今回はAU-607を簡易メンテしていきたいと思います。
中古で購入して音はちゃんと出たのですが、メンテ無しにいきなりシステムに接続するのは怖いと思いまして、、、
既に分解してしまったので拾い画です。
自分のはハンドル無し

今回行うのはゼロバランスとバイアス調整です。
早速テスターをあてていきます。
ゼロバランス
20mV、155mV
まあ、中古アンプだと普通位の値だと思います。
バイアス
両方0mv??(本来は20mV付近)
んん?
最初はチェックポイントで計測したので、計測方法が違うのかと思いましてエミッター抵抗間で計測します。
やはり、テスターの指示値はやはり0です。
(テスターの異常とテスターリードの欠陥も疑いましたが、どちらとも問題なしです。)
バイアスが0とはいえスピーカーから普通の音量で音が出る程のパワーがあるので、ファイナルが逝っているとも思えないのですが、、、
一応負荷を接続して測定(8オーム)
サイン波で10Wの出力が出せましたので、バイアスはちゃんと掛っているかと思うのですが、、、

ファイナル段のベース、エミッター間測定
トランジスタですので、この部分が大体0.6V付近になるはず、、、
Lチャンネル 0.45V 0.41V
Rチャンネル 0.48V 0.45V
うーん微妙な値
面倒だけどファイナル取り外してチェックかな、、、