もしもの事
これからも考えたくはない …
葬儀だけではなく
少数派というジャンルには
大多数の方がそんな印象をお持ちではないかと
日時生活からは離れたことですし
考える機会も多くはありません
日々のなかで機会に恵まれたなり
自分自身や家族のことについて語りあう
そんな時間もあってよいのではと思います
生きてこられたことやこれからの生活環境など
少しでも不安やお悩みが軽減できたり
変化や気づきがあるかも知れません
ひとりの人として真摯に向きあい
大切な時間としていただきたいと願ってます
週刊大阪日日新聞に掲載しました
葬儀社の役割
ひとりの人として出来ることを