そういえば、先日友人とのお出かけでこれ買いました。

持ち手の部分が頑丈でめちゃくちゃカッコよくないですか??



久々に衝動買いしました。爆

今までは実家暮らしでしたので両親のを借りていましたが、一人暮らしだとそうもいかないので買ってみました。
また、9月にはミナトミライ、12月には東京に予定があるのですよ。( ´∀`)
旅行用途では、ファスナーレスなので海外向きですが、大きさ的に少し厳しそう

そして、外見のカッコよさだけでなく内部も収納豊富で凄く機能的なのです。
ただ、その分ちょっと重いけどね。爆

また、機会があれば紹介しますね〜


やはり、久々に友人に会うと近状報告で捗ります。
サークルや教習の話とかね笑
普段は家に篭ってるので久々に楽しかった〜^ ^




さて、本題に入ります。

先日修理したビクターM-3030ですが、メインシステムのリンフィールドに繋いでみました。

流石はセパレートアンプ。






この筐体の半分を占める大きなトランスは見かけだけのものだと思っていましたが、それに見合う音が出ています。

3つ箱が並んでいますが、両脇がトランスです。

電源のセパーレーション上げる左右独立トランスという非常に贅沢な造りです。

そして、中央の箱はお飾りで中に大容量コンデンサ4つが入っています。

やはり、これだけ電源を強化されたアンプは出てくる音も強烈です。

システム構成
・プレイヤー:レッツノート
・DAC:9016
・アンプ:ビクターM3030
・スピーカー:リンフィールド200L

作業中でしたので、勉強机を出したまま音出しです。


相変わらず、iPhoneで撮ると動画はドアップになりますね。
動画は上のリスニング位置から撮っています。

パワー感は今のままで十分ですが、もう少し繊細な音も欲しいかな??




下のこれはリッピング失敗した音源です。









音質の総評としては、最新式のデジタルアンプ黒モグラと比較すると、ちょっと雑味が多いような気がしますね。
でも、駆動力あるから鳴らしていて楽しいけど(笑)