今回は、成功する可能性について私見を記述します。
(本来は、前提条件、結論から先に書きますが、先に書くと面白みに
欠けるので後で書きます)
1.労働者
2.ビジネス
3.投資
4.MLM(ネットワークビジネス)
1.は正社員・アルバイト・派遣・相談業などの一般労働者を指します。
2.はゼロから会社を興すことを指します。
3.は株式やデリバティブ・不動産などに投資することを指します。
4.は人的ネットワークを使った組織販売のことを指します。
成功の定義として、
1.は納得できる肩書きと給与所得や報酬を得られるポジションに到達すること
2.3.4.は何れも構築したビジネスや資産から十分な収入を得られる状態に到達すること
とします。
確率論
1.100人に1人程度
2.3000人に1人程度
3.100人に1人程度
4.1000人に1人程度
所見
1.競争に敗れても給与などが継続して貰えるので安全策をとるならここが良いと思います。
一番無難で失敗しても悲惨にならないですが、出世競争が厳しく
世襲や学閥などの影響で上位に行けはいくほど大変になり、
慣れ親しんだ組織を退職などで一度抜けてしまうと、キャリアパスや信頼関係が
リセットされてしまうので、精神的なストレスは非常に大きくなります。
2.3.4.で失敗した人の受け皿にもなっています。
2.成功すると1.とは比較にならないほど大きなリターンが得られますが、
非常に厳しい戦いになります。 元手となるのは労働で稼いだ現金資産などですが
事業が赤字で撤退、人脈枯渇で継続断念など失敗する可能性が大きく
しかも、失敗すると借金や信頼関係などその後の人生に大きな大きな
爪痕が残ってしまい、復活するのにも非常に長い時間がかかることが
殆どです。
3.労働で稼いだ現金資産を 初期投資で使うケースが多いですが、
100人のうち99人が投資にお金や労力を消費
するだけで収益を受け取るまでに至っていない状態になっている情報もあります。
但し業績を上げるのに知識や経験でカバーでき、1.2.4.と比べると
人脈の大きさの影響を受けずに成功できる可能性が大きいです。
4.個人でビジネスシステムが買えるフランチャイズのようなものです。
聞こえは良いかもしれませんが、日本の文化にMLMの商習慣がなじまずに
苦戦を強いられることが多いようです。出来合いのビジネスシステムを
非常に低予算(多くて数万円)で導入できるので2.よりは成功の確率は
高いと言えます。 サラリーマンなどが副業で始める
ことも多く、入り口は広いですが、社会に浸透しているマイナスイメージなどから、
リクルーティングが困難で市場を開拓・獲得できずに撤退する人が殆どのようです。
(前提条件)
裸一貫からスタートする庶民凡人
(例外条件)
・既に親族などの資産で、生まれながらにして高いスタートラインや成功へのシナリオが設定できている人
親がビジネスオーナーや資産家など
・出会いやチャンスなどの最高の幸運に恵まれて、学生のうちから事業家デビュー・
投資家デビューを果たしている人
・就職運+職場でのキーパーソンに恵まれて、既に大規模の組織の中で若年層で
エグゼクティブの地位を獲得し、給与所得もポジションも申し分ない域に達している人
これらは1.2.3.4何をやってもベースとなっている人的ネットワークの支援や各種の
有形無形資産の支援で、成功と失敗の確率が逆転します。
<結論>
裸一貫からスタートする庶民なら、地道に1で努力するか、3でコツコツ実績を上げていく
ことが良いと思います。
労力対効果で2.4.でビジネスからの十分な収入を得る域に到達するには
凡人では非常に大きな苦労が必要で、人脈は一旦枯渇してしまうと、復活させるのに、
凄まじい時間とパワーを費やしてしまい、そのプロセスだけで人生が終わってしまうことにも
なりかねません。