小林秀雄の著書「本居宣長」の冒頭に
宣長の遺書について紹介されています。
宣長が
葬儀の仕方、墓の建て方
を事細かに記述しているのです。
いまはやりのエンディングノート です。
どういうことか、端的にいうと
「日本人の葬式が
どんどんチープなものになることへの危機感。」
すなわち
日本人が死を直視しなくなる
ことこそ、
日本人が、日本の文化が滅びにつながるということです。
- 本居宣長〈上〉 (新潮文庫)/小林 秀雄
- ¥746
- Amazon.co.jp
- 本居宣長〈下〉 (新潮文庫)/小林 秀雄
- ¥746
- Amazon.co.jp