかるよ…ホントにもうすぐだから。」
8号機の建設設備へ入ると鍵をかけ明かりをつけるマリ
驚くアスカ
部屋中に目に光のないクローンのレイが歩く
アスカ「これは何?ファースト?何なのよ…?」
マリ「彼女たちは予備よ…彼女の予備であり、『君』のね。」
*ネルフ司令室にて…*
スピーカー音「パイロット(マリ)はエヴァ2号機格納庫に向かって下さい。繰り返し…」
リツコ「彼女はどこ?あんなに操縦したがっていた彼女が…」
コンピューターが信号(検出)音をあげリツコが見る
リツコ「『private conference』(私的会議)ですって?どこで?誰と一緒なの?」
*エヴァ8号機の建設設備にて…*
マリ車椅子をひっくり返す、アスカ床にぶつかる
アスカ戻ろうとしながら
アスカ「何してんのよ、気をつ?」
起き上がろうとするアスカの手を蹴りつけるマリ
マリ「あーあ。今のは第7使徒を痛め殺した分。もっと一瞬で殺んなきゃダメなのに。」
アスカ「う…なんの事?」
マリ「第7使徒。君が誰の力も借りずに倒した使徒のこと。」
アスカ「…あんただって…使徒を倒したじゃない。」
マリ「たったの一体。楽にさせてあげただけ。周りを見ごらん。人のやったことを。人の形をした魂のない人形…だけど結局はその程度なの、あなた達ができることは。エヴァを見てみ?」
8号機のアップ
マリ「それには魂がない。」
アスカ「当前よ!機械じゃない!人形と同じよ!」
マリ「いや。エヴァには命がある。君のエヴァには魂が…今は私のか。」
マリ「次はどうなるのか気にならない?サード・インパクトが再び起り全ての人は消滅し、一つの心となる。もちろん、君たちパイロット、使徒を倒し者以外全ての人がね。」
アスカ「何それ?サード・インパクト?どうしてあなたがそんなこと望むの?」
マリ「どう…つかめた?わたしは第一使徒。私がアダム。」
アスカ「あなたは人間よ!」
マリ「いいえ。教えてあげる…」
*南極海にて…*
マリ(声のみ)「セカンド・インパクトの時、一面すべての人間が溶けてなくなった、二人を除いてね。一人は葛城ミサト。」
海にエントリープラグが浮かんでいる
マリ(声のみ)「そして私。」
ネブカドネザルの鍵を左手に持つ今と変わらない容姿のマリ
マリ(声のみ)「ゼーレが私を見つけた…もちろん知っていたのよ。アダムへの実験は私を、ヒトの形をした使徒を創る事だったんだから。」
*ある山頂にて…*
双眼鏡を持つ二人の男が見下ろしている
谷の下には槍で地表に固定された白い巨人が横たわる
ユイ(声のみ)「私たちはアダムの子供が生まれようとしている事、それに対する兵器が必要だという事がわかって、唯一できる事をした。」
*第3新東京市にて…*

第二のアダムがぶつかったアウトライン(序のカット引用)
マリ(声のみ)「4体のアダム。エヴァ一機につきその半分を要した。零号機と8号機、3号機と4号機、2号機と7号機、そして初号機と5号機に分けられた。」
*ある砂漠にて…*
建設中の基地
ユイ(声のみ)「私たちにはわからない事が多くてバチカン条約によって、どの国も資産や資料を独占出来ない状況を作ったの。」
*セントラルドグマにて…*
第2使徒が切られていく様子をゲンドウとユイが見ている
マリ(声のみ)「後から使徒が日本に攻撃することがはっきりしてバチカン条約はもう破棄されたようなもんだけど。」
*ネルフにて…*
2号機が写る
マリ(声のみ)「だけど2号機には…ゼーレによって私が使えるような修正がしてあった。ユーロのネルフは日本に3号機を送る際、それに気が付かれないよう2号機の凍結を要求したの。」
アスカ(声のみ)「だから私のエヴァに。」
マリ(声のみ)「そう。ビーストモードでね。あれは強制的に私を受け入れさせるためにものすごい痛みをエヴァに与えてるんだ。」
*月にて…*
Mark.6が造られている
ユイ(声のみ)「私たちは同じようにもう一機エヴァを造ったの。アダムからではなく、リリスから。」
マリ(声のみ)「エヴァMark.6。”真”のエヴァンゲリオン、使徒よりもヒトに近いモノから成っている。」
ユイ(声のみ)「心と魂を一つにする(サードインパクトをもたらす)。」
*セントラルドグマにて…*
Mark.6、第2使徒から槍を抜く
マリ、ユイ(声のみ)「そして今彼は始めたの。」
