愛する、田辺聖子の本
学校に入ってから【先輩】だと知った。。。私は国文じゃないけど
高校の図書室、本、いっぱいあった気がするなー
カモカのおっちゃんが亡くなる前後の日記
悪性腫瘍と分かって、入院して、
『もうすぐ死んでいく』
ということを、きちんと念頭において過ごしてる
有名な作家さんだから生半可な葬儀ではおらざる得ないだろうけど
葬儀屋との打ち合わせ、弔辞の依頼も、そして受ける側も
死んでいくことを淡々と受け入れられているような毎日
「これ、普通やんなー」と凄く感じた
誰を元気付けるため?のギリギリまで死に触れないなんて、逆に変だと思うもん
それを公表したことも、とても自然なように見えた
でも、でも、最後まで労わる気持ちが文章に見え隠れ
電車の中で泣いてしまった