結局トランジスタの選別って何分の時点で測ればいいの🤔

ってことで検証していきます。

 

前回はメタキャンのトランジスタで実験しましたが、今回は複数回実験するのでヒートシンクに取り付けやすいTO-3型のトランジスタを使いました。

なぜか家に大量に余ってた2SC-3280を使用。




 

装置の方も相当豪華になってます。😆

たぶん、オーディオより高い。(笑)

前回の実験ではICは適当でしたがここにも電流計を挿入しました。

これで完璧な測定がでます。

コレクタ電流Icは本来1A流さないといけませんが、怖かったので半分の0.5Aに固定




 

そして、測定した結果がこちらです。

最初の5秒は電流値がかなり振れるので5秒時点から測定開始しました。

 

image

 

値だけみても20分でhfeが10程度上がることぐらいしか分からないのでグラフにしました。

 

 

0分の時は外れ値っぽいので5分の時点から近似曲線を引いてみます。

 

こうしてみると7分時点からはほとんど比例して増加してる感じがします。

(1~5分の部分についてはどのように増加するのかわからないので再度測定が必要ですね。)

 

本当は飽和する点を見つけるのが理想ですが、20分測定しても増加しているところをみるとかなり難を極めそうです。😨

 

今回の実験の結論としては7分時点で測定すれば、ほぼhfeが正確に測定できるんじゃね✨😆

といった感じです。

 

しかし、これを100個行うことになれば700分。(11時間40分)

あまり現実的ではないかも🤔

 

みんなどうやってhfeを正確に測定しているのか疑問になりました。🙃

(まあ、家に実験器具集めてまでトランジスタ選別する変態は少ないと思いますが(笑))