Wunderbar ! なまいにち

Wunderbar ! なまいにち

まだまだひよっこですがクラシック大好きです。知識は浅いがいいたか放題・・・!?

3歳から18歳までピアノを習うも大学以降はクラシックとはほとんど接点なし。というより全く興味なし。
2013年にあるきっかけから突然クラシックにはまるようになりました。
時々行くクラシックコンサートやクラシックに関する話題が中心になりますが、誰かに見てほしいというよりも、単純に自分への備忘録の目的なので長たらしい自己満文章をお許しください。。。ペコリ

2025. 12. 7(日) 15 : 00 ~  北九州市立響ホールにて

 

<2025 北九州国際音楽祭~キリル・ゲルシュタイン&藤田真央 2台ピアノリサイタル~>

 

シューベルト:創作主題による8つの変奏曲 変イ長調 D813 op.35(連弾)

 (プリモ:キリル・ゲルシュタイン セコンド:藤田真央)


シューマン:アンダンテと変奏曲 変ロ長調 op.46(2台ピアノ)

 (プリモ:キリル・ゲルシュタイン セコンド:藤田真央)


ラヴェル:ラ・ヴァルス(2台ピアノ)

 (プリモ:藤田真央 セコンド:キリル・ゲルシュタイン)


ブゾーニ:モーツァルトの「ピアノ協奏曲 第19番」の終曲による協奏的小二重奏曲(2台ピアノ)

 (プリモ:キリル・ゲルシュタイン セコンド:藤田真央)


ラフマニノフ:交響的舞曲 op.45(2台ピアノ)

 (プリモ:藤田真央 セコンド:キリル・ゲルシュタイン)

 

(アンコール)

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲より Op.72-2(連弾)

 (プリモ:キリル・ゲルシュタイン セコンド:藤田真央)

ラフマニノフ:6つの小品より ワルツ Op.11-4(連弾)

 (プリモ:藤田真央 セコンド:キリル・ゲルシュタイン)
 
ピアノ:キリル・ゲルシュタイン、藤田真央

 

  

 

昨年のコンサートの感想はこれでやっと終わりです泣きあせる

 

毎年参加している北九州国際音楽祭。 

今回は海外オケの公演はなくて、私が参加したのはこの1公演のみ。

このおふたりのデュオコンサート、元々2021年にこの響ホールで企画されていました下差しが、コロナでゲルシュタイン氏の来日が叶わず、この公演自体は中止ハッになり、代わりに真央さん、辻彩奈さん、佐藤晴馬さんのアンサンブルの公演がありました。(ただこの公演もめちゃ素晴らしくて私的には大満足でした(コチラ))。

 

2021年幻の公演のフライヤー

 

というわけで、4年ぶりに実現したこの公演・・・いうまでもなく (?) ~~~

めちゃめちゃ素晴らしかったんですビックリマークビックリマークビックリマーク泣き泣き泣き飛び出すハート飛び出すハート

 

しっかりとした打鍵、輪郭がはっきりとしているゲルシュタイン氏とやわらかい絹のような打鍵の真央さん、ふたりのコントラストが相反するようでいて実際は相乗効果でとっても色彩豊か!

特に音響がこの上なく素晴らしい響ホールなので、もぉ~~至福の時だった泣く泣く

 

私の席は1階の最後方列だったが、小ホールなので真央さんがとても近く見えた。自分史上真央さんに一番接近!ドキンちゅんドキンちゅん

特に2曲目のシューマンと4曲目のブゾーニのときがセコンドが真央さんだったので、やや上手寄りに座っていた自分にとっては手元がよく見えた上に、音がよりダイレクトに聴こえる気がした。 

でもってその音色が本当に素晴らしかった泣く 得も言われぬ美しさキラキラ

素晴らしい音色なんてどのピアニストもそうなんだけど、真央さんの音色はそこらへんの素晴らしいとは違うんですよね~(なんのこっちゃw) 一聴しただけでハッハッとなる。

 

より印象に残ったのは、前半の「ラ・ヴァルス」と最後の「交響的舞曲」だった。

「ラ・ヴァルス」はオケ版も2台ピアノ版もどちらも大好きなので、この日はこれが一番楽しみだったが、期待をはるかに上回る演奏!!泣き泣き

文字で的確な表現はできないが、とにかく音の渦がすごかった! 終わってしまうのがとても惜しかったくらい。 他公演に負けないくらい(って聴いてないけどw)名演だったと思う。

 

そして最後の「交響的舞曲」。これこの日のちょっと前にちょうど九響の定演でポリャンスキーによる超名演を聴いていたので、あ~ここはオーボエだったな、ここは弦が強奏するとこだったな、など思い出しながら聴いた。 2台ピアノ版もオケ版に負けず劣らすめちゃめちゃよかった!泣き泣き 真央さんのパワフル打鍵が爽快! ゲルシュタイン氏の音色のキラキラぶりが美しかった!

 

この公演を聴いてもう1か月以上経っているが、いまだにあのときの高揚感が鮮烈に残っている。

 

実はこの日、終わったときは「もう一回これが聴けるぅ~照れる音譜」なんて思っていた。

というのも、私はこのあとのミューザ公演のチケットも買っていたからだ。飛行機のチケットもとって上京して聴くのをとても楽しみにしていた。

ところが・・・直前でインフルエンザにかかってしまったハッショックショックショック 

職場の同僚からうつされたまったりねこayaaya このころ職場で20人以上がかかって大流行していたので、仕方ないとはいえ、悔やんでも悔やみきれない・・泣く 直前だったため、飛行機代もホテル代もほとんど戻ってこなかったよ~まったりねこまったりねこ

さらにインフルのあともずっと体調悪くて、楽しみにしていた九響の第九まで行けなかったまったりねこaya

 

というわけで、私にとってはこの公演が年内最後となったのだった・・・

 

以下は現地の写真やツイッター、(別公演だけど)公演のレビューなどなどです。

 

 

 

 

リハの様子

 

 

サントリーホールでの公演評

 

同じくサントリーホールでの公演評

 

おふたりのインタビュー記事(2025年5月ベルリンにて)

 

エッセイの中でも今回のツアーについて書いていらっしゃいます。

有料記事ですが途中までは読めます。ゲルシュタインさん、相当のそば好きらしい笑う

 

先日6日(木)にEテレのスイッチインタビューに真央さん登場してました(第2回目は13日(木)に放送されます)。 その中で今回キリルとの「交響的舞曲」の演奏の話がちょこっと出てきます。とっても興味深かった!グゥ~ ご興味あるかたはアーカイブなどでどうぞ。

 

 

それから!!! 今回のおふたりのデュオリサイタルのサントリーホールでの公演が3月にBSで放映されますビックリマークキャーきゃー またあの演奏が聴けるとは楽しみです!うっとり顔・ネコ恋わくわく