久々に自作スピーカーセッティング記事です。

 

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最近、結構用事頼まれたりしてたのでこの部屋来ても用事だけ済ませて早く帰ってしまう状態で2週間ほど放置してました。><

3Dプリンタ動かしに来たのでついでに弄って帰ります。

(休日だし!!)

 

デジタルチャンデバの2つのメリットといえば

・大幅に遅延が掛かられること

・急峻なスロープでクロスオーバーできることです。

 

今回は上記2つの特性を使って色々試してみます。

 

まず、クロスオーバーを-12dBから-48dBに変えてみます。

これ、本当凄くないですか!!

 

-12dBの時はフィルターが弱いので高域側のスピーカーに低音が結構入ってましたが、-48dBではほぼ直角に切れるのです。

-12dBのとき




-48dBのとき





持論としてツイーターをなるべく低い周波数でクロスオーバーさせた方がいいと思ってる側なので、かなり攻めたセッティングができそうかも!!

 

今回は比較の為に2100Hz固定としました。

 

波形はこんな感じに変化しました。

 


 

視聴してみます。

急峻なスロープで切れるので結構期待してたのですが、「高域がシャキシャキして量感なくなる感じ」

低音が浅くなってしまった気がする。><

でも、その分低音のダンピングの制動力が確実に上がってる。

 

 

この状態でしばらく聴いていましたが「無機質な感じ」がしてこの音は面白くない。

 

でも、-48dBのクロスオーバーは魅力的なので、ブロ友から教わったdelayをかけてみます。

Delayとは物理的にスピーカーの位置を前後させているような状態になります。

 

ここ変化させるとクロスオーバーの谷がうまい具合に調整できます。

初期状態がこんな感じ

 

 

調整した後はこうなります。

若干中域がうまく持ち上がってくれたような。🤔

 

 

自分のスピーカーではだいたい0.45msが良い点でした。

こんな感じに谷になってたところをほぼフラットにさせることができるのですよね!!

 

視聴してみます。

 

これ、めっちゃいいぞ!!
 

ちょっとしたことなのですが、全然音違います。^^

 

音の沈み込みが圧倒的に違う感じ!!

 

ピアノの低音の感じがたまらないかも!!
これ、意外に出すの難しいのですよ。

 

調整前は前面に広がる音場だけが目立ってましたが、3次元的に広がるようになったきがします。

それから、音が全体的に「シャキッと」した感じしますね。

特にハイレゾのflac音源とか聴いたときに本領が発揮されます。

 

結構良いのではないでしょうか!!

小型スピーカーでは珍しく上品な低音を出せるように仕上がったのでかなり気に入りました!!

 

 

~おまけ~

ちなみに、位相を遅らせすぎるとこうなる。

もう逆相で繋いでるみたいに特性悪くなるのです。

ちなみに、実際に聴いてもわかるぐらいちぐはぐした音がなります。

 

delay4.5

 

 

delay9

 

 

 

いまだにこの鉄筋コンクリートの環境に慣れない。

結局、スピーカーは机のほど角に置いたりと工夫してるのですが、これが結構難しかったりします。><

 

音の背面からの音がうまく聴こえてない気がします。音の3割ぐらい損してる感じします。

ちなみに音圧測定してみると瞬間的に85dB超えてました。><

 

ここにきて、背面からの音の重要性を知りましたね!!

スピーカーの後ろにコンパネ置くだけでもかなり音変わるんじゃないかと思ってるほど!!

 

 

ハイエンドショーとかみてるとだいたいスピーカーの後ろに反射パネル置かれてますが、場所によってはびっくりするぐらいの効果が得られそうです。



雨上がりの次の日って大好き!!

空気澄んでるしこの土の香りがたまりません!!