ゴムみたいな素材を造形出来るTPU樹脂

 

 

これを、コンクリートホーンの型に使えば型を使いまわせるのできるのではないかと考えました。

 

 

でも、実際使ってみると壁にぶち当たりました。

 

試しに正8角形を印刷してみたらこんなになりました。

途中から樹脂が出なくなってしまったようです。

 

原因はステッピングモータによる送り出し

素材が柔らかいので絡んで変な形が付いてしまっています。

 

 

このTPU樹脂っていつも使ってるPLA樹脂と違って結構溶けるのに時間掛かるみたいです。

 

試しに手で樹脂を入れてみたのですが、なかなかヘッドから出力されずかなり抵抗を感じました。

 

物理作戦に出ました。

ヘッド温度を210→220度まで上げて見ます。

 

さっきより印刷できる面積は増えましたが、やはり途中で詰まってしまいます。

 

やっぱり、樹脂が溶けるのに時間が掛かるので印刷速度遅くする必要があるのかな~

でも、印刷時間に直結する部分なのであまり弄りたくないパラメータだったりします。

 

それか、ヘッドのノズルの径を大きくするという方法もあります。

現在0.4mm→0.8mm

しかし、口径を大きくすると印刷クオリティーが悪くなってしまうのであまり弄りたくないのですよね~

 

しばらくの間調整で3Dプリンターを占領してしまいそうです。

 

しかし、達成できたときの恩恵は大きい。

ゴム製品まで作れるようになったら怖いものなしですよね!!

今まで自作していたスピーカー用のパッキンまでCADで作れるようになります。