そういえば、前回測定した周波数特性の測り方が間違えていたようです。

一本ずつ行う必要があるようですね。

まあ、当然といえば当然か、、、

 

マイク添付の説明所にはセットアップ終わったらCD再生したら測定できると簡略的に説明されていたので勘違いしていました。

 

 

しかし、しっかりした説明書は公式ホームページのほうにあるようです。

ご指摘頂いた方ありがとうございました。

 

 

そして、改めて周波数特性を測ってみました。

まずは、テクニクス16F10から

 

image

 

おお、結構フラットに出ていて驚きました。^^

しかし、500Hzに谷がありますね。

 

 

このスピーカーからの出音が薄っぺらく感じていたのはこの谷が原因だったのかな~

案外、ラウンドネスとか使ったら特性がもっとフラットに出たりして(笑)

 

次にアルテック937の周波数特性を測定してみます。





このスピーカーの欠点は

〇クロスオーバーをどう工夫しても低域の抜けが悪い。

〇ホーンツイーターの指向性が強くリスニングポイントによって大きく音が変わる。

〇箱鳴り??のような音がする。

 

さて、このスピーカーの欠点も周波数特性に現れるのか??

早速、測定してみます。

こちらも、片方ずつ測定しますので片チャンネルのみ音声信号をいれます。

 

あれ?

左チャンネルのみ測定していますが、高域が明らかに逆チャンネルから出ています。

まさかの、LRの配線ミスです。

なんで今まで気が付かなかったのだろう。

前回、公開した録音もソレです。

 

早速、しっかり配線し直して聞いてみます。

これは大きな変化でした。

見事に上記した3つの欠点が改善されました。^^

 

そして、改めてクロスオーバーとレベルを見直します。

 

凄いです。1500Hzなどの低いクロスオーバーにしても違和感なく繋げました。

 

しかし、クロスオーバーが低すぎても中域の出方が良くなかったので、試行錯誤します。

 

結局、2800Hzで落ち着きました。

 

音質的にもそれなりに満足したところで、周波数特性を測ってみます。

 

 

なんと、40Hzから音が出ていました。

 

しかし、150Hzに谷、1200Hzにも谷がありました。

 

1200Hzの谷はクロスオーバーによるものだと予想しますが、150Hzの谷は何なのでしょうかね??

 

次は、原因を探るべく高域と低域をそれぞれ別々に測定します。

 

ウーファー側だけ測定してみます。

 

 

やはり、音がフラットでない原因は箱でしょうかね??

150Hzだけでなく、450Hzの谷も気になります。

 

 

次にツイータ側を測定してみます。

 

意外にもツイーターの性能が良くて驚きます。

しかし、1200Hzの谷はクロスオーバーが原因だったようですね。

原因が分かってすっきりしました。^^

とりあえず、マイクで原因を探りつつ自分なりのいい音を探していきたいですね~