安倍の大滝と梅が島温泉 | 今日のは口に合わぬ!

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退かぬ! 媚びぬ! 省みぬ! 帝王に逃走はないのだー!


安倍の大滝へ通じる吊り橋が壊れてしまった現在、正規ルートではたどり着けないので別ルートを探る。 

梅が島温泉の横道から山道をずっと進むと、実は山梨県の身延(国道52号線)に抜けられるのだ。

しかし、こんな狭い道路にバス停あんのかよ!!! どうやってバス通るんだ? (=◇=;)




狭い山道をしばらく進むと、鯉ヶ滝がある。 この滝の逸話が語られており、どうやら恋敵に引っ掛けた名前か?




険しい岩肌を流れ落ちる恋敵・・・もとい、鯉ヶ滝。




鯉ヶ滝のすぐ近く、「安倍の大滝 入口」の案内板を発見したのだが・・・。 道が無い!!

どうやって滝へ行くのだ?

まさか・・・ダイレクトに崖を降りるのか? Σ(・ω・;|||




そのまさかでした・・・。


しかも、かなりの急斜面なので木に掴まりながら降りないと、


うっかり足でも滑らせたら一巻の終わりです。(((( ;°Д°))))

(カイジの鉄骨渡りじゃないんだから・・・)


遠くには滝の音が確かに聞こえ、降りれば降りるほど音が大きくなっていく・・・。

獣道のような? 道なき道を降り続ける・・・。 




そして、ついにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!! これが安倍の大滝だ!!

落差は80メートルで、静岡県の滝では最大!! 苦労しただけあって、滝に感動!ヾ(@^▽^@)ノ

崖下にまで降りれば滝壺の近くにまで行けるようだ。(前述の正規ルートだと滝の正面に出る。)


しかし、体重100kgを超えるデブで運動神経皆無な俺が崖下にまで降りられるはずもなく、

身の安全を考慮し、ここで限界と判断して引き返しました・・・。(木々に隠れてるし、角度悪いし見づらいけど・・・。)


帰りは急斜面をロッククライミングのごとく、約30分かけてよじ登りました。 ちょっとハードな登山です!




安倍の大滝見るのに、ハードな登山で涼しい秋でも俺は汗びっしょり(^▽^;) !! 

となれば・・・これはもう温泉入るしかないでしょ!!!


梅が島唯一の日帰り温泉である虹乃湯へお邪魔。 

紅葉眺めながらの露天風呂で疲れを癒す。( ̄▽ ̄)=3

温度は少しぬるめで、ほのかに硫黄の臭いがする・・・。(草津ほどキツくはないが、梅が島も硫黄泉。)




風呂上りに食べるおでんがこれまた美味い☆ 味がよくしみた大根なんか特に!!

虹乃湯の主人に安倍の大滝を見に行った話をしたら俺は気に入られたらしく、土産にワサビや梅が島小判頂いた。(・∀・)




梅が島土産に地酒と干し椎茸とワサビ煎餅、貰いものに有東木産ワサビ1本。 

安倍奥の有東木地区のワサビといえば末廣鮨や成生などの高級店で出される代物で、辛味が少なくていい香りがする。


・・・はずだったが、このワサビは思いっきし辛くて鼻にツーンと来ましたとさwwww(ノ◇≦。)