今週は立春後最初の満月があります。獅子座の満月だそうで、
冥王星が真反対にある間は権威や権力など色々なモノをぶっ壊していきそうですが、
逆にそういう世界や、何者かになりたい人には
上手く煽れば自分にお株が回ってくるかも知れませんね。
アビアンシンボルは「砂漠を横切るラクダ」
今回のメッセージは割と厳しめな内容が多かったです。
1週間のメッセージを五行の陰陽に分けて10パターン出しています。
ご自身の日柱の五行がわかる人はそれを選んで下さい。
わからない人は直感で①〜⑩の
好きな数字のメッセージを選んで下さい。
①甲の人
坎為水→風水渙
64卦ある中の四大難卦で最も難しい卦です。とんでも無く苦しい時期だったり
とんでも無く厳しい時だからこそそこを耐えて自分自身を育てるのです。真っ直ぐに
向き合って耐え続けたときに、今度如何なる苦難を乗り越えることができます。
人間関係に悩んでいる時、たとえ例えば仲間や集団の1人であるならば一旦離れるという決断も悪くはないです。孤立して苦しくなる事もあるかも知れません。群れの中にいるよりも
大きな集団の中に戻り、時間はかかりますが自分らしく前に進めるでしょう。
②乙の人
沢天夬→雷天大壮
どんなに助けを求めても救いはこない。時の勢いによって、良い悪いは関係なく駆逐されていく。
時代によって好感度も変わる。何事も自分なら上手くいくと大胆に豪快に進んだ結果、恩や礼を忘れ善悪を忘れ非道に走り易くその時は良かった事も、時間を経てそうで無くなる可能性もある
勢いというものは正しく使うもので、一旦立ち止まってゆっくり考える事も必要。
他人の考えに振り回されて、軽い気持ちで加担した事が忘れた頃に自分自身に矢が向くような事に
ならないように気をつけましょう。
③丙の人
震為雷→雷地豫
鳴り響く雷に怯えてしまうけれども、光った後に落ちた音の響く間隔を知ればまだ雷雲が遠く
実際に自分近くに来るまでに避難する事ができるように、ただアタフタと慌てるのではなく
どんな時でも落ち着いて余裕を持って冷静に判断をする事が求められる。雷が去った後、平静な時が戻っても、今度は難が去ったと安堵して羽目を外しすぎない様に、然るべきときに動ける様に心を引き締めて予(豫)め、次の対処を考えながら物事を進めましょう。
落ち着かない関係だからこそ、ちょっとした喜びに現を抜かさずに建設的に続けていきましょう。
④丁の人
山火賁→風火家人
何事も過ぎたるは及ばざるが如しで、どんなにお金をかけて体裁や外観を変えたとしても、
本質が変わらなければ、時間が過ぎれば風格や威厳ではなく、醜く風化して朽ちていく
だからこそ見える場所では無いところこそ大事にするべき。家族やパートナー仲間に、甘えから自分勝手な行動や軽口を叩くのではなくて、自分を省みることが必要。
大事な人のために外見を磨く事も大事だけれども、人は必ず老いる。「外見さけ良ければ」も相手への甘えかも知れない。姿形が変わっても変わらないのは心なのであって、いつでも戻れる場所を作るのは相手を思いやる居心地の良さを作ること。
⑤戊の人
水風井→水山蹇
いろいろな人があなたの周りに集っても、何だか良い様に利用されているような気持ちになるかも知れません。水山蹇は64卦の四大難卦の1つで「足が氷のように固まって前に進めない」という意味なのですが、井戸も絶える事なく人の生活に必要な清らかな水を湛えて人々の生活に潤いを与えていきます。蹇は動けないけれども、視点を変えてみれば違う見え方がするという意味もあります。
都合よく人に利用されているのがわかったのなら、井戸はその場で清らかな水を湛え続ける様に、相手にいつもと変わらぬ様に接してよく相手を観察して上手に躱してましょう。
⑥己の人
地水師→地沢臨
戦争の勝ち方は色々あるけれど、相手を皆殺しにして金品や領土をめちゃくちゃにして相手を潰す事よりも、その後の発展繁栄の為に相手との関係を良好にしていく事こそが本当の勝利で、そんなことが全て上手くいく訳では無いけれど、互いに利益を循環し還元する事が繁栄に繋がっていく…そういう意味では台湾と日本の関係は非常に良好と言えるかも知れない。臨は高い場所から低い所を見る事で、上の者が下の者を思いやり、上辺だけではなく、深く受け入れて互いに高め合っていける関係になる事が大事という事。勝つという事に執着してしまうと、何れはそのことが仇になってしまう。本当に勝つと言う事は、自分自身の卑しい心に勝つ事で誰かを貶める事ではない。
⑦庚の人
水風井→沢風大過
仲良く協力し合うと言う事は馴れ合う事ではなくて、そうやって得たモノや情報には一瞬熱狂するかも知れないけれども、そもそも筋違いなものなので後々扱いに困る事に。水風井は井戸の話で、この水は清らかでなけれは人を養う事はできず、生活が難しくなる。組み上げる釣瓶の縄もしっかり切れない様に管理しなければ水も飲めなる。組織や集団は大きくなると強くなるのではなくて、建物と同じで基礎をしっかり固め、屋根が水の侵食を防ぎ躯体を守ように、壊す事よりも修繕補強をしながら整えて行く方が良いとき。馴れ合いからやり過ぎたと気づいて、立ち去ってなかった事にしたところでまた同じ事を繰り返すだけ。しっかり今いる場所で軌道修正する事が同じ過ちを犯さない方法。
⑧辛の人
地水師→地風升
いくら苦しくても、利益や名誉の為に戦う者ではない。戦争は忌み事で、たとえ死人が出ない口喧嘩でもやはり気分を害し関係者以外も良い気持ちはしない。そこに邪な気持ちがあれば尚更。地風升は小さな芽が大木になる様子で、大木へと成長するまでには雨風に晒されながら苦しい時も過ごし時間もかかる。小さな日々の積み重ねがやがては大きくなるように、風に柔軟性があるように、今いる環境に逆らう事なく合わせて行くことで、ゆっくりと味方や応援を得て、然るべき時がしっかりとやってくる。
⑨壬の人
沢水困→火水未済
「困窮の極み」と言う四大難卦の一つです。お金に愛に最大級の苦しみがある時です。家庭にも仕事場にも逃げ道がなく無理してそこから逃げる事を考えるより今の厳しい状況を受け入れて学ぶ事で、この状態で弁解したところで余計に信用を落として苦しくなるだけなので黙って時が来るまで、石の上にも3年では無いけれど、それぐらいの気持ちで耐えて忍ぶ時。未済は「いまだ済まず」で、まだまだ未熟な状態が引き起こした「困窮」であるのだから今は「既済」までの学びの時だと思って過ごしましょう。
⑩癸の人
火山旅→離為火
思いがけず人のお世話になったり、突然の出張や辞令で遠くへ行くことがあるかも知れません。
適当に済ませずに、相手の好意を当たり前と思わず、出張や辞令でも適当に仕事を人に任せたり終わらせるのではなく何事にも慎重に感謝を忘れずにいる事。世間は自分が思っているよりも狭く、色々なモノが明らかにされていきます。正しく気持ちよく培った関係であればどこに行っても誰とでも仲良い関係を培うことができ、旅の恥はかき捨てや、単身赴任や出張でのお痛などは、後々自分が痛い目に遭う可能性があるので、誠実に関ってこその積徳。

