ハードオフで買ってきたものを確認してるとこんなものが出てきました。

nazoのアンプ。

基板のシルクから調べてみると2009年に自作家の方が配布されたアンプらしい。




 

真空管アンプといえば、トランス式の電源で有名ですが、一度試してみたかった「スイッチング電源搭載のアンプ」なのです。

こんな小規模の回路で昇圧電源作れてしまうんだから面白いよね。





B電源として150Vを供給しているそうです。

 

しかし、このアンプに違和感を感じるところがあります。

電源スイッチが2つもある!!

 

製作者様のサイトで確認すると真空管アンプはヒータあたたまるまでB電源の定格電圧を掛けれないから「回路保護のためにヒータ電源投入の20秒後にスイッチング電源(B電源)入れてね」ってことらしい。

2つも電源スイッチがあるのは面倒なのでリレー使って遅延回路組もうかな。

でも、「直流」だから使えるリレーが制限されるのでちょっと面倒。

 

ケースとかも作りが雑なので大きなケースで作り直して電源トランスを付けてってしたかったけど、「コンパクトに収まる」というのがこのアンプの醍醐味みたい。

 

やはり、筐体を大きくするのはナンセンスな気がするのでACアダプターで駆動できるように工夫してみるかな。




 

それにしても、「デスクトップで聴くのに最高の音質を目指した。」

との書き込みもあったので製作が楽しみかも。

ただ、パーツリストを公開されていないのがちょっと残念。

本来発熱しないハズのFETもかなり発熱しているので本格的に作り替えることになりそう。

 

そういえば、裏蓋がなかった。><

真空管アンプって発熱するからこれがデフォルトなんかな??