マリ(声のみ)「自分にとってのゼーレの役割でさえ知らないのに。」
ユイ(声のみ)「彼は何か違う事を遂行しようとしている。」
マリ(声のみ)「でも彼は失敗する。」
ユイ(声のみ)「あなたは彼を止めなければいけない。」
マリ(声のみ)「だけど君じゃ彼を止められない。」
*エヴァ8号機の格納庫にて…*
マリ笑う
アスカ手で体を支える
マリ「立ち上がる事もできない。あなたは完璧じゃない今の自分を見ようとしないし、自己中心な女のまま進歩出来ない。」
アスカ「何をするつもりなの?」
マリ「彼は第2使徒とひとつになる…私は私たちのエヴァ2体をひとつにする、そしてサードインパクトを始める。あなたたちは私の世界を奪ったのよ。だから今度は私が奪い取るんだ。」
アスカ「私…」
マリ「司令室まで走って行って私をエヴァに乗せないように言えば?」
アスカ腕に力が抜ける
マリ「だと思った…あなたはここに置いて行く、あの使えないエヴァと一緒にね」
マリ、アスカ眼帯をとり、立ち去って行く
アスカの目に傷がある
*エヴァMark.6エントリープラグ内にて…*
カヲル「僕と最初に会ったとき、シンジ君、君は泣いていたね。」
カヲル、ボタンを押す
*エヴァ2号機エントリープラグにて…*
マリ「いつでもいいよ、赤木博士。」
リツコ(声のみ)「いいわね。テストを始めましょう。」
*セントラルドグマにて…*
ロンギヌスの槍が端に置かれている
カヲル(声のみ)「もう泣くことはないんだ。君のためにあの棺の中で多くの時が過ぎていく中待ち続けた。レイを創ったのも…幸せにできると思ったから。君のお父さんが幸せになったように。」
<*シンジの内面世界にて…*>
シンジ「どうやって止めればいいの?」
ユイ(声のみ)「二通り方法があるわ。あなたが第10使徒にしたことをするか…」
シンジ「だけどそれじゃ僕はまたここに。」
ユイ(声のみ)「それがS2機関解放の代価なの。あなたは人ではなくなる。もしくは…槍。槍を見けなさい、そしてMark.6を止める。だけど…」
シンジ「だけど何?」
ユイ(声のみ)「Mark.6には絶対触れてはいけない。エヴァはそれぞれ異なった形をしているの。あなたがサードインパクトの原因となる」
*エヴァ八号機エントリープラグにて…*
アスカが八号機に乗り起動するが心ここに在らず
アスカ(心の中で)「できるわよ…バカシンジだってファーストを救ったんだもの…私だって…」
回想

アスカ、はっとする
アスカ(心の中)「私できない!ひとりじゃ何も!一人じゃ使徒一匹倒せない私がどうして使徒の母親を倒せるっていうのよ?」
レイ(声のみ)「彼女は間違ってる。あなたは一人じゃない。」
アスカ(心の中)「何?」
レイ(声のみ)「私が一緒にいる。2号機であなたのお母さんと一緒だったように。」
アスカ少しの間、不快そうな顔をするが頷き笑う
アスカ(心の中)「オーケー。行くわよ。」
リツコ(声のみ)「アスカ何をしているの?」
アスカ「何って、操縦よ。」
リツコ(声のみ)「ありえないわ!?エヴァ8号機が…受け入れたっていうの?」
アスカ「そうよ!赤木博士が言った通りね。」
リツコ(声のみ)「降りなさい!まだ足すらないのに!」
アスカ「問題ないわよ。」
リツコ(声のみ)「人の形を失う危険があるのよ!」
深呼吸するアスカ
アスカ「もっと大切なことがあるの。」
*セントラルドグマにて…*
エヴァMark.6が第2使徒に触れる
泡立つ第2使徒に触れ頭部以外の装甲が落ちるMark.6
2体は十字架から離れていく
*シンジの内面世界にて…*
シンジ(声のみ)「わかった。もう機関は使わない。」
海が青から緑に
シンジ(声のみ)「母さん、僕、僕たちはこれからどうなるんだろう?」
海が緑から赤に
海が流星に変わる
シンジ(声のみ)「あああーーーーーーーーーーーー」
シンジ消える
*それぞれの場面*
初号機左上、2号機右上、Mark.6右下、8号機左下
4分割画面
全機起動
8号機には頭部に光りの輪ができる
カヲル「さぁ始まりだよ。」
シンジ「…う。」
アスカ「シンクロスタート!」
マリ「裏コード、ザ・ビースト!」
ヱヴァンゲリヲン新劇場版: Resolution
YOU WILL (NOT?) SURVIVE
=========
同時公開予定の4部に続くという流れで終了
いかがだってでしょうか?
