都会を主として、

既存の形式重要視のお葬式というよりも、

家族やきわめて身近な人たちだけにより葬儀を行う家族葬が増加傾向にあります。


家族葬の範囲につきましては、

家族のみ、

家族と親族のみ、

そして仲の良いお友だちを加えるパターンなどいろいろあるのです。


家族葬は、

故人と落ち着いて別れを悔やむことが出来ること、

希望通りの金額のかけかたを行うことが可能であること、

弔問客に気配りをすることがほとんどないなどといった利点がありますけれど、

反面、

葬儀に呼ばれていなかった親せきの方より責められたり、

葬儀が過ぎた後、

自宅に弔問客がやって来て、

相手を行なうことがプレッシャーになるというマイナス面もあるのです。


また、

お金を費やしたくないというために家族葬をしたとしても、

一般葬と比較して香典のお金が少なくなることもあって、

ほとんど倹約にならないケースがあります。


生き方が様々あるので、

少し変わった演出で故人を偲ぶ葬儀をおこなう専門業者も存在して、

葬儀のスタンスというもの多様なものとなっています。



友人はメロンに似ている。

50個も試さなければ、

いいのにめぐり合わない。




   ★クロード・メルメ