こちらは臓器提供カード
もう随分と皆さんにも認知されてきましたよね
今では、免許証や保険証等にも臓器提供の意思表示
記入する欄が設けられる様になっています。
家族で考える献体、臓器提供
いくら自分が献体や臓器提供を希望していても家族が、その事を知らずにその時を迎えて「それは困ります」「出来ません」と言う事がない様に事前に家族と話し合っておく事はとても大切な事です。
我が家も改めて昨晩お互いの意思について確認しました。年に一度の確認大切です。
今年の私達は「何らかの形で医療のお役に立ちたい」で同意致しましたのでエンディングノートに書き残したいと思います。
献体と臓器提供
「献体って漠然とはわかるけれど流れがよくわからない。」とか「そもそも献体って何?」と思いませんか?私もそうでした💦
では、献体と臓器提供について少しお話しします。
献体って?
医学や歯学の解剖学の教育・研究のために無条件・無報酬で、ご遺体を提供する事です。
献体の登録
献体は生前にご自身での登録が必要になります
また、その際にご家族の同意も必要となります
お住まいの地域の大学病院や医科歯科大学にお問い合わせ下さい。
日本篤志献体協会に問い合わせると資料等を郵送して下さいます。
ご逝去された時…
献体登録した団体へ連絡
登録された団体へ連絡します。
その際、ご遺族の希望をお聞きした上で葬儀の日程について大学側と決めていきます。
安置または葬儀を行う
献体迄の間ご遺体を安置します。
葬儀を執り行なうのはこの間になりますので慌ただしい日程になってしまいます。
献体する場合、大学側は死亡から48時間以内の引き取りを希望しています。
お式を執り行なうか、また骨葬にするかなどを事前に決めておきましょう。
お葬式をする場合…
●献体前にお葬式をする
●献体後に遺体なしでのお葬式をする
●献体後、遺骨が戻されてからお葬式をする
献体施設へご出棺
現世のお姿での最期のお別れになります。
献体にお願いするとお遺骨となって帰ってくるまでに大変時間かかかりますので、丁重なお別れをおすすめします。
献体と火葬
献体が行われご火葬されます。
火葬の費用は献体を行う団体が支払います。
葬儀についての費用はご遺族の負担になります
お遺骨の返還
献体後は大学側で火葬して遺骨を戻してくれますので、その後にお葬式を行う方法もあります。但し遺骨の返却時期は決まっておらず、通常でも1~2年、長い場合は3年程かかることもあります。
臓器提供って?
臓器提供は脳死後あるいは心臓が停止した死後に、その人の持つ健康な臓器を、事故や重い病気によってその機能の低下した別の人の臓器と取り換えて機能を回復させる医療です。
臓器提供の意思表示
事前の意思表示が必要です。
臓器提供には必ずしも本人の意思が必要ありません。しかし、本人の意思がきちんと示されている方がご家族も迷わずに手続きを進めることができます。提供する権利・拒否する権利両方について考えてみてはいかがでしょうか。
心肺の停止または脳死後
臓器移植コーディネーターの説明
医師から心臓の停止または脳死の説明を受けた後、臓器提供の意思を医師に伝えましょう臓器提供を希望した場合に、臓器移植コーディネーターによって臓器提供の詳細説明を受けます。
家族の意思決定
コーディネーターの説明後ご家族による意思決定が行われます。ここで臓器提供を拒否することもできます。十分に家族で話し合い決めましょう。
手術を行う
移植する臓器の摘出する手術へ移ります。手術は3から5時間程度かかります。(脳死の場合は法律で定められた脳死判定法を2回行い、いずれも脳死判定が出ることを確認します。)
お身体のお返し
手術後は痕がわからない様に縫合されガーゼをあてわからない様に処置されお身体はお返しされます。
献体、臓器提供はお式の問題や、残された大切な人達の悲しみ、喪失感をしっかりと考えた上で大切な人達と話し合って決める事をオススメします❗️
献体、臓器提供の意思表示を書き残しておきましょう❗️
ご自身の意思表示を書き残しておく事で大切な人達の心は救われます。
エンディングノートにしっかりと書き残しておきましょう。
不慮の事故や病いは時や年齢を選びません。
しっかりと書き残して下さい。
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