疑問があるといえばキリがありませんが十分に楽しめると思います
コピペでも何でも勝手にして頂いて結構ですので
沢山の人に読んで頂ければと思います
[今回修正した点]
破のパンフレットの最後に「Q」の予告の台詞が掲載されていて気付き
前回までの投稿で「八号機」としていたところを今回「8号機」に表記変更しました
同様に「七号機」も2号機と同スペックの色違いというニュアンスの書き方がされていたので
「7号機」に変更してあります
あとは少しだけ和訳の修正を施しただけですので前回までの投稿を削除しようかと考えましたが
せっかくコメントをして頂いた回もありますので
そのままにさせて頂きます

5月末には新しいフィルムをバンバン紹介する予定です
是非是非、読者登録やアメンバー申請してください

kenta@オーナーズリーグに参戦します
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
の和訳ですが読んで頂いたばかりかペタ、コメント、アメンバー申請等していただきありがとうございました
読みづらいのでsage進行で一挙掲載します
(sageの使い方あってますか?)
再掲載においての変更点がいくつかありますが内容に変化はないのでそのままスルーさせて頂きます

改めまして注意点を、、、
・「Q」に対して余計な先入観を持ちたくない
・同人誌などに不快感を感じる
といった方は読むのをご遠慮ください
今回の文章はネットで拾った英文(過去記事参照)を和訳したものですが
主に会話、シチュエーションを抜粋したものになっています
英文(原文)は私が書いたものではありません
閲覧はPC推奨です
好きも嫌いも自己責任でお願いします
ではまた文末で
============
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
YOU MUST (NOT) RUN AWAY
*南極にて…*
4体のアダムが光り輝く、南極大陸は割れていき、海は赤く染まっていく
ついには爆発音とともに光に包まていく南極大陸
*ネルフ本部外にて…*
初号機は重機に(押し出された壁に)より凍結され初号機の目の光は落ちていった(or初号機の活動は停止した)
*シンジの内面世界にて…*
シンジとレイは手をつなぎながら青い海に浮かんでいる
シンジ「母さん?…母さん、…何が起ったの?」
沈黙とともに海の色が変わる(アニメの覚醒ドックン音か?)
シンジ「母さん!」
ガラスが砕けたような嫌な音がして、シンジとレイの指はゆっくりと離れていく
レイの開いた目は怯えている
レイ「さようなら、碇君。」
シンジ「え? どこに行くんだよ綾波っ。」
レイの体はだんだんと赤くなっていく海に消えていく
シンジ「…母さん、何を、綾波に何をしてるの?」
レイ「さようなら、碇君。 もう…、会えないの。」
シンジ「母さん、やめてよ!何で…、もしかして父さんが綾波の事を好きだから…、」
レイ「いいえ、私は誰にも必要とされて(好かれて)ない…、…今はわかるの。」
レイの姿は完全にわからなくなる
シンジ「母さん、お願いだからやめてよっ!」
声だけ「私は何もしていないわ。」
ショックと怯えの表情をうかべるシンジ(の目)
*第3新東京市にて…*
街は何もない廃墟と化している
本部の外のネルフ職員「避難完了」
冬月「わかった。」
*ゼーレの座にて…*
ゼーレのモノリス、立ったゲンドウと冬月での会議
モノリス07「エヴァ七号機はすでに完成した。八号機の状況は?」
冬月「上半身は既に出来上がっている。すぐに下半身にも着手する。」
モノ03「ふむ、それならば話を変えようか。」
モノ01「サード・インパクト…」
モノ04「碇…、我々は君の忠誠を完全に信じてはいない。」
モノ05「我々は事の証人を求める。」
ゲンドウ「すぐに葛城一佐を送らせます。」
モノリス02「それでよい。」
*謎の医療収容室にて…*
熱やエネルギーが溢れる部屋
意識のないアスカの前に機器を持つリツコ
リツコ(心の中で)「リリスとの契約で私たちはとんでもない技術を手に入れたかもしれない。いったいこの技術は何なの…。ほんと…いやになるわね。」
リツコ「…もう一度試すわよ。」
機器の稼働が止まり、
そしてアスカの右目が開く
アスカ「な…何なのこれ? 赤木博士…!……私、ひどい夢を見ていた…そう、私の足が…」
!?(悲鳴)
アスカは左目と両足を失った自らを見て叫び
リツコはまた装置を稼働させる
そしてアスカは再び意識を失っていく
*シンジの内面世界にて…*
シンジ「母さん、じゃあ誰がやったの?」
