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生前葬

生前葬に一回だけ列席したことがある。

前衛美術家で50年代に世界で注目された具体美術協会の

嶋本昭三先生が、約20年前にリーガロイヤルホテルで

行った生前葬だった。

当時、嶋本先生は女性の身体に墨を塗って紙に転写する

魚拓ならぬ「女拓」を制作していた。モデルになった美女が

列席した、何とも羨ましい生前葬だったと記憶している。

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昨日、個展のオープニングパーティーがあり、久しぶりに

嶋本先生とお目にかかった。先日もストックホルム現代

美術館から招待をうけ、2週間滞在してパフォーマンスを

されてきたという。83歳の今も制作に励んでおらる。

生前葬をした人は、長寿であると言われている。

生前葬は無理でも、毎年、元気な写真を撮れば、長生き

できますぞ!


エンディング・フォト?

「エンディング・フォト」?

聞き慣れない言葉ですが「遺影写真」のことです。

「遺影写真」を「エンディング・フォト」と名付けました。


「遺影写真なんて縁起でもない」と思っている方も多い
でしょう。

「自分の元気な姿を若々しいうちに残しておきたい」と
考える方が増えています。

このブログでは、遺言、相続など、人生の終焉に向けた
話題も取り上げて行きたいと思っています。