友人とビジネスをするとき、ある程度信頼し合っているからこそ甘くなり勝ちになる。

私は、今の案件を取り組む上でそれだけは避けたいと思っていた。

過去に、何度か同じ過ちを犯したからだ。

その度、よい友達ではあるしポテンシャルは高いけど二人では2.0になるどころか0.5になってしまうと感じたからだ。
だから今回組むのを悩んだ。まただめにしてしまうのではないか。

だが今回は、あくまで仕事内容に仕切りを作ってという話だったが実際仕切りはあまり機能していない。

そして案の定、上手く言っているとは言いがたい。

そして、判断力の欠如。

これが致命的だった。時間を追うごとに変わる判断。

正直言ってしまえば、私は私の仕事をすればいいだけだが、さすがにここで何も言わないとなると今までと同じ道を辿るような気がした。

珍しく一方的に話した。

能力が高い学生は、仲間に怒られたことが少ない。

そして、考えていることを彼も吐き出してくれた。

これが今までと違うこと。

意見をはっきりいった。そして返してくれた。

多分これからも堂々と意見をぶつけ合えるのではないだろうか。

そうなれば、大きな前進だろう。

遠慮があると上手くいかない。

それが信頼でもあると思う。

言っても関係が壊れないという信頼。