ユイ(声のみ)「あなたのお父さんよ。」
シンジ「…一体どうして?綾波は、綾波はどうなるんだよ?」
ユイ(声のみ)「それはわからない。でも、あなたは私と、ここにいる事ができるのよ、シンジ。」
*ネルフ司令室にて…*
マヤ「状況は悪くなる一方ですね…シンジ君たちはいないし、訳の分からない新しいパイロットが来るし、葛城一佐だって…」
日向「あのエヴァ(Mark.6)で何体目だ?あと何体作れるんだろう?」
青葉「まぁ使徒はこっちの状況なんてかまっちゃくれないさ。第10使徒の出現といい、このペースで来られちゃ堪らないな。」
ドアが開き加持登場
加持「あの二人のパイロットについて分かったぞ。アスカの代わりに、昨日送られた控えだそうだ。…とはいえ、いきなり実戦配備とはねぇ。」
青葉「二人は今どこにいるんですか?」
加持「少年はエヴァに戻ったよ…ずいぶんと愛着があるみたいだな。女の子の方は傷を看てもらってるはずさ。」
*治療室にて…*
リツコと制服に着替えたマリ
マリ「ぜーんぜん大丈夫だって。」
リツコ「そのようね…。」
リツコ「いいわ。明日の午後に届く予定のエヴァ7号機が到着次第テストをしてもらうわ。」
マリ「さっすが赤木博士。うーん、すごく楽しみだけど…使徒と戦う方がいいかな。」
マリは笑いながらそう言うのをリツコは気味悪そうに
リツコ「そう…、私は二度とごめんだけど。」
*Mark.6のエントリープラグ内にて…*
カヲル「シンジ君、あと一日だ。あと一日で、君は嫌な事から解放されるよ。」
*空母にて…*
飛行機と共にミサトが到着する
ミサトが何か言う前に二人の戦略自衛隊員に押さえられ連行される
*シンジの内面世界にて…*
シンジ「母さんと一緒に?でも、使徒は?僕はもう逃ちゃいけないんだ!」
ユイ(声のみ)「使徒はあなたが倒したじゃない。何故使徒と戦うの?」
シンジ「使徒はぼくたちの敵なんだ…!」
使徒のフラッシュバックとともに一瞬ゲンドウを見るシンジ
ユイ(声のみ)「あなたの本当の敵は誰か考えて。」
シンジ「使徒はぼくを殺そうとしたじゃないか、綾波だって…。アスカもトウジもケンスケもみんな!」
フラッシュバックはゲンドウのみになっている
ユイ(声のみ)「お父さんは敵じゃないの?」
*治療室にて…*
治療室にいるリツコ、マヤ、眠ったままのアスカ
マヤ「先輩、これで何度目ですか?」
リツコ「あれからずっと試しているわ。ここはアスカの記憶を抑制してるのよ、気が付く度に悲鳴をあげるもの。まるで毎回初めて目覚めるように。」
マヤ「そんな…」
リツコが再び試す(ボタンを押す)
アスカの目が見開く。
アスカ「赤木…博士?」
リツコ「…式波・アスカ大尉、あなたは…」
アスカが再び自らの両足がない姿を見て叫び始める
アスカ「ーーーー!!(悲鳴)」
マヤ「アスカ…」
アスカは優しさをかけようとするマヤ突き飛ばす。
アスカ「私には何にもなくなっちゃったのっ!!私のエヴァも!パイロットシートも!全て…!…私…私は…。」
アスカは泣き始める
*ミサトが監禁されている部屋にて…*
傷だらけで憔悴したミサトが一人座っている。
ミサト「いつになったらここから出して…」
さえぎる声「こちらからの質問に答えろ。昨晩、最後の使徒とともに何が起こったのだ?」
ミサト「昨晩…」
声のみ「そうだ。」
ミサトうつむく
ミサト「シンジ君がまたエヴァに乗った時、全ては始まったのよ。」
*ネルフの広間にて…*
加持とゲンドウ
加持「あなたが彼女を送ったんですね?」
ゲンドウ「他に選択の余地はなかった。どちらにせよ誰かが代わりになることになる。」
加持「わかってます…しかし、なぜ彼女なんです?他の使徒が現れたら私たちには…」
ゲンドウ「問題ない。」
加持は銃口をゲンドウに向けるがゲンドウは動揺しない
加持「問題ない、ですか?パイロット三人を失い、作戦部長まで何をするかわからない獣に放り出して!」
ゲンドウ「ならば彼女を救いに行けばいい…。」
*ネルフの一室にて…*
アスカはベッドの上に座り人形で遊んでいる。隣には車椅子がある。
アスカ「私はかわいいから、バカシンジ以外の男はみーんな私を見るんだ。誰がバカシンジなんか。アイツに何が出来たってーのよ?」
アスカ、ハッとする
アスカ「何をしたの?なんでアイツとファーストがいないのよ?」
アスカ車椅子に乗り込む
*シンジの内面世界にて…*
シンジ「そんなこといったって父さんは…僕の父さんなんだよ!」
ユイ(声のみ)「あなたを傷つける存在よ。」
シンジ「母さん…!どうしてそんなことを言えるの?」
ユイ(声のみ)「すべて真実よ、シンジ。」
シンジうつむく
シンジ「ぼくは父さんが怖いよ。」
