“結婚とはしてもしなくても後悔する”

ゲーテ


【説明】
…ははは
これは苦笑いをしてしまう人も
おおいハズでは?
結婚はしたらしたで
面倒な事も増え
社会的な責任もあれば
世間体もおのずと出来上がります
ましてや
子供なんか生まれてしまっては
いち保護者となり
さらなる大いなる責任を
背負う事となるでしょう
そこで
誰もいないところで一言

『結婚なんてしなきゃよかった』

なーんて
妻や夫に絶対に死んでもいえない言葉を
つぶやいた方もいるのではないでしょうか

しかしながら
逆を考えるとどうでしょう
愛する妻、愛する夫と呼べる人もいないまま
天涯孤独の自由な一匹狼としていきる
きっとまわりの友人たちのさも嬉しそうな
家族の話題を耳にしたとき
あなたは
うらやましい、と感じるはずでしょう

そう

ゲーテはこの二つの視点から見て
結婚をこう表現したのですね

しかし
私はあえて、こう最後に結びたい

“しかし、しいて言うならば結婚はした方が良い”

と。

確かに一人狼は自由きままで楽かもしれません。
しかしそれではただのわがままだと思うのです。

結婚によって生じる責任なんてものは
背負い方の問題だと思うのです

愛する人とめぐりあい
恋をして
やがて結ばれる

2人でともに責任を分かち合い
悲しみや苦労も分かち合い
そして
喜びを分かち合い
ともに生きていく事

悪くないと思うのです


私のおばあちゃんは言いました

『そりゃあいろいろあったけど
 あの人と生きてきて、幸せだったわ』
という言葉を残し
1週間後に旅立ちました

あのおばあちゃんの笑顔は
二人が歩いてきた素敵な長い旅路を

物語っていたと思います


ごめんなさい…少し泣きます




世界中のみんなが
人生の最後に今までを振り返ったとき
幸せだった、って思えれたら

いいな


そう

素敵な笑顔の彼女のように……