実は会社のお昼休みに記事をアップしています。


今日の朝、同僚の一人からメールが入りました。

彼は外回りのセールスなので、フロリダ州が本拠地で、カリフォルニアにある私のいる本社のオフィスには年に数回顔を出す程度で、普段は2週間に1度ぐらい電話で話すくらいのものなので、"友人”と言うほどにも親しくありません。


たまたま昨日彼とは電話で仕事の話しをしていて、もちろんその会話のなかで日本の大惨事の話になり、私の家族は無事だけれど、原子力発電所の事態が悪化したら、両親・兄夫婦をアメリカに避難させることの出来る我が家はラッキーなほうだよ。と彼に言いました。


今朝のメールは:


"昨日の君の話を聞いて、今もいろいろと入ってくるニュースを見ていて、確かにいざというときにアメリカに避難できるというのはすごいことだよ。それで僕も考えたんだけれど、もし君の家族でも知り合いでも避難する場所がない、身を寄せるところがない日本人がいるのなら、僕は3ベットルームの家に犬2匹とひとりで住んでいるから、いつでも1家族ぐらいは一緒に住めるよ。1年ぐらい、生活を立て直せるだけの期間の間、住む場所を提供できる。知ってのとおりフロリダのド田舎だけどね。クレイジーだとは分かっているけど、本当だよ。今の家より小さい家で、両親と4人兄弟で育ったから、共同生活はいつでもOKさ。”


読みながら涙が出た。。。

実際に実現可能かなんてそんなことはこの際どうでもいい。


彼は前に言っていた。日本人の知り合いは私が初めてだって。

日本って聞いて思い浮かぶのは、それこそゴジラの映画とSushiとSake。

親日家でもなんでもない、ふつーのアメリカ人の心意気、日本にいる人にも伝えたいです。


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