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今日は前回の流れから、葬儀をあげる式場、場所について。
前回記事: いろいろな葬儀社 ・・・(その2)

葬儀の場所としては
・自宅
・町内会館、区民会館などの公共施設
・個別斎場(葬儀社が所有しているものなど)
・お寺(本堂や会館)、教会、社殿など

がおもな式場としてあると思います。

自宅というのは、昨今の都市圏の住宅事情から考えてみても、現実的な選択肢ではないでしょう。

そうすると、
公共施設

お寺
総合斎場
などが候補となるでしょう。

それぞれのご都合やタイミングなどもありますが、
前回もいいましたが、私の経験からすると、やはり総合斎場(火葬場に併設されている)が一番おすすめできます。

理由としては、
・必要な施設がまとまっていて、時間的にも進行的にも無駄がない
・さまざまな様式や規模に対応できる
・場所の利便性があり、会葬者が集まりやすい
ということが言えます。

まず『時間的にも進行的にも無駄がない』というのはわかりやすいと思います。
安置、通夜式、告別式そして火葬までが一つの場所で、執り行うことができます。
すべての必要な施設がまとまっているため、
移動が最小限におさえられ、
時間的にも効率よく進行できます。

次に「さまざまな様式や規模に対応できる」点ですが、
仏式だけではなく、キリスト教式や神式にも対応できます。そして小さな家族葬から大規模な式まで対応することが可能です。

そして『場所の利便性がある』ということですが、東京都内の総合斎場は交通の便が比較的良い場所にあるため、ご遺族はもちろんですが、会葬される方にも便利です。

Kirigaya

『総合斎場を式場とすると式場代がかかってしまい出費が多くなる』

と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、

その他の会場の場合、次のようなものの費用も発生します。
・火葬の際の移動(ハイヤー、チャーターバスなど)
・式場の装飾の準備や受付の配置(受付テントなどの設営)

ですから、
葬儀費用(見積り)の個別の項目を比較するのではなく、
『葬儀全体としていくらの金額(見積額)になるか』ということが重要です。
個別の費用ではなく、
・葬儀社に支払う金額
・葬儀社以外に支払う金額(宗教関連や人数に応じた料理や返礼品などの費用)
の葬儀全体の総額を把握することが大切です。

自社の式場をもっている、ということで『会場の費用』は表面的には安くても
実は『祭壇』の価格や『受付対応、アフターサービス』などの人件費やさまざまな形で、
『式場』の運営経費やそれを捻出するための利益を確保されていることも
めずらしくはないのです。

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