結弦帰ってきましたー | 暴走列車が通過中

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最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

結弦、日本に帰ってきましたね。

今日は記者会見とか色々やってたようです。

おかえりなさーい♪



あれ?何か疲れてますかね?(当たり前か)


毎回、日本に結弦が帰ってくると
ドキドキするくらい嬉しい自分がいます。

海外の人を好きになるとこれは分かるのですが、
言葉の壁がまず立ちはだかります。
その人が「ただいま」と言う場所も日本ではないし、
だいたいの人は、母国にいる事が多くなります。
生活習慣も食事も感覚も国が違えば当然変わってきます。
国が違う事の寂しさっていうものを、やたら感じる事もあるのです。


でも、結弦は日本人なので
言葉の壁もない
彼が「ただいま」って帰ってくるのは日本です。
待ってたら帰ってきてくれる。
食べ物だって、彼は和食を好むし
感覚も日本風の感覚です。

それがたまらなく嬉しい。
大好きな人と母国が一緒っていう事は、本当にとてもとても嬉しくて、とてもラッキーだなって思うのです。
大きな日の丸国旗背負って、笑顔弾けさせてる結弦とか
「君が代」歌ってる結弦とか、大好きですよ。
(背中に「JAPAN」って書いてあるジャージ着てるでしょ?あのジャージ着てる結弦も大好き)


これね


前回の記事でエキシビの写真が小さかったので追加しますね。




ところで。

昨日、バレンタインデコレーションの写真を見てたところ
NEVERに「心に残る手紙の書き方」みたいなんがあって

「なにー!?それ結弦に手紙出す前に読みたかったわー!」

とは思ったものの、とりあえず見てみたわけです。


3T1S1H + E
と、いうものが手紙にはあるようで (←それなりに親しい相手への手紙、っていう設定ではありました)
3T (Thank you)
1S (Sorry)
1H (Happy)
E (Event)

らしい。

数字は割合。
この手紙の書き方の場合は親しい相手の設定でしたので
Eのイベントっていうのが、相手と自分に関わる出来事を絡めて書く、という事でした。

Sorryの部分は、親しい相手の設定上、どっかで何かを謝らないとならない事がひとつくらいあるだろうっていう事でした。



そして、実は結弦に出した手紙の下書きがここに… ww
(1か月くらい推敲しまくったからね、下書き5回くらいやって、それぞれ赤まで入れたからねw)

いまいち文才の無い私なので、変な構成になってないか
おかしな事書いてないか、不安でモヤっていましたが

何と、この3T1S1H+Eを全て書き尽くしているという奇跡(笑)
割合も見事に3:1:1でした。
(Happyの部分は1じゃなくても2でも3でもいいそうな)

ああ、良かったぁ~…
最低限のマトモな構成にはなってるって事かな…


っていうか、NHK杯で観戦最後にするとか何とか言ってた時に
ずっと結弦には手紙書いた事なかったんですけど
今までの6年間の想いの全てを、この1通に詰め込んで書こう!って思って
1か月に渡って書いて直してを繰り返してました。
かけた時間も想いも大きかったんで、きっとこんな奇跡的な構成が出来たのでしょう。

もう結弦に言いたい事全部書ききってしまったので
次の手紙を…書くかどうかも未定ですが
書いたとしても、ここまでは書けないだろうなぁ。

※時事ネタは一切書いてないです。すぐに読んでも1年後に読んでもいいような内容。
手紙の数が半端ないですからね彼は。
(実際には結構早い段階で手紙読んでるみたいですが、アレだよね…1日24時間じゃ足らんよね、彼は)