偶に行くPAの引き上げ屋さん??に寄ってみました。
このお店品ぞろえが面白いのですが、ここに行くと毎回店長さんとの昔のオーディオの話しで盛り上がってしまうので時間がないと行けません。
今回も気づけば会話が途切れる事無く4時間も話していました。(笑)
明るい時に来たはずが外は真っ暗でした。
 
店長さんの話題が豊富という事もあるのですが、店内がオーディオ全盛期にタイムスリップしたような空間でツッコミどころ満載なのです。
許可を頂いていなかったので写真は掲載できませんが、メインシステムはEV―30WJBL2482、コーラルH-100という気合の入った構成でした。

店長は2ウェイ極上主義らしくEVJBLで2ウェイを組んでコーラルはスーパーツイーター的に足した組み合わせです。
因みに天井が低すぎて設置できなかったらしいですが、EV-30Wは2ペア持っているらしいです。(笑)
 巨体が邪魔すぎて配線は取ってあるという事で、今回も残念ながら音は聞けませんでした。><

後は魔改造してあるラックスキットのアンプとMCフォノイコが最高に良いという自作アンプを拝見させて頂いた後
 
本題に移りました。
今回の目的は下宿先用スピーカーです。
流石に下宿先で複数のスピーカーを持ったり、スピーカーをクアトロにしたりするのは難しいのでロクハン用のスピーカーで遊ぶことにしました。
 
今回はそのユニット探しです。
店長が店奥の棚から出してきたのはテクニクスの16F10、放送局のデットストックだったというパイオニアPE-16M、ダイアトーンの名器P-610、そしてコーラル6です。
 
店長のお勧めはテクニクス16F10だそうです。
「大きめの箱にぶち込んだらいい音鳴るよ~」っと(笑)
 
因みに他の3種類についても聞きましたが否定的でした。
店長:「そもそも、日本製のオーディオ製品は中高域が綺麗に鳴るのが良いスピーカーという位置づけで低域はあまり鳴らないように出来ているだとか、放送局で採用されたSPって事で有名になった某銘機も実際の現場では音楽用モニターではなくアナウンサーの声をモニターするだけのスピーカーで音楽に向くわけがないだ」とか色々面白い話を聞かせて頂きました。
ちなみに某ユニットについての傑作らしいです。
店長:「高域が良く鳴るって16000Hzまでしか出て無いやん。爆」
その他雑誌を見せて頂きながら会話が進みました。

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因みにテクニクスは20000Hzまでです。
 
コーラルは既に所有しているので購入するつもりはなかったが聞いてみた。
これも大きい箱を作って鳴らしたことがあるそうですが、コーラルはコーン紙が軽すぎて低音が出なかったそうです。
コーン紙を重くするために砂を塗ったところ良く鳴ったらしいですが、純正はあまりお勧めしないそうです。
後日、購入した機種と聴き比べしてみたいと思います。
 
そんなわけで結果的に購入したのが、テクニクスの16F10です。
状態が良くその他のユニットに比べて半値以下で購入できたのが決め手でした。

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その他RAMSAPAアンプやら珍しいSONYの業務用アンプを見物してから帰路に着きました。
 

実家で作りかけのロクハン用ボックスがあったのでそれに入れようと思いますが、時間が無いので完成は春休みになりそうです。><

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