今年の5月頃に地元の工作教室で廃棄されてたやつをもらってきたので修理してみます。

(多分、貰ってきた報告の記事書いたハズだけど見当たらなかった。><)


修理前の写真を撮り忘れてたので修理後の画像がベースです。> <



 

原因はスイッチが効かない。

スイッチが効かないっていうからメニュースイッチの方だと思ってたのですが、なんと電源スイッチがないではありませんか。




 

穴から電源スイッチを見るも遥か彼方です。(笑)

 

よし、3Dプリンタでスイッチのパーツを作ろう!!

 

早速分解します。

なんと、保護フィルムまで貼ったままの状態です。





しかも、片方のは「keysite」の文字があるではありませんか。





AgilentがKeysiteになったのは割と最近の出来事ですので買ってからあまり時間が経ってないような気がします。

 

このシールを取ってしまうとメーカー保証が切れちゃうのね。><




 

上手く剥がれました。(笑)




 

前に引き出す感じで外してきます。

 

スイッチバーが詰まってました。




 

これ、絶対設計ミスだと思うんですけどね~

スイッチバーが10cmほどあるので押したときに若干歪んでます。

しかも、スイッチバーが外れてしまったときに分解してカバー外さないとと付けれないような構造なのですよ。

ちなみに、表のスイッチパネルから無理やりスイッチをハメようとすると上下にズレます。




スイッチをはめてやります。




 

まあ、こんな感じでネジ3本を取って分解しただけで修理完了です。

 

2台目も同じ要領で作業していきます。

こっちも、うまい具合にスイッチが詰まってました。

振った時音しなかったからてっきり無くなっているものだと思っていた。


 

2台目のスイッチは根本で割れてました。





これ、スイッチ押し込んだときに外れてしまったのかもしれませんね。

 

接着してこちらも完成。

 

組み上げて電源入れてみたら付いたから多分使えるのではないかな。




 

今年3月に導入したAgilentのファンクションジェネレータがあるので色々計ってみます。

 

 

 

~おまけ~

いや、これぐらい自分で直せなかったの??

って貰ったところに電話したら自分で分解したらメーカー保証が切れてしまう点と正直買い換えた方が安いらしいのです。

 

え~でもこれ一台6万円以上するんですが、、、

もしかして、予算の使い方の都合とかもあるんでしょうかね。

 

 

ちょっと前に事務のバイトとかしたことあるのですが、購入計画から購入までに4工程ぐらい踏む必要があったり、ソフトウェアのレンタル会社とかもありました。

 

正直、一括で買った方が安いけど、組織となると数百万円数千万円規模になるので一括で買おうとすると稟議に出さないといけなかったりとかね。

 

なんか、こういう構造が無駄なものを生み出してる気がします。><