ユイ(声のみ)「あの人はあなたが怖いのよ。」
*空母にて…*
エヴァの運搬機が到着する
加持とゼーレの男
ゼーレの男「加持か。ここへ来た理由は7号機だな。」
空母の中へ
ゼーレの男「手回しの良さには驚くばかりだ。碇司令に連絡してたった数時間で来るとはね。」
加持「この前の使徒を見てベストかつ迅速な決断を下したまでですよ。」
*ネルフ司令室にて…*
日向「赤木博士、何故彼女(マリ)を2号機でテストしないんです?彼女なら2号機でも、」
リツコ「2号機の分析結果を見たらフォースが操縦出来るようにプログラムやスペックに部分的な変更や修正の痕があったわ。でも今は損傷が酷いからつかわないほうがいいのよ、そもそも変更や修正は行なわれるべきではなかったといえるわ。」
伊吹「修正ですか?だとしたら…誰にそんなことが?どうしてそんな?」
リツコ「わからないわ…。」
*モニタールームにて…*
アスカはいくつものモニターの前で第10使徒との戦闘シーンをみている
その手には人形をしっかりと握りしめている
*エヴァ7号機の建設設備、ケージにて…*
ケージの中にエヴァ7号機が固定されている。ブラウンとグリーンのボディカラーで、2号機と似ている(色違いってことかも)。
加持(声のみ)「へえ、これが七号機ですか。」
ゼーレ男「どうだ、この美し、―」
銃声
加持と銃
加持「さて葛城は返してもらうよ。」
*Mark.6のケージにて…*
Mark.6がケージに固定されている
冬月(声のみ)「こんなに早く呼び戻されるのか?しかし…」
カヲル(声のみ)「すみません。できるだけ早く戻ります。」
冬月(声のみ)「無事でな。わかっているだろうが、君のエヴァンゲリオンは…」
カヲル(声のみ)「もちろんです。行ってきます。」
Mark.6がケージから外れ歩きはじめる
*シンジの内面世界にて*
シンジ「母さんのことは、父さんは、母さんのことも怖いの?」
ユイ(声のみ)「ええ。」
シンジ「どうして?」
ユイ(声のみ)「私はエヴァだから。」
*モニタールームにて…*
アスカが戦闘を見終わり後退りする
リツコが部屋に入る
アスカは動きを止める
リツコ「アスカ!あなたどうやって―(遮り)」
リツコはモニターを見て感情は削がれる
全てのモニターで初号機に槍が刺さっている映像
リツコ「ふう…」
リツコため息
リツコ「アスカ…あなたはもう…」
アスカ「大丈夫かですって?わざわざ聞かなくたって、最高よ。これまでにないくらい最高なの。」
リツコは目をそらす
*ミサトが監禁されている部屋にて…*
加持が入ってくる、ひどく弱っているミサトが見上げる
ミサト「か…加持くん?」
加持「さあ、葛城。帰る時間だ。よし、行くぞ。」
ミサトをの手を引き部屋から出る
*セントラルドグマのシャフトにて…*
Mark.6がドグマを下る
カヲル(声のみ)「監視もなければ気にもしないか。僕にはゼーレがついているからね。」
Mark.6着地
カヲル(声のみ)「彼らが何か気付いた時にはもう…、シンジくん、君は幸せになれるさ…」
*モニタールームにて…*
リツコ「あなたはエヴァを失ったと言ったけど…凍結が解除されたの」
アスカ「知ってるわよ!完全に壊れちゃったじゃない!」
リツコ「修復はほとんど終わっているわ。」
アスカ「おまけに誰か乗ってたじゃない!あれはもう私だけのエヴァじゃないのよ!」
リツコ「ふう、他の新しいエヴァだったらどう思うかしら?最後(last)のエヴァ。」
アスカ「最高(best)のエヴァ?」
リツコ「…そう、最高のエヴァ。」
リツコに押されてアスカの車椅子は部屋を出て行く
人形は忘れ去られている
*シンジの内面世界にて…*
シンジ「どうやってエヴァになったの?」
ユイ(声のみ)「魂を持たないエヴァに乗ったら私の魂をとったの。そして今はATフィールドとして、あなたを世界から守っている、なぜならあなたを愛しているからよ」
シンジ「そんな…それが父さんの計画だったの?でもどうして…なんで父さんは僕を捨てたの?」
ユイ(声のみ)「あの人は知らなかったの。私の計画だったのよシンジ、でもあの人があなたから離れるとは思わなかった。あの人は、何も知らなかったのよ。」
*エヴァ7号機のケージにて…*
加持が爆薬を設置する
加持「それで最後だ。俺たちはもうマリをエヴァに乗せるわけにはいかない。」
ミサト「なぜなの?」
加持「マリはゼーレのために動いてるんだ。サードインパクトを起こそうとしているんだよ、葛城。俺達をひとつにして永遠の調和を望んでいる。」
ミサト「響きだけは良いわね。」
加持「でも選択肢は?一人の時間も、秘密もない?あいつらはすべてなくすつもりさ。」
