やっと完成が見えてきました!!
ここまで長かった~
パテ処理前の仮組()
ワイヤレスじゃないものは解釈違いなので、このクッソ小さい筐体に構成パーツを全てインストールしました!!
ちなみに、こんな感じで光るwww
<主な特徴>
・基本設計CD-900ST
・2万円相当のBluetoothレシーバー(マイク機能付き)
・電池駆動(Li-po案もありましたが燃えたら怖いので)
・左右独立レベルメータモジュール
実は、この形になるまで右往左往ありまして、やっと自分が納得する形に持っていきました。
基板だけで最低3枚×4回は作り直してします!!
<設計で苦労したところ>
まず、一番の課題であったのが、光らせ方!!
スペースが限られているのでなるべく省スペースで光を拡散するような構造にしないといけません。最初は、乳白色の拡散板を使っていましたが、この方式だと最低5mm必要になるので、半分の2.5mmで可能になるように、凸レンズによる導光制御と拡散板を使って、省スペースで光が満遍なく拡散するようにしました。
また、反射板にガラスビーズ入りのものを用いたことで太陽光直下のようなLEDの光が分かりづらい場所でも自然光から反射するため光ってるかのように見せることができるのです!!
音質は??
音質は特に拘りなかったんですが、どうせCD-900STをベースとするなら、音質はそこそそこ確保したいところ、となれば、Bluetoothレシーバーの性能も重要になってきます。
そこで、Bluetooth規格4.1(BC、AAC、aptX)に対応したモジュールを選定しました。しかも、このモジュールはマイク機能も付いてるんので、今回のようなヘッドセットにはバッチリなモジュールだったのです。(基板再設計1回目)
量産??
元々自分だけの為に作っていたのですが、思ってたより欲しい!!って人が多くてそういう方に頒布できるように作りやすさにも重点を置きました。
特に、レベルメータ部分にはリード型の角型LEDを使っているので組付けが結構難しい、、、そこで、チップLEDに変更し基板置くだけで全ての電装が取り付けできるように設計しました。
塗装された材料と完成した基板があれば1時間以内で製作できるように設計してます。
最後に省スペース化?
どうしても一部にリードパーツを使う必要があるので、電装する平らな面を作るために基板同士の連結が必須になるんですが、このときどうしても基板間の隙間が5mmぐらいできてしまうのです、、、しかも、当初は自分の持ってるCNCで削れるように設計してたので3階立ての基板となってました。
最新の基板ではメンテナンス性はある程度妥協して省スペース化を意識した設計になってます。
それでも、僅か1cmの隙間に光モノから全部をインストールするのは結構大変だったんですよ??
基板の外注化?
基板を外注したことで自分の作業量が減りましたし、チップ部品を採用できたことで圧倒的に設計の自由度が上がりましたwww
総括!!
やっぱり、ヘッドフォン製作は使う部品がアンプとかとはケタ違いに小さいので死ぬほど苦労しました。
これまで設計していたIOT機器なんかだと省スペース化より点検する方への視認性や保守性、耐久性の方が意識されてたので、こういうデザイン重視っぽいものを作るのはなんだか新鮮な気持ちでした。
そして、基板CADと3DCADの擦り合わせをしつつの設計が思ってたよりダルいことがわかりました
イベントに持っていきたいので急ピッチで作業してますw
まあ、パテ埋め雑いけど仕方ないw
ちなみに、設計の全てはバイト中に、、、
実は、許可も取ってって、稼働率0.7で計算してるから業務に支障でなければ何やっても良いよ~って言われてるので思いっきり遊んでますwww
完成時には一緒に喜んでくれたwww




