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倒れたもん勝ち?

自殺を図って失敗、休職中の夫との生活

愛する、田辺聖子の本

学校に入ってから【先輩】だと知った。。。私は国文じゃないけど
高校の図書室、本、いっぱいあった気がするなー


カモカのおっちゃんが亡くなる前後の日記
悪性腫瘍と分かって、入院して、

 『もうすぐ死んでいく』

ということを、きちんと念頭において過ごしてる
有名な作家さんだから生半可な葬儀ではおらざる得ないだろうけど
葬儀屋との打ち合わせ、弔辞の依頼も、そして受ける側も
死んでいくことを淡々と受け入れられているような毎日
「これ、普通やんなー」と凄く感じた
誰を元気付けるため?のギリギリまで死に触れないなんて、逆に変だと思うもん
それを公表したことも、とても自然なように見えた

でも、でも、最後まで労わる気持ちが文章に見え隠れ
電車の中で泣いてしまった

昨日の朝、相変わらず


頭が痛い、薬が効き過ぎてすっきりしない、しんどい、だるいetc.


と言い出した夫

とりあえず、「お昼から行ったら?」と告げて出勤した


「会議がある」「締め切りがある」「○○しないと・・・」etc.

あれこれ言ってはいるけど、結局早退しちゃうんだよね

大丈夫か夫

酷なようだけど、あんたがおらんくっても会社は潰れないよ

休める時に休みなさいよ


とか言ってるうちに、私の方のうつ状態が復活しつつあるのを自覚

どうしようもない苛々、寝付けない、体がだるい、しんどい、やる気が起こらない

ほんと、寝れてない

でも、夜になると本が読みたくなって悪循環

こんなことしてる場合じゃない!寝た方がいい!!と思っているけれど、

寝れないんだもん、しゃーないやん


昨夜の苛々はひどかった

1時間ほど、体中が苛々し、どうしようもなく苛々し、

「このまま死んでしまってもいい!」と思ったくらい死にたくなって

何もしたくなくなって、壁を殴り、蹴り、手当たり次第ものを投げまくり

そこらにあるものにぶち当たり

夜遅く(遊びから)帰ってきた夫に八つ当たりした・・・

八つ当たりしながら「夫はうつ病なんだぞ!」と思ってるんだけど、

気遣う余裕は無かった

気遣えないほど、体の苛々は止まらなかった

1時間半ほどした頃、ふっと、本当にふっと抜けた感じになって落ち着いた

あかんやん、私も


で、

部屋はまたもやぐしゃぐしゃ

この2~3ヶ月、夫の様子がおかしい
おかしいというか、なんというか、まあ、うつ病再発な感じ

挙げればあれこれあるけれど、とりあえずひどいのは毎朝の不調
頭が痛い、お腹が痛い、気分悪い、吐き気がする、下痢してるetc.
毎朝毎朝、あれやこれやと言いながら、家から出るのがどんどん遅くなる
フレックスなうえ、遅刻も残業で相殺、と言う感じの職場なので
遅刻=査定に響く
と言うわけでもないし、仕事の支障がないなら構わないけれど
とにかく心配なので、今日は会社を休んで病院へ行くように言った

  会社を休むことに、妻から「休みなさい」といわれたことに

    嬉々としていた。。。。嗚呼



私自身、うつ病が完治したともなんとも言われないまま、病院へ行くのを止めた為
不安定というか、よろしくない状態だったりもするけれど
とりあえず夫が心配

昔はさ、風邪引いて声が全く出なくても
「声使わない仕事は出来るだろ!会社へ行け」
と言われてたくらいなのにな。。。
(勿論、会社で追い返されたけど)


夫よ、休んでいいぞ
ある日、DVDを13時間見続けた
 舞台のもの 3つ
 そのドキュメンタリー 2つ
 旅のもの 1つ

こと、舞台のものは登場人物に感情移入して泣いたり笑ったり
自分の感情も揺さぶられ続けて、擬似的に色んな時間を過ごし
見終わった後の爽快感とか脱力感はすごかった
何も食べず
自家製のコーヒー酒をアイリッシュコーヒーのように
ずっと飲み続けたままだったけど、酔いもせず眠くもならなかった

こんな楽しい時間の過ごし方は久しぶり
小さい頃から妄想好き
河の土手が近所にあって、そこで犬と散歩しながら色々妄想するのが大好きだった

妄想、とても楽しいんだけど
大人の今、それだけに没頭するのはとても難しい
妄想が途切れ途切れになってしまう

   あーーーーいいところなのに!

で途切れる妄想
3連休はDVDと妄想三昧で過ごそう