
4月27日は葵区人宿町の大村バーでノンアルコールビールに刺身盛り合わせ小(マグロ、カツオ、ヒラメ、甘エビ)にフライ盛り合わせ小(アジ、イカ、黒はんぺん、ポテト)。

串焼き盛り合わせ(手羽先、鶏モモ、鶏皮、豚ネギ間、レバー、つくね)に焼きおにぎり。大村バーは創業が大正5年(1916年)で100年以上の歴史がある静岡有数の老舗居酒屋です!

コンビニで見つけたTwitterで話題のパイの実デニッシュ。17倍という数字を見ると、ヤンキーの17倍怖い肩に謎の円盤を装着した某セクシーコマンドー使いを連想してしまうのは自分だけでしょうか?

28日は清水区月見町、蘭蘭でコク濃醤油ラーメンにチャーハンと餃子。昔からあるリーズナブルな町中華。

29日は清水区真砂町の清水駅前銀座商店街にある、なが田酒店で緑茶とエイヒレ炙りに松永豆腐店の軟骨入りガンモドキにはごろもフーズのさばで健康しょうゆ味。

なが田酒店では木曜日限定ですが、予約困難の寿司屋グリーンハウス(清水区蜂ヶ谷)の大将が出張で寿司を握ってくれます! 当然ここでも大変人気が高いので、事前予約は必須。マグロ赤身にヒラメと車エビ、3貫で600円はリーズナブルです!

2皿目はマグロ中トロにアワビとホタテ。マグロのとろけ方は同じ清水区の名店、末廣鮨と比較しても遜色ありません! しかもコスパが素晴らしいので、人気が凄いのも納得。ついにようやくというか・・・?俺も念願のグリーンハウスの寿司を食べることが出来ました!

清水区真砂町、なが田酒店向かいにあるかづやでカツカレー。和風ダシが効いた蕎麦屋のカレー。

30日は葵区紺屋町、ぷるみえーるレガーロでスパークリングフロート。ジェラートはストロベリー、レモン、キウイをチョイス。

葵区紺屋町、旬菜旬魚造りの山葵(BISTRO WASABI)でお通し(バイ貝、くず豆腐、ほうれん草ゴマ和え)に冷緑茶と自慢の板わさ。板カマボコに田丸屋のワサビ漬けを挟んでいます。

ローストビーフサラダにサワラの揚げ出し。ローストビーフサラダに入っている緑のイクラみたいな粒は田丸屋名物のわさビーズ。

彩り握り上寿司。マグロにカツオにサーモン、アジにメダイに海老にホタテ、玉子に穴子にサバ巻き。

早いものでもう5月、この日よりゴールデンウィーク(以下略称のG.W.とする)の大型連休に突入! 5月1日といえば、元号が平成から令和へと改元されてからちょうど2年。しかし令和は元年から台風や豪雨などの自然災害に見舞われると、2年以降は新型コロナウイルスとの終わりの見えない戦いが現在も続いており、受難の元号となってしまいました・・・。
1日は清水区北脇に新しくオープンしたばかりの四季菜ジェラートカフェきらりでダブルジェラートの煎茶とコシヒカリに、すずとらケーキセット(イチゴレアチーズケーキと紅茶)。清水区庵原町の庵原球場前にあったJAアンテナショップきらりがこちらに移転してジェラートカフェとしてリニューアル!

葵区通車町の土手通り沿い、こないろで全粒粉プレーンベーグルとクロックムッシュ。かつては羽鳥の山側、葵区建穂(たきょう)の古民家にありましたが、2019年夏に葵区東鷹匠町に移転して、さらに今年1月より現在の場所に再度移転しています。

葵区本通、住宅街の裏道に先月オープンしたばかりのchuckでマーブルクッキーとマドレーヌに新茶スノーボール。
まだオープン間もなくて店の情報も少ないし、場所も簡単には見つからない立地にもかかわらず、看板商店のシフォンケーキがあっという間に売り切れたそうです。そんなバカな!と思って店の人に聞いたら、近隣住民の口コミであっという間に広まったようです。Twitterもビックリの恐るべき拡散力!