『月光物語』
雨の音が響く 午前四時
窓辺から差す 淡く青白い光
力なく差し出す 右手から
舞い上がる 君の気持ち
心地よくて 隣 馴染んだ
向こう側に もう一人 影が見えない
終わらない夜 止まない雨
僕が見えなくなった日
気付かれないまま
音もなく見守る 雲に透ける月
あれから いくつ日を跨いでも
こぼれ落ちない 藍色に染まる涙
力無く 左手 握りしめ
放さない 心の鍵
思い出して オレンジの灯を
君の隣 左側 僕がいるから
始まりの雨は いつか止む
見つめない日はないほど
今夜も側には
雲の間から 寄り添う 青い月
今宵は 誘う 夜明け前
一時の雲の切れ目
届けるオレンジ
十六夜の後は パステルカラーの月
窓辺から差す 淡く青白い光
力なく差し出す 右手から
舞い上がる 君の気持ち
心地よくて 隣 馴染んだ
向こう側に もう一人 影が見えない
終わらない夜 止まない雨
僕が見えなくなった日
気付かれないまま
音もなく見守る 雲に透ける月
あれから いくつ日を跨いでも
こぼれ落ちない 藍色に染まる涙
力無く 左手 握りしめ
放さない 心の鍵
思い出して オレンジの灯を
君の隣 左側 僕がいるから
始まりの雨は いつか止む
見つめない日はないほど
今夜も側には
雲の間から 寄り添う 青い月
今宵は 誘う 夜明け前
一時の雲の切れ目
届けるオレンジ
十六夜の後は パステルカラーの月