こんにちは、琉堵です。

9月20日、金曜日。

Plastic Tree「瞳孔乱反射」

横浜BLITZ。

会場、無くなっちゃうとの事で、行ってきました。

午前中に、ホテルに荷物を預け、横浜駅でたろこさんと待ち合わせ。

会場近くのジョナサンで、10席くらい取りました。笑

後から合流する方々が居ましたので。

1週間程前から、恐らくストレスによる体調不良だった僕。

この日も、あんまり食べられなかったなぁ。

普段よりは食べられたけど。

ジョナサンで合流した海月さん達は、みんな初対面でした。

優しい方ばかりで、すぐに打ち解けられました。

みんなの食事が終わり、会場へ。

グッズを買いに、並ぶ僕ら。

思った以上に暑かった。

一緒に居た方々から、僕が被ってたシルクハットを羨ましがられました。

日除けのためではありませんでしたが。笑

並んでいると、もにょさんに声をかけて頂きました。

びっくりだし、もにょさん可愛いしで、かなりテンパりましたよ、僕。笑

お菓子まで戴きました。

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絵、上手!

可愛い(*´Д`*)

有難うございます。

あ、もにょさん、お手紙の返事、かなり遅くなりましたが、タメで全然良いですよ。笑←今更

グッズでは、クロの首輪を買いました。

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これ、一番きつくしてもぶかぶか。笑

バッグも欲しかったけど、金欠で断念。

グッズ購入後は、ホテルへチェックイン。

みんなして、僕が泊まる部屋にて、荷物整理。

ロッカー代、馬鹿にならないですもんね。

危うく、チケットを忘れるところでした。笑

開場前に、お腹が空いたので、コンビニでアイスを買って食べました。

これ、ライブ中に失敗したと思いました^^;

体調悪かったせいもあるのか、セトリがいつも以上にあやふや。

「夏の曲やります」ってたろさんが言って、エンゼルフィッシュとロケットが聴けたのが嬉しかった。

グライダーも期待したんだけどね。

この日一番驚いたのは、monophobiaかなぁ。

この頃の曲って、痛々しいよね。

狂気的だけど、幻想的。

藍より青くとか、ライフ・イズ・ビューティフルとか、個人的に好きだから嬉しい。

プラットホームも意外でびっくり。

最後の月の光をたよりに、結構アレンジしてて、最初分からなかった。

あ、アイレン、この日初聴きでした。

音源持ってないので。

セトリは良かったのに、体調不良のせいで、ほとんど暴れられなかったのが心残りでした。

楽しかったけど、ちょっと悔しかった。

ライブ後、僕の部屋に荷物を預けた方々が集まるのを待ってると、バイト先の海月さんが、僕を見つけてくれました。

一瞬、誰だか分からなかった。

バイト先だと、思いっきり海月な格好は出来ないので。

本性見られて恥ずかしい。笑←

みんなでホテルに戻り、荷物を整理して、別れました。

この日、本当は友達も参戦するはずだったのですが、結局会えず終いでした。

あ、たろこさんからもお菓子を戴きました。

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この日貰ったお菓子は、夕飯になりました。笑

横ブリ、もう無いんですよね。

何だか寂しいなぁ。

思う事、いろいろなライブだったけど、参戦出来て良かった。

参戦された皆様、お疲れ様でした*

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ハッピーハロウィン*

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トリックオアトリート(*・ω・*)

