「劣化」とは、本来、物に対して使う言葉だろう。
それが、容姿が衰えていくことにも
使われるようになった。
容姿が衰えていくのは、
「老化」って言うべきじゃないかと、思うのだけど
特に芸能人の容姿の衰えに劣化ということが
多いような気がする。
全くの私見であるが
整形をして美しく?なった人が
整形の効果を保てなくなった状態を
「劣化」と言っている感じがする。
整形すると「老化」ではなくて
「劣化」になってしまうのね。。。
私も出来るだけシミやシワを防ごうと
アンチエイジングと銘打った美容クリームを
せっせと塗っている(笑)
でも、私の衰えを老化と言っても
劣化とは言わないと思う。
容姿に劣化って、物っぽくてなんか好きになれない。
アンドロイドか、って突っ込みたくなる(笑)
肉体の老化の裏側で
密かに進んでいるのが
精神の成熟だと思いたい。
確か、小説「百年法」にあったような。
精神の成熟は肉体の老化が促す。
いつまでも若いままでいたいと
誰しも思うけど、若いままでいようとすることに
エネルギーを注ぎすぎると
精神の成熟が進まない、ような気がする。
だから、私は嵐さんに(いきなり登場!)
いつまでも若々しくあってほしいとは
ことさらには願わない。
30代になってからの方が
楽に踊れるようになったというようなことを
大野さんが言っていた。
きっと自ら行う肉体の鍛錬と
老化の裏側で進んでいた精神の成熟が
うまい具合にかみあって
余裕を持って踊れるようになったからではないかしら。
大野さんの食レポに頻発するワード
「ちょうどいい!」(笑)
が、今の大野さんの老化と成熟のバランス。
若い容姿にこだわることなく
老化して、成熟した嵐さんを
この先もみていきたいなぁ。。。