こうして、パソコンで基板描くと配線も自動でやってくれるんじゃね??
って思われる方が一定数いらっしゃいますがそんなに甘くない。笑
たしかに配線自体は機能を使えばできるのですが、一番大切になるのは「自分で行うパーツの配置」
これを自分でうまいこと決めないと無駄に2層基板になったり、重なる部分が出てきたり、パターンを半周しているようなゴミみたいな基板になってしまう。
これ、知恵の輪を解くぐらい難しくて拘り始めるとキリがありません。(笑)
特にコンデンサ容量の少ない部品や電源ラインなどルートを意識しながら組み立てていきます。
といっても、素人なので昔のアンプ製作記事のパターンとかを参考にしつつ自分の基板に取り入れながらやってますが、、、
やっぱり、昔の人は凄い!!
まるで絵画のような完成度。(現在も所有しているオーレックスのプリアンプ)
今回はパーツ配置などを見直しまくって5パターンの基板を作って配置を選びました。
差動増幅回路とか配線が複雑な個所は配置を変えただけで大幅にパターンが変わったりします。
青がパターン
上のは基板CADの自動配線を使いましたが、一部ゴミみたいな経路になってるので自分で引き直しました。
今回の拘りポイントは2点。
・ラックスマンも採用してる「ランドパターン」を取り入れたこと。
・大電流部分のパターンを広く取ったこと。
自分としては最高傑作かも。
タイムリミットが近かったのでかなり妥協しましたが、、、
まあ、完璧を目指すよりも資格勉強みたいに「60点取れればOKでしょ」って感じで仕上げました。
なんと、バイト先でレーザープリンタをお借りすることができたので今回は特殊なエッチング方法を試してみたいと思います。
トナーによっても成功率変わるらしいけど「富士ゼロックス製」はどんなもんやろか、、、
時間が潤沢にあったので今回は型番を考えたりとか色々新しい試みをしてみました。
かなりラフなバイトですが、音楽を聴いたりはできないので必然的に「ながら作業」できなく「集中力をフル」に使っております。(笑)
こうしてみると、ながら作業って良くないんだろうなと思いつつ家に帰ると「音楽を聴いたり、酒を呑んだりしながら」作業してます。(笑)