こんばんは、琉堵です。

本日、Plastic Tree、FC限定ライブ。

僕は会員じゃないので、不参戦組でしたが。

入り待ちと、海月の皆様の仮装を見に、鶯谷へ。

駅でたろこさんと待ち合わせ。

久々に、娘さんとも再会。

相変わらずユッケだったなぁ。

もう一人、海月さんとも合流し、会場へ。

思えば、メンバー全員の入り待ちするのは初でした。

助手席にナカヤマさんが座ってるのを見た瞬間、何故か笑いそうになった僕。笑

無事に、入り待ち成功して、何だか感動しました。笑

入り待ち後はガストへ。

ここで、何人か他の海月さんとも合流。

ガストにしばらく居座って、再び会場へ。

皆様、仮装に力入ってて凄かったなぁ。

海月の仮装してた方居て、みんなして衝撃受けました。

九尾の仮装してた方も、結構凄かった。

ジャックとサリーの仮装してた二人組の方が居て、あまりにも完成度高くて、次通ったら写真撮ってもらおうって、たろこさんと言ってました。

タイミング合わなくて、叶いませんでしたが。。。

サリーの方、可愛かったなぁ。

サンクスの前で、みんなで写真撮りました。

たろこさんとのツーショット。

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許可取ってないので、僕の顔だけで。←

何気に、たろこさんと写真撮るの初だ。

たろこさんは、チェシャ猫でした。

開場後は、皆様と別れて、たろこさんと新宿へ。

たろこさんも、今回不参戦組でした。

ムックのイベントに行ってた、娘さんのちびユッケちゃんと合流して、スイパラへ。

パスタしか食べなかった気がする。笑

ケーキも食べましたよ。笑

新宿にて、たろこさん達と別れて帰宅。

ライブには参戦出来なかったけど、海月さんと戯れるのは、やっぱり楽しい。

皆様の仮装見れただけで満足です。笑

いろんな仮装見てて、ツギハギメイクとかやってみたいなって思った僕です。

ツギハギ人形みたいな。

ナイトメア・ビフォア・クリスマスはやりたいな。

ジャックの仮装した方見てたら、本当やりたくなった。

裁縫技術、本気で身に付けようかな。

ライブの方も、良いものになったのかな。

物販並んでた方が、トレモロ聴こえてたって言ってました。

聴きたかったなー。

参戦された皆様、お疲れ様でした*

免許を取った翌年、俺はカナデと遠出をした。

年の瀬が迫った、十二月半ばの、良く晴れた日だった。

黒い車体の軽自動車に、俺らは長時間揺られた。

会話をする時もあれば、ひたすら沈黙が続く時もある。

それは別に、苦ではなかった。

俺はカナデの事をよく知っている。

カナデだって、きっと同じだろう。

長い付き合いだ。

そもそも、会話をしないと間が持たない関係なんて、疲れるだけだろう。

俺らは、特に行き先を決めていない。

俺が気まぐれに、ハンドルを切り続ける。

カナデは異論を唱えず、助手席に座っている。

時刻は、もうすぐ午後二時になろうとしてるところだった。

冬がいよいよ色濃くなったこの時期は、既に日暮れの気配が漂い始めている。

そんな短い昼間や、年の瀬なんかも相俟って、この時期は、やたらと急かすような、それでいて、何とも言えない寂しげな雰囲気が漂っている。

煙突が立ち並ぶ工業地帯の側を通る。

あと一時間も走れば、海に着くだろう。

カナデが、立ち並ぶ煙突を目で追った。

煙突からは煙が幾筋も立ち上っている。

それらは、冬の空へと吸い込まれて、消えていった。

そんな景色を見て、儚いだとか、寂しげだとか、改めて思う人間は、何人くらい居るのだろうか。

そんな事を思う俺も、きっと変わってるなんて思って、苦笑いを零した。

幸い、相変わらず外を眺めたままのカナデには気付かれなかった。

消えゆく煙を見て、カナデは何を思っているんだろうか。

カナデも、儚いだとか、寂しげだとか、そんな事を思う側の人間だった。

カナデ自身も、あの煙のように、今にも消えてしまいそうだった。

俺は時々、そんな感覚に襲われる。

線の細い体のせいかもしれない。

どことなく、頼りなげな雰囲気を纏っていた。

儚いという言葉が、これ程合う奴も居ないだろう。

そんな感覚に襲われて、俺は常に不安になった。

あんまり体も丈夫じゃない。

危ういところもある。

左腕には、未だに傷跡が残っている。

だけど、カナデの笑顔を見れば、そんな不安はすぐに消えた。

工業地帯が後ろに流れていく。

それをカナデの視線が追いかける。

頭を動かした拍子に、顎で切り揃えたカナデの黒髪が揺れた。

その、夜の闇のような真っ黒な髪が、俺は好きだった。

夕暮れが迫った頃、俺らは海に着いた。

冬の海には人影は無く、物悲しい雰囲気が漂っていた。

俺の数歩先を、カナデが歩く。

波打ち際ぎりぎりまで進み、砂浜に足跡を残していく。

波が打ち寄せて、カナデが逃げる。

足跡は、波にかき消されていった。

そこに、カナデは再び足跡をつける。

そんなカナデの事を、俺はぼんやりと眺めていた。

水平線に船が浮かぶ。

映画や小説に出てくる水上都市みたいだななんて、ぼんやりと思った。

夕日が、向かいの山の影に隠れると、辺りは一気に暗くなった。

近くの灯台の明かりがつく。

ちらちらと、星も顔を出し始めた。

俺はカナデに声をかけると、車に向かって歩き出した。

後をカナデがついて来る。

暗くなった道を、俺らは再び走り出した。

冬の夜は、それだけで闇が濃くなる。

相変わらず、会話をしたり、無言になったりを繰り返しながら、一時間程走っていると、不意にカナデが運転席側の窓に向けた。

何かと思い、少しだけ視線を向ける。

そこには、昼間通った工業地帯の夜景が広がっていた。

俺は、少し広めの路肩に車を停めた。

カナデと二人して、車から降りる。

川を挟んだ向かい側に、工業地帯の明かりが広がっていた。

思わず見とれてしまう程綺麗だった。

しばらくその明かりを眺めていると、隣でカナデがくじゃみをひとつした。

ふと我に返った俺は、カナデを促して車に戻った。

それから、しばらく俺らは無言だった。

ふとカナデに話しかけようとして、俺はカナデに視線を向ける。

カナデは、窓に頭をもたれかけて、小さく寝息を立てていた。

思わず苦笑いを零した。

窓の外には、夜の闇が広がっている。

カナデの髪と同じ色。

カナデの髪は、夜の闇に溶け込んでいた。

それでいて、俺の側にしっかりと在った。

その夜闇色の黒髪も、ステージで歌う姿も、笑顔も、俺には眩しかった。

眩しくて、羨ましかった。

そして、何より好きだった。

カナデと居れば、こんな気まぐれな逃避行も、特別になる。

冬の日の良く晴れた空も、夕暮れの海も、遠くに見える夜景も、全部が特別になった。

カナデと居れば、このどうしようもない世界も、愛しいと思えた。

何でもない日常が、愛しいと思えた。

俺のクソったれの人生も、愛しいと思えた。

夜道を走り続ける。

遠くには、眠らない街の明かり。

世界は何ひとつ変わらずに、廻り続ける。

それできっと良いんだろう。

変わる事も、変わらない事も、カナデと一緒なら大丈夫な気がした。

たぶん、こうして、カナデと逃避行を繰り返していくんだろう。

濃くなった冬の闇の中を、俺らは走り続けた。


***


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Fuji from みらいいろ