ミサト「だから、あなたと碇司令はエヴァを?」
加持「いや、司令は知らない。司令がエヴァを破壊する理由は、他の誰にもエヴァの情報を渡したくないのさ。わざわざ司令には言わなかった。聞いた限りじゃ2号機をまた使うつもりもないみたいだしな。」
加持、周りを確認する
加持「この船にまだ誰が乗っているのかわからない…俺はここに残る。誰かが爆発を阻止されて7号機をネルフ本部に送られちゃ困るからな。葛城は飛行機を飛ばせると碇指令から聞いてる。だから?」
ミサト「操縦?そんなのできないわよ!」
加持「なんだって…くそ…」
ミサトが加持を抱きしめる
ミサト「残るわ、私。…あなたは戻って。」
加持「俺がここに来た理由はわかるだろう、葛城を助けるためだ。逃げてほしい、ボートを見つけてここから離れてくれ、いいな?」
ミサト「だけど加持君は…」
加持「大丈夫さ。行くんだ。」
ミサト頷き、走りだす。
*セントラルドグマにて…*
Mark.6が第二の使徒に近づき仮面を外す
カヲル(声のみ)「僕の昔の体…。あれからずいぶん経ってしまった。」
*セントラルドグマにて…10年前*
赤い部屋に立つカヲル、10年前にもかかわらず14歳
それを見る4つの影が揺れる
カヲル「今LCLから出て来たところさ。」
一つの小さな陰が加わる
ゲンドウ、冬月、赤木親子、父親しがみつくシンジ。
ゲンドウ「リリスだな。」
カヲル頷く
シンジキツくしがみつくがゲンドウは無視
カヲル「何故そんなに悲しいんだい?」
ナオコ「最近…母親を失ったのよ。」
カヲル頷く
LCLが波立つ
リリス(カヲルのことかも)の左手から赤い球体が生じ、LCLへ近づくと中へ飛び込む
カヲル「使われる機会のない魂…容姿が似てるとはいえ…、母親にはなれないとはいえ、それでも君を愛してくれる。約束するよ。」
カヲル笑う
レイは14歳の状態、LCLから出現する
カヲル「だから幸せになれるよ。」
ゲンドウ にやっとする
ゲンドウ「我々はこれから使徒と戦う必要がある。契約をしたい。」
カヲル「命の実の子供たちか。」
ゲンドウ「ああ。」
カヲル「何が望みなんだい?」
*救命ボートにて…*
傷だらけのミサトが乗っている
その姿はかつての姿に良く似ている
(爆発音)
ミサトうなだれる
*エヴァ8号機建設設備にて…*
リツコがアスカを導く
エヴァは暗闇の部屋の中央、上半身のみが完成し上下逆さまの状態で天井から吊るされている
ゲンドウと8号機が短くカットイン
リツコ「あなたのエヴァよ。」
リツコ(心の中)「ただ、動かせるかどうかはエヴァの魂次第だけど」
アスカ驚く
アスカ「何よこれ!こんなエヴァ死んでも乗らないわ!」
リツコ怒るしぐさをみせるがかかってきた電話に出る
リツコ「え?」
リツコ「7号機が爆破?そう、残念ね。ではマリを2号機で準備させて。」
*セントラルドグマにて…*
Mark.6が仮面を見る。
カヲル(声のみ)「アダムの仮面か…残酷だね。でも、僕に時間の余裕はない。」
Mark.6が仮面を捨てる
*ネルフの部屋にて…*
ベッドで寝ているアスカ
誰かが入室、アスカに近づく
マリ「ふーん、これがセカンド?もう一人のネルフの犬。」
マリを掴み揺らす
マリ「起きる時間ですよー。」
*シンジの内面世界にて…*
シンジ「だから…父さんは母さん取り戻すために?」
ユイ(声のみ)「ええ。」
シンジ「でも母さんは戻らない…。」
ユイ(声のみ)「ええ。」
シンジ「綾波のせいで…、」
ユイ(声のみ)「いいえ。」
シンジ「じゃあ何で?何でいなくなったの、ぼくたちを一人にしてまで。」
ユイ(声のみ)「シンジを守るためなの。」
シンジ「使徒がいなくなれば、母さんは帰れるの?」
ユイ(声のみ)「シンジ……私はもう…」
シンジ「わかったよ。だけどぼくは?戻れるの?」
ユイ(声のみ)「私があなたを戻す準備ができたらよ。だからよく聞いてシンジ。あなたが人間から遠く離れたここに来た時のように強く思いなさい、気持ちのなすがままに…気をつけて、すぐに始まるわ…」
シンジ「すぐに何が?」
ユイ(声のみ)「あなたにもすぐわかるわ。それは今始まるの、だから私の言うことよく聞いて。全ての始まりを。」
*ネルフの廊下にて…*
車椅子のアスカとそれを押すマリ
アスカが目を覚ます
アスカ「な…なに?…私どうして…。」
マリ「しー…すぐにわかるよ…ホントにもうすぐだから。」
8号機の建設設備へ入ると鍵をかけ明かりをつけるマリ
驚くアスカ
部屋中に目に光のないクローンのレイが歩く
アスカ「これは何?ファースト?何なのよ…?」
マリ「彼女たちは予備よ…彼女の予備であり、『君』のね。」
*ネルフ司令室にて…*
スピーカー音「パイロット(マリ)はエヴァ2号機格納庫に向かって下さい。繰り返し…」
リツコ「彼女はどこ?あんなに操縦したがっていた彼女が…」
コンピューターが信号(検出)音をあげリツコが見る
リツコ「『private conference』(私的会議)ですって?どこで?誰と一緒なの?」
*エヴァ8号機の建設設備にて…*
マリ車椅子をひっくり返す、アスカ床にぶつかる
アスカ戻ろうとしながら
アスカ「何してんのよ、気をつ?」
起き上がろうとするアスカの手を蹴りつけるマリ
マリ「あーあ。今のは第7使徒を痛め殺した分。もっと一瞬で殺んなきゃダメなのに。」
アスカ「う…なんの事?」
マリ「第7使徒。君が誰の力も借りずに倒した使徒のこと。」
アスカ「…あんただって…使徒を倒したじゃない。」
マリ「たったの一体。楽にさせてあげただけ。周りを見ごらん。人のやったことを。人の形をした魂のない人形…だけど結局はその程度なの、あなた達ができることは。エヴァを見てみ?」
8号機のアップ
マリ「それには魂がない。」
アスカ「当前よ!機械じゃない!人形と同じよ!」
マリ「いや。エヴァには命がある。君のエヴァには魂が…今は私のか。」
マリ「次はどうなるのか気にならない?サード・インパクトが再び起り全ての人は消滅し、一つの心となる。もちろん、君たちパイロット、使徒を倒し者以外全ての人がね。」
アスカ「何それ?サード・インパクト?どうしてあなたがそんなこと望むの?」
マリ「どう…つかめた?わたしは第一使徒。私がアダム。」
アスカ「あなたは人間よ!」
マリ「いいえ。教えてあげる…」
*南極海にて…*
マリ(声のみ)「セカンド・インパクトの時、一面すべての人間が溶けてなくなった、二人を除いてね。一人は葛城ミサト。」
海にエントリープラグが浮かんでいる
マリ(声のみ)「そして私。」
ネブカドネザルの鍵を左手に持つ今と変わらない容姿のマリ
マリ(声のみ)「ゼーレが私を見つけた…もちろん知っていたのよ。アダムへの実験は私を、ヒトの形をした使徒を創る事だったんだから。」
*ある山頂にて…*
双眼鏡を持つ二人の男が見下ろしている
谷の下には槍で地表に固定された白い巨人が横たわる
ユイ(声のみ)「私たちはアダムの子供が生まれようとしている事、それに対する兵器が必要だという事がわかって、唯一できる事をした。」
*第3新東京市にて…*

第二のアダムがぶつかったアウトライン(序のカット引用)
マリ(声のみ)「4体のアダム。エヴァ一機につきその半分を要した。零号機と8号機、3号機と4号機、2号機と7号機、そして初号機と5号機に分けられた。」
*ある砂漠にて…*
建設中の基地
ユイ(声のみ)「私たちにはわからない事が多くてバチカン条約によって、どの国も資産や資料を独占出来ない状況を作ったの。」
*セントラルドグマにて…*
第2使徒が切られていく様子をゲンドウとユイが見ている
マリ(声のみ)「後から使徒が日本に攻撃することがはっきりしてバチカン条約はもう破棄されたようなもんだけど。」
*ネルフにて…*
2号機が写る
マリ(声のみ)「だけど2号機には…ゼーレによって私が使えるような修正がしてあった。ユーロのネルフは日本に3号機を送る際、それに気が付かれないよう2号機の凍結を要求したの。」
アスカ(声のみ)「だから私のエヴァに。」
マリ(声のみ)「そう。ビーストモードでね。あれは強制的に私を受け入れさせるためにものすごい痛みをエヴァに与えてるんだ。」
*月にて…*
Mark.6が造られている
ユイ(声のみ)「私たちは同じようにもう一機エヴァを造ったの。アダムからではなく、リリスから。」
マリ(声のみ)「エヴァMark.6。”真”のエヴァンゲリオン、使徒よりもヒトに近いモノから成っている。」
ユイ(声のみ)「心と魂を一つにする(サードインパクトをもたらす)。」
*セントラルドグマにて…*
Mark.6、第2使徒から槍を抜く
マリ、ユイ(声のみ)「そして今彼は始めたの。」
マリ(声のみ)「自分にとってのゼーレの役割でさえ知らないのに。」
ユイ(声のみ)「彼は何か違う事を遂行しようとしている。」
マリ(声のみ)「でも彼は失敗する。」
ユイ(声のみ)「あなたは彼を止めなければいけない。」
マリ(声のみ)「だけど君じゃ彼を止められない。」
*エヴァ8号機の格納庫にて…*
マリ笑う
アスカ手で体を支える
マリ「立ち上がる事もできない。あなたは完璧じゃない今の自分を見ようとしないし、自己中心な女のまま進歩出来ない。」
アスカ「何をするつもりなの?」
マリ「彼は第2使徒とひとつになる…私は私たちのエヴァ2体をひとつにする、そしてサードインパクトを始める。あなたたちは私の世界を奪ったのよ。だから今度は私が奪い取るんだ。」
アスカ「私…」
マリ「司令室まで走って行って私をエヴァに乗せないように言えば?」
アスカ腕に力が抜ける
マリ「だと思った…あなたはここに置いて行く、あの使えないエヴァと一緒にね」
マリ、アスカ眼帯をとり、立ち去って行く
アスカの目に傷がある
*エヴァMark.6エントリープラグ内にて…*
カヲル「僕と最初に会ったとき、シンジ君、君は泣いていたね。」
カヲル、ボタンを押す
*エヴァ2号機エントリープラグにて…*
マリ「いつでもいいよ、赤木博士。」
リツコ(声のみ)「いいわね。テストを始めましょう。」
*セントラルドグマにて…*
ロンギヌスの槍が端に置かれている
カヲル(声のみ)「もう泣くことはないんだ。君のためにあの棺の中で多くの時が過ぎていく中待ち続けた。レイを創ったのも…幸せにできると思ったから。君のお父さんが幸せになったように。」
<*シンジの内面世界にて…*>
シンジ「どうやって止めればいいの?」
ユイ(声のみ)「二通り方法があるわ。あなたが第10使徒にしたことをするか…」
シンジ「だけどそれじゃ僕はまたここに。」
ユイ(声のみ)「それがS2機関解放の代価なの。あなたは人ではなくなる。もしくは…槍。槍を見けなさい、そしてMark.6を止める。だけど…」
シンジ「だけど何?」
ユイ(声のみ)「Mark.6には絶対触れてはいけない。エヴァはそれぞれ異なった形をしているの。あなたがサードインパクトの原因となる」
*エヴァ八号機エントリープラグにて…*
アスカが八号機に乗り起動するが心ここに在らず
アスカ(心の中で)「できるわよ…バカシンジだってファーストを救ったんだもの…私だって…」
回想

アスカ、はっとする
アスカ(心の中)「私できない!ひとりじゃ何も!一人じゃ使徒一匹倒せない私がどうして使徒の母親を倒せるっていうのよ?」
レイ(声のみ)「彼女は間違ってる。あなたは一人じゃない。」
アスカ(心の中)「何?」
レイ(声のみ)「私が一緒にいる。2号機であなたのお母さんと一緒だったように。」
アスカ少しの間、不快そうな顔をするが頷き笑う
アスカ(心の中)「オーケー。行くわよ。」
リツコ(声のみ)「アスカ何をしているの?」
アスカ「何って、操縦よ。」
リツコ(声のみ)「ありえないわ!?エヴァ8号機が…受け入れたっていうの?」
アスカ「そうよ!赤木博士が言った通りね。」
リツコ(声のみ)「降りなさい!まだ足すらないのに!」
アスカ「問題ないわよ。」
リツコ(声のみ)「人の形を失う危険があるのよ!」
深呼吸するアスカ
アスカ「もっと大切なことがあるの。」
*セントラルドグマにて…*
エヴァMark.6が第2使徒に触れる
泡立つ第2使徒に触れ頭部以外の装甲が落ちるMark.6
2体は十字架から離れていく
*シンジの内面世界にて…*
シンジ(声のみ)「わかった。もう機関は使わない。」
海が青から緑に
シンジ(声のみ)「母さん、僕、僕たちはこれからどうなるんだろう?」
海が緑から赤に
海が流星に変わる
シンジ(声のみ)「あああーーーーーーーーーーーー」
シンジ消える
*それぞれの場面*
初号機左上、2号機右上、Mark.6右下、8号機左下
4分割画面
全機起動
8号機には頭部に光りの輪ができる
カヲル「さぁ始まりだよ。」
シンジ「…う。」
アスカ「シンクロスタート!」
マリ「裏コード、ザ・ビースト!」
ヱヴァンゲリヲン新劇場版: Resolution
YOU WILL (NOT?) SURVIVE
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同時公開予定の4部に続くという流れで終了
いかがだってでしょうか?
疑問があるといえばキリがありませんが十分に楽しめると思います
コピペでも何でも勝手にして頂いて結構ですので
沢山の人に読んで頂ければと思います
[今回修正した点]
破のパンフレットの最後に「Q」の予告の台詞が掲載されていて気付き
前回までの投稿で「八号機」としていたところを今回「8号機」に表記変更しました
同様に「七号機」も2号機と同スペックの色違いというニュアンスの書き方がされていたので
「7号機」に変更してあります
あとは少しだけ和訳の修正を施しただけですので前回までの投稿を削除しようかと考えましたが
せっかくコメントをして頂いた回もありますので
そのままにさせて頂きます

5月末には新しいフィルムをバンバン紹介する予定です
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